サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
rle.hatenablog.com
訓練校に疲れ切った昨日、就寝する前にとあるブログをのぞいた。 そこで「平成時代でもっともお世話になった女性はつぼみさん」と知り、 つぼみさんまだ現役だったの!?と驚きを隠せず、思わずスマホで検索してしまい、 布団を投げ、ズボンとパンティーも投げ、理性も投げた。 翌朝。 つぼみさん、いや、つぼみんの素晴らしさを再認識した私は満たされた気分で学校への道を歩いた。 そして事件は起きた。 それは午前からだったと思う。1・2時限目という屈辱的な小学生プレイにも慣れ、クラスメイトも適応していた矢先だった。 3・4時限目へ続く前の休憩中、いつもの雑音が聞こえていた。 「パチンコ」「あいつムカつく」「昔はよかった」「仮想通貨」 それが今日は違った。 「・・・ない。」 「・・・よね。」 「・・・だよな。」 いつもはよどみきっていた空気が、明らかに違っていた。 私は違和感を覚え、聞き耳を立てると、 「あの人の
お久しぶりです。四ヶ月間も、ブログを放置プレイしていたアキオでございます。許してちょんまげ。 さて、今回は会社に勤める方々のためになればと思い、執筆させていただいた。 私はどこにでもいるおじさん。今年で3✕歳のごく普通なサラリーマン。最近残尿感がきつくなってきた、そんな今日。 出世さられた。 出世した、ではなく。 出世さられた。 である。 私が今の会社に勤めて、もう7年以上。 私は入社2年目からエース級の活躍をしてしまった。周りで無能はあまりいないが、有能な社員もあまりいないという、明らかに「主人公ポジション」が約束された部署に配属されたせいもある。 そして「アキオ君って、ウサイン・ボルトみたいだよね」と会社の同僚に言われた。 rle.hatenablog.com 仕事は仕事なので、私なりに頑張ってきたと思う。 仕事で手を抜かずに真剣に向かい合い、上司や社員たちには誠実な対応を心がけていた
こう見えて私は女性経験が豊富な方だと思う。かつて私が若かった時「性獣」と呼ばれていた時期、たくさんのおなごと出会ってきた。 普通にデートからハードな夜のプレイまで、一通りの経験はこなしてきたと思う。そんな私が昔に一回だけ相談を受けたことがある。 前会社のチビデブハゲ風俗狂の同僚がグチまじりに「アキトさん、どうやったら俺にも彼女ができるかな?」と相談してきたので、私はこう返した。 「合コンか出会いサイトを積極的に利用しなはれ。」 同僚は激怒し、会社中からは「アキトは歩く性欲の塊だ!触っただけで妊娠させられるぞ!」と熱い風評被害を受け、また一つ悲しみを知った私。 私としては真面目に返したつもりだ。 そもそも、どうやって彼女を見つける?友達に紹介してもらう?手当たり次第に声をかける?積極的にイベントに参加する? そんな時間があったら、合コンか出会いサイトを使った方が早い。なぜなら「アタシも彼氏欲
私は女が好きだ。 私は女が好きだ! 私は女が好きだ!! というわけで、日々から私の好みのタイプの女性を探し求めている。私だって年頃の男の子だもん。(今年で3✕歳) そんな私だが、20代だった時は毎日のように、色々な場所でナンパを繰り返していた。人通りが多い場所、駅前、飲み屋、クラブ等、様々な場所で私の荒ぶる下半身を抑えつつ、鼻息荒く、ギラついた目で女性をナンパしていた。 そしてほとんどが失敗に終わった。内にはガチで女性に腹パンされ、怯えながら逃げ去ったのはいい思い出・・・、になるわけねーだろ!!! 私も年をとって3✕歳になった今、よくよく考えてみれば「自分の欲望を最優先して、女性たちの気持ちを全く無視していた」のだと。恥ずかしい限りである。 ここで、どうして私のナンパが失敗だらけだったのかを冷静に分析してみたいと思う。願わくはナンパに挑戦、あるいはナンパ中の男性諸君の参考になれば幸いである
