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qiita.com/tomatsue
はじめに Azure AD と自分のアプリの連携を考えたとき、以下のようなことが可能です。 Azure AD を IdP とした OpenID Connect による SSO Azure AD 側のユーザーおよびグループを SCIM によってアプリ側に自動プロビジョニング OpenID Connnect (OIDC) の情報は割と充実していますが、SCIM の情報は少ないと感じたので Azure AD での設定とアプリの実装例があればと思い記事を書き始めました。しかし、今回は 1 点目の OIDC で SSO できるようになるところまでを扱います。アプリは Django で実装し、認証フローは認証コード フローを使います。一応、自動プロビジョニングも見据えて設定していこうと思います。 では、やっていきましょう! (今回のソースコードは github にあります。) 1. Django につ
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