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linuxmint15でGW-USNano2が使えない(RTL8192ドライバをインストールしようとするとinstall.shでエラーが出る) Linuxmintで、GW-USNano2を使おうと思い、先人たちの教えをgoogle先生に問うたところ、 realtekのウェブサイトからRTL8192のドライバzipを落とし、解凍してからinstall.shを実行すればいいと教えてくれた。 カーネルに内包しているドライバだと、WPAのパスワード認証を何度もさせられ、かつ結局失敗するというエラーがあるので、ドライバインストールが必須なのである。 http://d.hatena.ne.jp/akihito_sado/20120817/p1 が、何度やってもエラーで止まる。 エラー: 関数 ‘daemonize’ の暗黙的な宣言です [-Werror=implicit-function-declar
photoshop cs4の異常な重さとその対処法。罠だね。 photoshopを入れ直すと、やけに重い。 レイヤーの目をつぶしたり表示させたりするだけで描画速度が極端に遅い。 対処法は、 環境設定→パフォーマンス→ ・キャッシュレベルを4(初期値)付近にする(「8」でも駄目だし「1」でも駄目らしい) ・GPU設定の詳細設定→高度な描画 のチェックを外す どうやらこいつらが悪さをしているらしい。 これらを外設定することによって、使用に耐えうるものとなった。 あと、何より重要なのが ・11.01のアップデートを行う(改善パッチなので) グラフィックカード周りだと、NVIDIA製のものならば、NVIDIAコントロールパネルより、 「トリプルバッファリング」ONで、結構変わる。これは通常のバッファリングと、次フレームを裏読みしておくためのバッファ、この2つにプラスしてもう一つバッファを組むもの。
Linux MintでKIOSK端末もどきを作った顛末。 ぶっちゃけubuntuでもKIOSK端末になるが、とにかくUnityがうざい。 KIOSK端末を作らなければならなくなり、簡単に仕上げるため、やっつけでLinux MintのKIOSK端末を仕上げた。 以下はLinux Mintを使っての作り方。 ●どういうものをつくりたいのか? ・一定時間でゲストユーザの仕様がまっさらになる 無駄にホームページを変えたり変なフォルダ作っていたりといろんなことをしてくれるので、何をされても最終的にまっさらになるようにしたい。 ・ブラウザ以外いじれない 無駄に(ry ・少なくとも思うように動かすには大変時間がかかる(linuxを知らないとクラックできない) クラックはもとより、無駄に(ry ・インストールするPCには、光学ドライブはつけない。 ・PCにLinux Mintをインストールする LILI(
centos6ミニマムインストールからowncloud導入まで firestorageやgigafile便や宅ファイル便みたいなのを自宅サーバでやるための導入手順メモ。 今だとdropboxと言った方が良いのかな? オンラインストレージのパッケージ候補としてはdeco driveという徳島県が作ってたOSS製品があるけど、どうしても導入手順が分からない(あるはずのないパッケージを要求される)ので、断念した。 要件としてはdecoDriveの方が近かったんだけど。こちらruby on railsとmysqlだった。 丁寧なインストール方法か、動画があると良いなあ。 http://deco-project.org/ で、これを断念して、owncloudというパッケージにすることに。 こちらはphp+mysqlで動く。 http://owncloud.org/ この導入方法を以下に。 構成はいわ
何度設定しても勝手に書き換わるresolv.conf。 nameserver=192.168.XXX.XXX とか入れたいだけなのに。 今までこんな事一度もなかったので、調べても何も出てこない。 (PEERDNS=noにしろ、というのが一般的だったけれども、直る気配がない)。 困ってresolv.confを眺めていたところ、 毎回以下の文面に書き換わっているんじゃないか(設定したところが消えているのではなく、 この文章自体が注意文なんじゃないか)と思い立ち、よく読んでみると・・・ # Generated by NetworkManager search hoge.local # No nameservers found; try putting DNS servers into your # ifcfg files in /etc/sysconfig/network-scripts lik
気を利かせてくれたのか利かせてくれていないのか、はた迷惑な話なのだけれども、解決したのでメモ。 3TBのRAIDで組んだハードディスクに1パーティションでシステムまでぶち込もうと躍起になっていたのだけれども、 とりあえず後で作れば良いやと思い、インストールしても2TBを超えるパーティションを作ることが出来なかった。 システム以外でならば作れるのにこれはおかしい、と調べに調べた結果、 partedのprintコマンドで何故か「msdos」という記述がパーティションテーブルの所にある。 ・・・ビッグボリュームを作るならばgptだよな・・・。 ということで、google先生にお伺いを立てたところ、 http://godwood.allnet.ne.jp/vioret/d/?date=20110815 を発見。 >以上でインストーラーが RR2720 の RAID ボリュームを見つけられるようにな
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July 25 02:56:12 ******* sm-mta[2411]: NOQUEUE: SYSERR(root): daemon: cannot fork: Resource temporarily unavailable という表示が出て、さっぱりサーバが動かなくなった。 原因;プロセスが上限まで使われ、新しいプロセスを立ち上げられない。 解決法:プロセスを消費しているサーバデーモンなどを停止させ、プロセス数を制限する。 現状契約しているサーバで問題が発生。 何やら契約しているVPSサーバに上限プロセス(プロセスの上限といった方がいいのか)が存在するらしい。 お陰であらゆるコマンドが通らない(ssh接続さえも、プロセスの上限に達しているため、sshのプロセスを起動できない)。 そんなの聞いてないよ・・・。 取り敢えず、無理矢理にでも稼働させなければならないので、プロセスを規定値以