私は驚いている。あの実力派俳優で国際的に有名な渡辺謙さんが不倫をされていた。真偽は不明だが、ベッド写真流出からみても、恐らく可能性は高いだろう。 そうでなくても、最近は有名人の不倫の発覚が多すぎる。ベッキーさん、乙武さん、漫画家の浦沢さん、桂さん、小倉優子の旦那さん等。まるでバーゲンセール。 更には、芸能人の狩野さんを始め、ユーチューバーで有名人なはじめしゃちょーさんやヒキカンさんなど、女性との肉体関係発覚が次々と起こり、マスコミさんは「うっひょー!ネタがたくさんありすぎて困っちゃう~!」と嬉し悲鳴を上げているだろう。 不倫だの、浮気だの、女性との不適切な肉体関係は昔からあることで、「ええっ!あの人が!」と驚くケースが多い。しかし今回の渡辺謙さんの不倫に関して、私はこう思っている。 「渡辺謙さんなら、しゃーない。」 と。 いい年をした大人たちがエークスする仲であるのは百歩譲ったとしても、未
「どんな小さな会社でも必ず面白いドラマはあるさ」。この言葉は昔、私が新人時代だった時にとある先輩に言われた言葉だ。今となっては先輩の名前さえろくに思い出せなくなっているが、やけにこの言葉だけは私の印象に残った。 そんな私がこの言葉を痛感したのが今日。私自身、驚きを隠せない。「これドッキリとちゃうか?」と今でも疑っている程だ。それ程の出来事が今日会社で起きた。 結論から言おう。私の会社のチーム内の女性たち、特にお年を召された事務系OLさん「鉄の乙女隊」が私の味方となってくれた。A主任を一週間休暇に追い込み、B課長から睨まれ、同僚たちからはビビられ、会社内で一人ぼっち、孤立無援、孤立奮闘を強いられると思っていただけに、私はひたすら目を丸くした。 私は昔、マンガ「課長島耕作」を読みふけったことがある。課長から始まって、取締役編まで完読した。徹夜明けで読み切った私の感想はこうだった。「島耕作は確か
私は今すごく落ち込んでいる。精神的にKO寸前。正直、お酒や新興宗教に逃げたい気分だ。男の娘専門の風俗店へ行く気力すら湧かない。やばい。会社の人事関係で何回も落ち込んだりしたが、今回は致命的としかいいようがない。ヘビー級ボクサーに左ストレートからの上段回し蹴りをもらった気分だ。 結論から言おう。私の会社の上司であるA主任をストレス性胃腸炎に追い込んでしまった。ウイルスや細菌が原因ではなく、ストレスによる胃腸炎らしい。もちろんその感染源は私だ。このアキトだ。この事実を知った今日、私自身が目眩に襲われたり、会社の同僚からすっかりビビられたり、上司の更に上司の課長、部長クラスからの「面談」という名の呼び出しを受けた。 「えっ」 私のこの言葉が会社のとある部屋中に響いた。 「すみません、もう一回おっしゃっていただけますか」「だからA主任はストレスによる急性胃腸炎で今週中は休むんだって」「そんな事があ
もうタイトルからご理解いただけるだろうが、今回の記事も100%下ネタである。今では「そこがいい!」とご応援をいただける方々が日々に少しずつ増えてきており、私としては嬉しいやら悲しいやら。この愛すべき声援に応えるべく、調子にのってガンガン下ネタ系記事を書き続けたいが、そろそろはてな運営さんに消されそうで、怯える今日。よい子のブロガーは気をつけよう!(はぁと) さて三角木馬といえば、SMプレイで有名なあれ。よくSM系のAVとかで登場するあのあれ。お馬さんの木製バージョンで、本物と違う点といえば背中がとんがっているあのあれ。とんがっている背中がポイントのあれ。確実にテストで出る範囲レベルのあれ。このお馬さんが一番活躍するのがこの背中のあれ。 とある薄暗い地下室、誰も助けがこない、悲痛の祈りさえ届かない場所。そんな小さな小さな、また一つの世界で、両手両足の自由がきかないよう、きつくしばられている女
