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掃除・片付け
qtatsu.hatenablog.com
前書き 参考リンク 環境 事前準備: モデルの作成とデータ投入 No.0 発行されたSQLを確認する No.1 select_relatedで親を取る No.2 select_relatedで親の親を取る No.3 prefetch_relatedで複数件の多を取る No.4 Prefetchオブジェクトで多をfilter No.5 prefetch_relatedで2つ先のリレーション: ManyToMany-ManyToMany No.6 prefetch_relatedで2つ先のリレーション: ForeignKey-ManyToMany No.7 prefetch_relatedで2つ先のリレーション: ForeignKey-ManyToMany + select_related No.8 Prefetchで2つ先のリレーションをorder_byする No.9 prefetch_re
前書き 環境 前提知識 Classifier 前準備(データの投入) 実際の手順 Databaseの作成 Classifierの作成 crawlerの作成 crawlerの情報確認 クローラの実行 ジョブの作成 & 実行 ジョブスクリプトの作成 ジョブの作成と確認 ジョブの実行 前書き この記事は、JSL(日本システム技研) Advent Calendar 2020 - Qiita 12/17の記事です! AWS GlueのクローラをClassifier(分類子)のgrokパターン定義とともに使ってApacheログを解析する手順を、AWS CLIを用いた実例とともに説明します。 AWS Glueを使えば、ログを直接確認するだけではなく、データの抽出や変換、統計量などをETLスクリプトとして記述することができます。 環境 AWS CLIの実行環境はCloud9です。 前提知識 実際の手順に入
(※ qiitaに書いた記事の、削る前バージョンです) 【Python】並び順を無視してリストを比較するテスト(DeepDiff) - Qiita 結論: deepdiffを使う pytest unittest 前書き 参考リンク 環境 文字列のリスト: sortをつかう. 辞書のリスト: keyを指定してソートする. 辞書のリスト: assertCountEqualを使う. valueにリストをもつ辞書のリスト: DeepDiffを使う 結論 まとめ 結論: deepdiffを使う 実現したい条件は以下の二つ. 辞書を要素として持つリストがあり、「同じリスト」かを比べたい. ただし並び順は異なっていても良いこととする。 辞書のあるvalue(下例ではspells)もリストとなっている。 こちらの要素も並び順は異なっていても良いこととする。 >>> dict_in_list1 [ {'na
前書き 結論 参考リンク 環境 DynamoDB DynamoDBのセットアップ テーブルの作成 データの投入 補足: base64 scan用のデータ scanメソッドで1Mb以上のデータを取得する場合 queryメソッドで1MB以上のデータを取得する場合 注意: limit句がある場合には気をつける まとめ 前書き DynamoDBに蓄積したデータをグラフ表示するシステムを作成していました。開発の中途では問題なく動作し、テストコードもパスしていたのですが、ある時表示されるはずのグラフの一部が描画されていないことに気がつきました。 その原因はページネーションでした。DynamoDBのscanやqueryメソッドでは、指定したデータの全てを 1回のリクエストで取得できるとは限りません。 1MBまでしか取得できず、残りのデータを取得するにはもう一度DynamoDBにリクエストする必要がありま
DRFには、例外(Exception)をResponseの形で返す仕組みが備わっています。その個人的なノートです。 やりたいこと 本記事での各種ファイル カスタム処理を挟むことができる場所 (1) エラーから直接レスポンスを作る (2) 既存、もしくは作成した例外をraiseする 既存の例外 カスタムの例外 (3) Exception Handlerをカスタマイズする グローバルに設定する 個別のViewに設定する 結果 そのほかの注意点 500エラー あとがき やりたいこと APIで発生したエラーは、最終的にResponseの形で、以下の例のように返されます。 GET /api/exc/10/?hakurei=reimu HTTP 404 Not Found Allow: GET, HEAD, OPTIONS Content-Type: application/json Vary: Ac
前書き 参考リンク 環境 f-stringの例と用語 f-stringで使う用語のまとめ 最強コマンド: help('FORMATTING') フォーマットの仕組みを考える conversionフィールドは特殊メソッド__str__などを呼ぶ. f-stringの置換フィールド中では、__format__()メソッドが呼ばれる。 書式指定文字列(format_spec)の解釈は対象のクラス次第である。 datetime.datetimeオブジェクトは特殊な書式指定文字列を持つ デフォルトの__format__()はobjectに定義されている 再確認: conversion(!r)は__format__をオーバーライドする まとめ 前書き 先日、同僚の@JunyaFff、@takapdayon(それぞれtwitterアカウント)とPythonのfstringについての勉強会をしていた時の知
問題 タイトルの通りです。 会社のMacをBig Surにアップグレードしたところ、なぜかターミナルでの作業でctrl+a(行の先頭に移動)や、ctrl+e(行末に移動)ができなくなってしまいました。これらのキーを押すと^Aや^Eが表示されてしまいます... bashを使うとこの現象は起こりませんでした。どうやら、tmux + zshの時のみemacsキーバインドが解除されているようでした。 修正 tmuxのセッション中でkeybindを確認すると、Aキーはそのまま入力されるようになっているようでした(self-insertと書かれていた)。 # tmux中で実行 % bindkey | grep A "^A"-"^C" self-insert 一方、tmuxの外で同じようにkeybindを確認すると、行の先頭に移動するようになっていました。 % bindkey | grep A "^A"
前書き GitHub 参考リンク 環境 setup.pyを作成する install_requires entry_points pipでインストールする retrunした値は標準エラーに出力される --editableオプションをつけるとコードへの変更が即反映される 実際の挙動 MuduleNotFoundErrorを回避する editableモードの説明をドキュメントからたどる Argparseでコマンドに引数を渡す 前書き Pythonを使って、個人用CLIツールを作成するときの手順と参考になるリソースのまとめです。 最終的に、こんなイメージで使えるようにします。(例: noteというコマンドを作成) # 仮想環境に入る % source env/bin/activate # 自作ツールのpip install (env) % pip install --editable . # 自作
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