首と頭の付け根、痛みやこりがある首の側面に症状がある場合 刺激する場所 ・右側が痛い→左手を握り拳を作り、親指の付け根のしわの先の骨の際 ・左側が痛い→右手首 〃 刺激の仕方 親指の腹で治療ポイントを深く押し、肩方向に30回強くもみほぐす。 ※治療する方の手は、写真と同じように握り拳で 首と肩の付け根、痛みやこりがある首の側面に症状がある場合 刺激する場所 ・右側が痛い→左手首の手のひら側の横ジワの先で、親指の先の骨のくぼみ。 ・左側が痛い→右手首 〃 刺激の仕方 親指の腹で治療ポイントを深く押し、肩方向に30回強くもみほぐす。 行う際のポイント 治療ポイントを正しく押せば、効果は10秒ほどで出る。刺激を加えても効果がない場合は、刺激する場所を少しづつずらす。 長くても1カ所2分までとする。 首と肩の付け根の痛みやこりを10秒で消す!まとめ今回の痛みやこりを消す消痛ポイント