私は自分でも言うのも何だが頭がいい。回転力が速いし、洞察力も高い方だ。そんな私は今日、とんでもない発見をした。この発見をした時は、最初は興奮し、「俺マジスゲー」と自分で自分を褒め称えた。 おっと、私はもったいぶる気はない。私が発見したこの素晴らしさを読者たちと分かち合おうじゃないか。独占する気はない。喜びは分かち与え、苦しもも分かち合うのが私のモットーだ。いやー、私って本当に良い人だなー。いやー。はやー。おっと、焦りと怒りの余り、スマホを叩きつけたりしないでほしい。いつだって早漏はバカにされるものだから。さて、さっさと発見してしまおうか。 犬娘、猫娘、狐娘などの「◯娘」シリーズ。この二の文字の間に「男」を入れたとしたら? 待って!待って!ブラウザを閉じないで!話は最後まで聞いて!「人の話を聞かない人は損をする」という格言を知っているか?知らない?えー。 でもよくよく考えてほしい。たとえば、
自分の心が折れて、会社をズル休みし、自分の感情を思うがままにぶつける感じで記事を書いた昨日。当然私の心は荒れており、何もする気力がなく、安酒を浴びるようにして現実逃避していた。そんな最中、昨日の記事のブックマークを見、不覚にも涙が出そうになった。PCのディスプレイが涙でにじみ、しばらくの間は直視出来なかった程だ。 私を励まし、勇気づけてくれ、再び立ち上がる気力を与えてくれた。とても素晴らしきブックマークをいただいた。本当に感謝しかない。ありがとうございます。優しいブックマークのおかげで、今日会社に出勤した時、昨日の突然の休みを報告した際、私を小バカにした顔で見つめてくるA主任に、上段回し蹴りをくらわせて病院送りにせずにすんだ。A主任の帰り道を、後ろからVXガスを吸わせて暗殺せずにすんだ。 さて、昨日の記事では思うがままに書き殴った形だが、少し冷静になった今日、改めて自分の会社で置かれた、私
実は私は今日会社を休んだ。朝に起きて、曇りで淀んだ空を見上げ、いつものようにスーツを通して出勤の準備をしていたが、私は途中でその場で座り込んだ。「あ、今日は無理。会社に行けねぇや。」と会社に行く気持ちがどうしても湧き出てこなかったためだ。 幸い、有給休暇は結構たまっており、上司からも適度なタイミングで消化するように指示されたこともあり、思い切って今日はお休みすることにした。ただ今日突然休むのだから、会社の同僚には迷惑をかけて申し訳ないと思っている。私の分の仕事を誰かがフォローしなければならないからだ。 そして私は午後3時なのに、家でこの記事を書いている。特に外出も何もすることもなく。ブログを書くことによって、現実逃避している。とにかく、何もしたくなかった。気力がわいてこない。私の大好きな男の娘の画像をネットで拾い集める気力すらない。 私は「やばい、これうつ病になりかけてるわ。」と冷静に自分
予定していた仕事の待機中や、休憩時間などで空き時間がちょっと出来た時に、スマホでサクッとはてなブログを見ている。 そんな中、私は必ずこのお方のブログをチェックしている。 今回、私が勝手に紹介させていただくブログがこのブログ。 www.osappiro.com なお、このおさっぴろさんはこの方。 ※ご本人のブログから拝借しました。インパクト強すぎ! このブログは一言で言うと、 「カラオケでメイド服のコスプレをしながら熱唱する、妻子持ちのおっさんのブログ」 うん、もし私がカラオケ店で彼に遭遇したら、迷わず上段回し蹴りを放ち、彼の戦意を奪って拘束し、 「警察さんこいつです!」 と通報するレベルで、へんじ・・・、いえ、非常に個性的な方。 何を隠そう、私はこの方が大好きである。私自身、男の娘大好きだ。 女装をする男が大好きだ。そういう意味では女装+コスプレのダブルコンボを決めておられるおさっぴろさん