新しく稼働したfileserver。 /var/log/messagesを見ていると、 Aug 8 01:36:19 foobar smbd[4982]: [2008/08/08 01:36:19, 0] printing/print_cups.c:cups_connect(69) Aug 8 01:36:19 foobar smbd[4982]: Unable to connect to CUPS server localhost:631 - 接続を拒否されました 同類のエラーメッセージがsanbaを走らせると出るようになった。 サービスの設定ではどう見てもCUPSを切ってあるのだけれども・・・切ってあるから拒否なのか? 先生にお伺いを立てると、samba-jpに以下の記述を発見。 http://cgi.samba.gr.jp/pipermail/samba-jp/2007-June/0
ubuntu9.04であまりにも不安定なEee PC 901の無線LANを、使い物になるようにしようと奮闘した顛末記。 兎に角ぶつぶつ切れるし、繋がらないことが多すぎる。 現状でSSDにデフォルトで入っているWindowsXP、SDカードにubuntu 9.04 参照は http://d.hatena.ne.jp/mirakui/20080721/1216542904 無線LANのメーカーや型番を知るには、 lshw (リストハードウェア?) コマンドを実行。suじゃないじゃんと文句言われながらも教えてくれる。 まずはwindowsでブート。 デバイスマネージャでドライバの確認をすると、lshwと同じRT2860だった。 まずはralinkからドライバをダウンロード。 http://www.ralinktech.com/ メニューのsupport>windowsでいける。 lshwでRT2
mondo rescueを使う システムの入れ替えを出来るだけ手間をかけずにやろうとする場合、インストールマニアでなければ非常に手間である。 そこで、mondo rescueというシステムバックアップのソフトウェア群を使用し、システムのバックアップを取り、 システムを任意の(バックアップを取った時点)状態に手軽に戻せるようにする。 事前作業 出来ればシステム構築をし終わった時点でのバックアップが望ましい。 この手のバックアップツールは、現状ありのままを保存し、またそれを書き戻すので、 例えばsquidを入れて動かしていたサーバなどでは、 キャッシュを削除しておかなければ凄まじい大きさになってしまう(し、それを書き戻そうとは到底思えなくなる)。 なので、もしシステム構築後ではなく、走っているサーバをバックアップする際は、出来るだけスマートな状態に戻しておく。 例えば、/var以下の要らないフ
vi等で、色を付けた(検索結果として引っかかった)ものがそのまま付きっぱなしになるのがどうしても許せない時のために。 :noh:nohと打つとマークアップ(ハイライト)が無くなる。 ついでに「これだけ覚えておけば使えるviコマンド集」。 編集モードでの文字入力は「i」もしくは「a」、抜けるときはエスケープ。 一文字削除は「x」で、行削除は「dd」。 「yy」で行コピー、「p」でペースト。 検索は「/(スラッシュ)の後に検索ワード」。次候補は「n」 アンドゥは「u」、リドゥは「CTRL+r」。 終了は「q」、保存は「w」、保存して終了は「wq」。保存しないで終了は「q!」 これだけ覚えておけば、vim系は操作できる、筈。
何故か移動時毎回 controller queue error: cleaning 0x06:0x000e と出る。凄く不安。 まあ、多分ボード自体が・・・。 気を取り直し、ドライバアップデート。 まずは3ware AMCCからドライバをダウンロード http://www.3ware.com/support/download.asp 製品名 3ware 9650SE モデル 8LPMLが入ってるところ アイテム ドライバ OSはcentosの5.1なので、RedHat EL5を選択。 とりあえず、zip圧縮のものを引っ張ってきた。 driver-redhat-el5-x86_64-9.5.0.zip 97 KB 64-bit Drivers only in .zip format 選択すると、確認画面が表示されるので、agreeのリンクをコピーして コンソール上で適当なフォルダを作り、貼り
Aptana Studioというdreamweaver代替になるかも知れないソフトの日本語化。 http://www.aptana.com/ まずはAptana Studioをインストール。 初回起動時にfirefoxインストール場所を聞かれるので、もしデフォルトのインストール場所にインストールしていなかった時はここでfirefox.exeを指定してやる。 とりあえずaptana終了。 その後、 PleiadesというEclipse用の日本語化プラグインをダウンロード http://mergedoc.sourceforge.jp/ 解凍して出来たものの中から、featuresとpluginsの、2つのフォルダをaptanaインストールフォルダに上書き。 aptanaインストールフォルダにあるAptanaStudio.ini最終行に -javaagent:plugins/jp.sourcef
PHOTOSHOPのチュートリアルサイト http://www.gomedia.us/arsenal/freestuff.php を見ていると、擬似HDR画像の作成法があった。 これはいい。 http://www.nill.cz/index.php?set=tu1 http://mantiddesign.com/archives/3207 に日本語訳を載せているサイトがあった。 以下メモ引用 Photos looks like painting 手順 ※【】内は操作するレイヤーネーム。 元画像にBaseというレイヤーネームを付ける。 【Base】 イメージ>色調補正>シャドウ・ハイライト シャドウ 量:50% 諧調の幅:45% 半径:44px ハイライト 量:67% 諧調の幅:65% 半径:46px ※詳細オプションをチェックしておく。上記数値は目安。 元画像を複製。レイヤーネームをCol
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