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ドラクエ3
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今度は.screenrcも晒してみる。 ################################################# # オプション ################################################# # 現在のウィンドウに対して可視ベルの設定します。 vbell off # ハングアップしたときにscreenは自動的にデタッチ autodetach on # 起動時に著作権表示 startup_message off # スクロールバックバッファの大きさ defscrollback 1000 # 画面の一番下の行を反転させてハードステータス表示 hardstatus alwayslastline "%{= gk}[%m/%d %02c:%s] %{gW} %-w%{= wk}%n %t%{-}%+w %=%{gk}$USER@$HOS
ウノウに入社してからずーーーっとbtoさんとn0tsさんの.zshrcと.screenrcをコピペして改変して放置していたので、 さすがにもうそれはイカンだろうと。仮にもエンジニアとしてコピペで意味もわからず使うのはどうなのよと。 てなわけで見直してみました。vim使いなのでそのうち.vimrcも修正したい。 というわけで色々修正を施した上でオプションを調べ直し、スクラッチで書き直してみたので晒すことにします。 フィードバックに超期待! #!/bin/zsh export EDITOR=vim export SVN_EDITOR=vim export LANG=ja_JP.UTF-8 # 単語として認識したい文字 export WORDCHARS='*?-[]~\!#%^(){}<>|`@#%^*()+:?' # default mask umask 002 # vi key bind b
今まで自宅環境のバックアップは windows用フリーソフト cron + tar + ssh + rsync でやっていました。 バックアップにssh(1)を使うのは小学生までという記事を見つけ、 いつも「もっといいやり方は無いものか?」と思っていたので 勉強がてらやってみることに。 個人的には対応するOSがとても多かったのが非常にポイント高かったです。 以下、自分的なまとめ。 Baculaとは? 公式サイト ネットワーク越しにUnix系OSからWindowsまで バックアップ出来るソフトウェア。バックアップ対象の サーバ、データ保管サーバ、管理・制御サーバの 3つで連携しバックアップを行います。 バックアップの対象 自宅サーバー (Fedora10) Thinkpad(Windows Vista) デスクトップ (WindowsXP) バックアップを置く環境 自宅サーバに接続した外付H
会社で利用しているUbuntuで、screen内のvimが256色表示してくれない。 ターミナルはgnome-terminalをそのまま使っているので、まずこいつが256色に対応しているかを256colors2.plで確認してみるも、問題なく表示される。 ターミナルが256対応していないとかはなさそう。 けどやっぱりscreen上だとちゃんと表示してくれない。vimどころか256colors2.plですらダメ。 なので、まずscreenが--enable-colors256付でコンパイルされているかどうかを確認する。 % apt-get source screen % cat screen_4.0.3/debian/rules ./configure --prefix=/usr \ --infodir='$$(prefix)/share/info' \ --mandir='$$(prefi
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