私は男の娘が好きだ。魂レベルで好きだ。 読者たちの中には、「男の娘なんて理解できない」と思われる方も多いと思う。中には嫌悪感を抱き、バカにする方もおられると思う。 しかし、私はその感覚は正常だと思うし、バカにされても仕方ないと思ってもいる。 でもだ。 自分の性的嗜好には正直でありたいと思う。たとえ異常者に見られても。しょうがないじゃないの。私だって人間だもの。 色々な性的嗜好があったっていいじゃないか。 私は何も理解は求めていない。自分の性的嗜好を正当化する気もない。 ただ、理解できないからといって、否定したり中傷するのは止めてほしい。「へぇ、そうなんや。」とそっとしてほしい。 「価値観が違うからといって、差別いくない。」という感じである。 そんな私だが、現実世界の男の娘だけではなく、漫画やアニメなどで登場する男の娘もイケる方だ。 雑食すぎる? ああ、そうだよ!(逆ギレ) そんな私が、アニ
結論から言おう。 私は背が高い女性は「カッコいい!」とは思えても、「是非付き合いたい!」という気持ちには到底なれない。 というのも、理由は簡単。 180cmといった、高身長になってくる女性を見ていると、私は内心では少々引いてしまう。もちろん決して口には出さないが。 何も私は高身長の女性をバカにしてはいない。 単純に、180cm以上の高身長の女性に出会うと、私が「デカっ!」と自然に二度見、ガン見してしまう。 プロレスで、身長2m超え、体重100キロ超えといった、超人を見るような感覚で。 しょうがないじゃないの。私だって人間だもの。 私の会社に、Jさんという女性社員がいる。この方の身長は168cm。ハイヒールを履くと、170cmは余裕で超える高身長の方。 そんな彼女は一言で言うと、スタイルがいい。太り気味ではなく、非常にスレンダーな体をされている。 ウエストはくびれているのが制服姿でも分かり、
突然だが、私は男の娘が好きだ。大好きだ。ラブだ。愛している。 性別は男なのに、女装している姿が大好きだ。 男と女の性の狭間で、揺れる戸惑いが大好きだ。 「ボク、男なの・・・」と恥じらう、その羞恥心が大好きだ。 女性には存在しない、男特有のふくらみが大好きだ。 骨格の関係上、どうしても出るスタイルの不自然さが大好きだ。 ええい、とにかく、私は男の娘ラブだ。男の娘魂を持っている。「男の娘」というキーワードだけでご飯三杯はいけるレベルだ。 もちろん、自分でもアブノーマル、いや、変態だというのは重々承知している。 でも魂レベルで男の娘が大好きなんだから、しょうがないじゃないの。私だって人間だもの。自分にとっては正直になりたい。 さて、こんなカミングアウトを聞かされて、読者たちは呆れ返っているかもしれないが、少し待って欲しい。 こんなカミングアウトをしたのだから、当然理由はある。 というのも、このは
今の日本の国民たちの生活は苦しい。私の周辺でも「最近生活が苦しい」「欲しいものが買えない」「節約しまくり」といった、暗い話しか聞いていない。 かくいう私も生活にそんなに余裕はなく、サラリーマンとしての昼飯を、自分でお弁当を作って済ませている。周りには「俺、今ダイエット中だから」と言い訳している。 「これも最近の日本経済が悪いせいだ!」と思われる方々が多いかもしれないが、 実は最近の日本経済は悪くはない。むしろ数年前と比べると、回復している方だ。 日本経済株価を見ればご理解いただけるが、2016年度は約19000円で変動しており、2014年の14000円だった時期と比べると、景気は回復していると見てもいいと思う。 でも、肝心の個人消費が伸びていない。むしろ低下をたどる一方。 理由は簡単。 給料が全く上がらない。 「税金!税金!」の連発で将来が不安。 この2つが大きいと思う。 今の私たち庶民の
今、私がすごく気になっているブログがある。 はてなブロガーならご存知かもしれないが、もはや生ける伝説ブロガーこと、フミコ・フミオさんと、「今日はヒトデ祭りだぞ!」で有名なヒトデさんのような、大物ブロガーさんが出現した。 私が夢中になり、早く続きが読みたい!と思わせるブログ。 「警察官クビになってからブログ」のハルオさんである。 www.keikubi.com 私が勝手に紹介してもいいのか分からないが、どうしても「このブログすごいよ!」と読者の皆さんにお伝えしたいという、謎の使命感に駆られた。 縁もゆかりもない、全くもって他人である私が勝手に言及して、ハルオさん本人には誠に申し訳ない限りだが、それでも言及したい程、非常に魅力的なブログ。 と、ここで「このブロガー誰?」と思う方々がおられるかもしれないので、一言で説明させていただきたい。 「警察をクビになり、会社をクビになり、体を壊し、家族から
