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円安とは
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昔の長澤まさみ映像かと思えば たいがいは桜庭ななみである。 長澤まさみは相変わらず可愛いらしいが さすがに10代の頃の透明感はゆっくりと失われていっている。 その10代の長澤キャラをそのままそっくり踏襲しているかのような桜庭ななみ。 そして今若さもあってピカピカしている。 長澤まさみの事務所と桜庭ななみの事務所がどういう関係なのかはよくわからないが 敵対しているわけでもなさげだし 長澤&桜庭を「姉妹みたい」と評する人も多くいるからか ガーナやゆうちょのCMで共演させたりもしているので関係は良好のようだが えらくわかりやすい形で作ってある 髪型や制服、健康的なCMのイメージなど… 長澤まさみを思い浮かべないほうが嘘だろと思う。 それで思い出したのが めちゃイケの最終審査で新メンバーに選ばれた「たんぽぽ」 あれを観たとき「光浦達を追い出したいの?」と思った。 そしたら光浦もラジオで 「あれ…絶
「ど~せ…くだらないんだろうな~」と思いつつ 日曜劇場をチラ見していたら… 東のダンスより何より 多部未華子ちゃんの顔面への攻撃が気になった。 東は開口一番「殴られたのか…?その顔」 だし 最後らへんでも「なんだ?お菊人形」だし 他のメンバーも 多部ちゃんが「小向桃子です」つって紹介してんのに 小池栄子まで「え?奥二重桃子さん?」 「こむかい」と「おくぶたえ」ちっとも似てないし! 誰だったか他のメンバーも「目エ腫れてるよ」と…。 そのたび 多部ちゃんは 「元々こんな目です!」 とか 「こんな顔なんです!」と叫ぶ。 いや 多部ちゃんを視聴者に印象づけようという意図はわかるが こうそればっかり言われちゃ 「私はそれしかないんかい(怒)」 「親に貰った顔じゃい(怒)」と 腹の底に溜まったものがいつ噴き上げてもおかしくない。 目を切り開いてギョロギョロしているタレントばかりの中 目に不可思議なヒダ
いや~ほんと もう言葉も失うくらいだよ。 中村あゆみ、『おもいッきりDON!』の中で こともあろうに 「尾崎豊は自分の彼氏だった」などと喋りまくっていたということなのだ。 尾崎とのデートのことを 「ジャガーかベンツで迎えに来るかと思ったら、 エアコンが壊れた小さなシビックだった」笑顔で語る …ってうるさいよ!! 中村あゆみが ここまでアホだとは思わなかった。 尾崎豊の人気にあやかり 「尾崎豊に愛された私」 という付加価値をつけたいのであろうが 尾崎の人気はあなたが思う次元ではないのだ。 今さらそんなことして 付加価値どころか大多数の人間を敵に回し、 さらに 「そんなことする女」として 大切な中村あゆみファンの一部までも失ったのである。 ことの重大さに気づかないのがまことに情けない。 「今さら」 …そう 彼が亡くなった直後ならそういったこぼれ話が出てきても 仕方ないとは思えるし それは絶対に
てなわけで 今更でもないのだけど 毎回観てしまうのが「検索ちゃん」だ。 この番組の見どころといえば 検索のクイズなんて実はどうでもいい。 ここに漂う限りなくまったりぐだぐだした空気と 男子達のつつきあいも気恥ずかしいような内輪ムード そこにおける「いつもと少し違う太田光」だ。 いや まったりぐだぐだの原因こそが司会者・太田光なんだが かろうじて進行のタズナは小池栄子がしっかり掴んでいる。 そしてこの番組における太田は どーしようもなく子供っぽくチャーミングでもある。 (最初の2年余りはカメラの位置さえ 意識していないようなとこがあり いつもカメラに太田の後頭部や側頭部が映っていた。 カメラが捉えられない動きをしていたともいえる。 嫁兼社長にも 「あんた!カメラがどこにあるかわかってんの!」と 叱られたらしく、徐々に直ってきた) その太田を 時に突っ込んだりしながら 「しょ~がねえなあ」と