私はどこにでもいるおじさん。今年で3✕歳。最近は口臭が気になるお年頃。 そんな私も昔は若かった。とにかく血気盛んだった。「我は神なり。運命は我に味方している。」といった、変な万能感すらあった。今思い出せば、枕に顔を押し付け、足をジタバタさせるレベル。「どうして!どうして!」と。 というのも、いつもの慣習でAVをエロ紳士的に鑑賞していた時、ある過去の記憶がフラッシュバックの如く蘇ったからだ。 結論から言おう。私が前職で営業職をしていた時、若手女性後輩をコスプレさせてしまった。訴えられてもおかしくない、語道断なことをしでかしてしまったからだ。 私は過去に、とある会社の営業職として働いていた。もう十年近く前の話だが。 営業職をやられている方ならご理解いただけるかもしれないが、とにかく営業職は例外をのぞいて、数字が全て。どれだけ契約数をとったか、どれだけ会社の利益に貢献したか、非常に分かりやすい競
読者の方々で、NHKの勧誘員に契約を迫られた経験はおられるだろう。 文字通り、NHKは国民放送であり、日本の公共放送局。なので、国の法律によれば契約を結ぶ義務があり、例えNHK放送を見る機会がなくとも、嫌々契約を結び、受信料を支払わねばならない。 契約内容もよるが、受信料として年に1~2万円もとられるのは人によっては、生活面で痛いと思う。しかも全く見ないのに強制的に徴収されるというシステムから、このNHKに対していい感情を持つ人はそんなに多くはないかもしれない。 かく言う私もNHKの勧誘員に、外出しようと家を出た直後に捕まり、執拗に契約を迫られた経験がある。 しかし、私の場合は少々特殊というか、非常にレアケースだった。 私が遭遇したNHK勧誘員は、女性だった。この女性は年を召されていたのか、熟女というジャンルに屬する方だったが、一言で言ってムチムチした体をしていた。エロかった。無論、私の下
今年もバレンタイデーがやってきた。正確に言えば、この記事を書いている時点でもう終わった行事。 結論から言おう。私は毎年、毎年、バレンタインデーにおびえている。2月14日が近づく度に、底なしの不安と闇が私を襲い、布団の中でガクガク震える。 漢たちならご理解いただけるだろうが、バレンタイデーは文字通り、公開処刑。女たちが男の容姿を見定め、勝手に格付け、目に見える形で、漢たちの尊厳や自信をズタズタに引き裂いていく。 「今日はバレンタインデーだから!」といった空気で「アナタ、イケメン!テメェ、ブサメン!」といった、漢たちにとっては悪夢以外の何でもない差別が許される日。 あんな黒い塊が、100円も出せば買えるクソ安い駄菓子が、漢たちにとっては死神、疫病神、疫病神となり得る恐ろしい存在となるのだ!ああ!ああ! そして私の会社では、今年も漢たちの神経が非常に高ぶり、男性社員一人一人が、人間たちに虐待され
石田くんは元気だろうか。ふと私は思った。 石田くんといえば、一時はてなブログで話題となり、たくさんの人々から注目を集めた少年。元大学生で起業を目指した少年。はてブ数1000超えと、未だに語り草レベルでバズった、あの記事を書いた少年。 正直に打ち明けよう。私は最初は「羨ましい!」と妬んでいた。たかが18才の少年の「大学を辞めて、起業しまーす」とブログに投稿した一記事が、あれだけ世間にウケるなんて!大学を中退して、起業を目指す人は山ほどいるのに。 「大学を辞めて、起業しまーす」記事が見事にバズって、私からしたら信じられない程の注目を集めた。 これは非常においしい。たとえ、意識高い系(笑)の記事であっても、世間から注目されるのはメリットは大きい。はてブ数1000超えを見るように、関心度が高ければ高い程、顔が広まり、コネが作りやすく、何よりも宣伝に手間と時間とお金をかけなくてすむ。起業を目指す方々
昨日の記事で、自分の魂の叫びの記事を書いた。 rle.hatenablog.com この記事が大好評で、一日アクセス数が自己ベストの1615。ブックマークも自己ベストの37。 そして恐ろしい事実を今日知ってしまった。なんとなくヤ◯ーの検索エンジンで、「男の娘 はてなブログ」でくぐってみた。自分の記事が検索上位に食い込めているのか気になったためだ。 その結果、この有様だよ!!! 思いっきりトップやんけ!しかもなぜか3位もとっちゃってるし! 私は笑うしかなかった。ひたすら笑った。 「最初は空手の素晴らしさを伝えるためにこのブログをつくったのに、すっかり男の娘ブログに特化しちゃってるがな!」 と。 しかし待って欲しい。私は考えた。どうしてこの記事が注目を集めた?よくよく考えて欲しい。 男の娘ネタだぞ? 私が男の娘好きなのはもう認めよう。男の娘のエロDVDを借りまくっているのも認めよう。このカミー
昨日の記事で、「私の好きなAV女優を紹介する!」という、はてなブログ運営さんに真っ向からケンカを売る記事を書いた。 その縁?のおかげが、また素晴らしきはてなブロガーと読者にならせていただいた。私は早速、そのブログを拝見させていただいた。 そして、私の魂は雷に打たれた。煮えたぎるマグマを私の心臓に埋め込まれた。それ程の衝撃を受けた。そう、この記事である。 www.nek654-yurulife.com ※勝手に言及して申し訳ございません。しかしそれ程、私の魂に響く良記事でした^^ この記事を拝見し、私の長年の疑問が氷解した。まるで十年間出なかったうんこがようやく出たような、開放感で私の胸は満たされた。 私が男の娘に心惹かれていた、いや、憧れていた理由が判明したからだ。 詳しくは上記に紹介したネックさんの記事を読んでいただくとして、ネックさんがおっしゃっていた、 例え性別が男であっても、美少女
私は今とてもズッコケている。 私は私なりに頑張ってきた。汗をかき、頭をひねり、絶叫しては、私の拙い文章力でも「読者を楽しませたい!」という一心で、今日までこのブログの更新をし続けてきた。 もっとも最近は、男の娘にハマり中で、更新が滞っていたが、私は悪くない!私は新たなる性の探求に時間をとられていただけなんだ!トラストミー! と、私は男の娘に夢中になり(後に激しく後悔したが)、ブログの更新を絶賛サボり中だった時は、もちろんアクセス数も激減。毎日更新していた頃は、200~300アクセスはいただいていたと思う。しかし今は「笑いたきゃ笑え!」のレベルで、40~50程度の有様。へっ。 これも全て私の不徳の致すところ。許してクレメンス。しかし、全くといっていい程更新してないのに、驚くことにあの天下のヤフーやグーグルから、私のブログへのアクセス流入が5割を占めている。 これには私もちょっと驚いた。一体ど
「狩野英孝さんが、JKと致しちゃったって!!!」 今、世間中はこの話題でもちきりだろう。狩野さんといえば、 「ラーメン!つけメン!ぼくイケメン!」のギャグで有名なタレントだろう。彼は意味不明なポジティブさ、すべるギャグ、いじられキャラとして、TVで活躍されてきた。 私は狩野さんのファンだった。彼の天然ボケっぷり、ボジティブさ、そして人を悪く言わない純粋さ、性格のよさ、そして何よりも人にかわいがられやすい愛嬌さが、私は好きだった。 彼が5日前に記者会見で、「未成年淫行疑惑による無期限謹慎」を発表するまでは。 しかし、それでも私は狩野さんを擁護したい。 私は最初、 「JKと致せるなんて、非常に羨ましい!!!」 と訳が分からない義憤にかられていた。この私でさえ経験がないというのに! 謎の怒りで拳を固く握りしめながら、記者会見を拝見したが、 「狩野さん、悪くないやん。」 と思ったのが、私の正直な思