てなわけで 夏場所の稽古総見が行われ横綱の朝青龍が参加。 稽古後なんと「天敵」内館牧子に歩み寄り まさかの握手&ハグ! 「先生、心配しましたよ。大丈夫ですか? 元気になって良かったです」と耳元に囁きかけるなど 可愛さ全開で懐に入った。 これには牧子も 「秀吉のような、人たらしね!」と歓喜の笑み!! 年末に心臓の手術を受けた内館牧子の委員復帰は 昨年11月以来だ。 思わぬ朝青龍の歩み寄りに 戦略とわかっていながらもにやけっぱなしの牧子。 なんとか冷静にと 「8番のうち5番が張り差し。もっと横綱相撲を見せてほしい」と 少しばかり辛口コメントを出したが 今までだったらはこんなもんじゃ済まないはず。 朝青龍は「内館先生は今後も辛口でお願いします」と 報道陣を通して さらに先回りしたようだ。ううむ。やるなおぬし。 これは「今までの牧子=肯定してますよ」という スペシャルな歩み寄り&余裕。 いつのまに
てなわけで 避けて通ろうかと思ったが WBCが終わってもマスコミはそればかり言っているので 観念して描くことに… 最初の「離婚へ」報道のタイトルだけ聞くと よくある「忙しすぎてすれ違い」って言うんだろう この2人にとって今や 家庭なんてあってないようなものだし。 それが 掘り下げて行くと 陣内の「浮気、DV疑惑」というじゃ~ないか。 そんでもって 二人のあれこれを喋っているのが 紀香母だという。 なるほど…と合点がいく 結婚式の 陣内家の狂喜乱舞ぶりと 藤原家の神妙で沈鬱とした雰囲気の落差を思い出して欲しい。 そして 「藤原紀香」をミス日本へと導き、 有名にしたのは母親である。 (母は紀香よりも背が高く、 第1回ミス和歌山コンテストに応募→出場したが落選 という経歴を持つ) それを踏まえれば、 紀香ママというのは りえママ、祐実ママと並ぶ 脅威の「ステージママ」なのだ。 りえや祐実より我が
てなわけで あれよあれよという間に 小悪魔=永作博美ということになっている。 彼女の「あどけなさ」と「怖さ」がほどよく熟されて とんでも悪女になった。 かつての 「加賀まり子」とか「BB」的な ステロタイプ小悪魔とは一線を画す永作。 そもそもは 「ribbon」でデビュー。 普通の童顔で可愛い女の子 美少女というより「小さいおむすび」みたいな顔だち。 同世代の女の子達もそんなに永作に警戒することはなかった。 どっちかというと、同世代には「渡辺美奈代」みたいな 危ない色気を持ったアイドルの方を敵視していたように思える。 美奈代のB級感漂う変な色気はいまだ健在だが (三枝は「新婚さん」当時『あんたいやらしい顔やなあ』と毎回言っていた…) その色気に参ってた人は場末のスナックで満たされたことと思う。 永作が20代の終わりの頃 雑誌で「私は年齢不詳を目指す」というようなことを宣言していて あれ?そ
ってことで メガネっ子ブームとか。 なんかしらないけど「時東ぁみ」とかいう子の名前をよく聞く。 「ぁみ」ってなんなんだ…って思ってたけど。。。 メガネをかけた秋葉系オタ君達だけの(発掘された)アイドルだと思っていた。 だが。。。 うあ~~!! 「つんくプロデュースのグラドル」 「しかもメガネは『ダテ』」 は~~~… でも こういうのやらせたらつんくは強すぎるね。 モー娘。もどんどん低年齢化してロリコンの居場所を作ったし ここへきて「メガネっ子萌え~」って隠れて言ってるオタ君達の市民権を得ようとしている。 オタ君の住める明るく危ない社会へ。。。 メガネがいいとか悪いとかじゃないし 女性もメガネをかけた男性の「知的さ」に惹かれりする。 でも今の「メガネっ子」ブームに関しては ロリアイドル「さあや」ちゃんに通じるものがあって 「従順」なイメージだからウケているのだ。 普通に「メガネ姿がステキ」と
もう圧巻としか言いようがない。 鳴り物入りで登場した新たなる慶応ボーイズ野球。 話題性は抜群だ。 脱坊主頭しかり 文武両道しかり 代打の清原ジュニアしかり 大応援団の大声援しかり しかし話題性を越えて、伸び伸びとしたプレイで鮮やかに魅せる実力派集団だったのだ。 そして107年ぶり優勝をかけて…というドラマへ向かう熱量。 慶応の面々は激戦区神奈川を勝ち残り、そのまま負け知らずで優勝を飾った。 ほんとに、今回最初から最後まで慶応の為にあるような甲子園になっていた。 圧巻としか言いようがない。 そして、これを機に 「長髪でも優勝できるやん!」と坊主頭の球児達が大人を論破していくのだろう。 来年は半数位が長髪になっている可能性もありそう。 個人的には球児達の坊主頭はとてつもなく好きだけど、もう新時代なのでしょうね。
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