私のブログは基本的に、その場、その気分で書きたいものを書いている。それでも一つ気をつけているルールが有る。 読者の諸君を楽しませる。 私はこの点を深く留意し、このブログを書いている。最近は下ネタ系記事が多いのは、許してチョンマゲ。 何も下ネタ系記事しか書けないのではなく、私にだってネタの宝庫くらいはある。 たとえば以前の話だが、空手の稽古で、偶然の事故で中学生を金的蹴りしてしまったことがある。あのブチッ!と何かが弾けた嫌な感触が、私の足裏にこびりついた。 幸い大事には至らなかったが、もしもだ。もし私の金的蹴りがあの子を勃起不全、つまり一生童貞という生き地獄をあの子に与えてしまったら、私はその責任をとらねばならないだろうか。 私の今後の人生を、あの子の分まで勃起し続け、罪を償わなければならないだろうか。あの子の分まで女を抱き続けるため、AV男優にならなければならないのだろうか。 「悲しき過去
結論から言おう。私は負けた。男の娘と。お互い全裸となり、全身全霊をかけた、まさに死闘そのものの闘いを繰り広げた。 そして、私はその闘いに敗れた。 今の私の心情はこんな感じだ。 まずは敗因を書こうと思う。読者の諸君は呆れ果てているかもしれないが、少しでも参考になれば幸いである。もっとも本当に参考にしたら、私はドン引きするが。 風俗嬢で大当たりを引く。 これは非常に難しい。経験が重要なのは言うまでもなく、運も左右される。 私は何も負け戦を挑む程、愚かではない。風俗店のサイトのチェック、写メチェック、日記チェック、はては口コミチェックなど、ストーカー顔負けのレベルで男の娘の情報を集めまくった。 私が希望した男の娘は、顔が綺麗系で高身長のスレンダー系だった。例えるなら、黒木メイサの男の娘バージョンだった。 私は「黒木メイサの男の娘バージョンを抱くんだ。たとえ明日に地球が終わるとしても抱くんだ!」と
昨日の記事でご存知のように、私はすっかり落ち込んでいる。もし「日本落ち込み選手権大会」があれば、今の私ならベスト50に入る自信はある。 しかし、ずっと私は落ち込み続けるのは無駄だと思っている。私の持論と言ってもいい。 はっきり言おう。落ち込み続けても、得られる物はない。全くもってない。 反省することによって、自分の行動を修正することとは違い、落ち込むことはどこまでいっても奈落の果てである。底なし沼である。終わり無い苦行である。 よって、短期的に落ち込むのは仕方ないが、長期的に落ち込むのは、百害あって一利なし。損はしても、得することは決してない。落ち込みは負以外の何でもない。 なので、私は無理やりだが気持ちを切り替えていきたい。あの店員の少年のことは、もう終わったことだと割り切って、前向きに気持ちを切り替えていこう。これ以上、暗い雰囲気を醸し出して、周囲の方々に迷惑をかけるのは避けたいのもあ
今、私は非常に落ち込んでいる。自らを責めている。気分は消沈しており、会社内でも家でもずっとネガディブ気味だ。 もう結論から言おう。 良かれと思ってやった私の善意が、ある少年の仕事を失わせてしまったのだと。 まさかこんな結末が待っていたなんて。 私のとった行動が間違っていたなんて。 私が余計なことをしたせいで。 少年は!あの純粋であどけない顔の彼は! ・・・順を追って話したい。 私は仕事帰りに、とあるコンビニをよく利用していた。もう数年も通っているため、店側からしたら、私は常連に当たるだろう。もしかしたら、店員たちでは「マッチョなおじさん」といった私の認識が通ったりしてるかもしれない。 そんな中、ある店員とよくレジの精算で顔を合わせる機会があり、彼も私もすっかり顔なじみの間柄だった。 店員の彼はどう見ても若く、少年そのものだった。少年特有の顔のあどけなさ、純粋さ、余裕の無さを彼は持っていた。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『上段回し蹴りで地球を救うふりをするブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く