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体力トレーニング
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昨年のServerless Conf Tokyo #1 に引き続き参加してきた。 いま考えていることを記録しておきたかったのでブログ。 昨年は海沿いにある秘密基地みたいな会場での開催で、アンダーグラウンドみたいな雰囲気で好きだったけど、今回は飯田橋ベルサールというしっかりした会場だった。 1日目はDMM.comラボでServerless Tech Challengeに参加。見事に同期的なものを作ってしまった。他のチームがやっていたAWS IoTを使ってブラウザとWeb Socket的なセッションを張っているのは初めて見たし、おもしろいと思った。 サーバーレスっていう技術についてわかっていないことばっかり。なんか掴みきれない感じというか、もやっとした感じはまだある。 どうすればより良いものができるかここ最近ずっと考えている。 そもそも開発の基礎がない。 サーバー有り、の開発をやってきていない
音楽プレーヤーをプログラムからいろいろいじれたら面白いなと思っていたのですが、最近、spotifyがAPIを提供しているということを知ったのでやってみました。 GitHubにサンプルコードもいくつかあってやりやすいです。 spotipy/examples at master · plamere/spotipy · GitHub 流れ Spotifyにアプリ登録申請をしてIDとかをゲットする プレイリストを作成する 曲を検索してIDをゲットする 作成したプレイリストに曲を追加する 環境など macOS Sierra Python 3.6.1 pip 9.0.1 spotipy 2.4.4 ちなみに私はSpotifyの月額課金していて、以下の内容がフリープランでもできるかは試せていません。。。 準備 mac用のデスクトップアプリをダウンロード ここからダウンロードできます。 確認するときとかに
昨年2016年にFitbitデビューしました。APIを使って遊んでみたかったのですができていませんでした。 以前この記事でもFitbit APIを使ってみたい的なことを言ったのでこの度やってみました。 この手のやってみた系は日本や海外ブログでいくつか見つけたのですが、最初のトークン取得を別の方法でできたのと、OAuth2トークンを更新してから保存する部分について説明しているところが見当たらず試行錯誤したので共有します。 アプリの登録 ここは他の方が書いていることと大して変わらないためさらっといきます。 https://dev.fitbit.com/appsにアクセス 「Register new app」タブを選択 設定内容はこんな感じにしました。 Application Name * : my3rdFBapp Description * : my3rdFBapp Application W
使ってみた時に調べたことをメモ。 前提 Mac Docker version 17.03.1-ce, build c6d412e aws-cli/1.11.82 Python/3.6.1 Darwin/16.6.0 botocore/1.5.45 こちらの記事を参考にデプロイパッケージ作成用のImageをmylambdaという名前で準備済み Python3.6のLambda環境を作るよ 手順 1. 新規作成Directory内に以下のファイルを作成する lambda_function.py def lambda_handler(event, context):がhandlerになる requirements.txt # こんな感じ requests input.json # こんな感じ { "key3": "value3", "key2": "value2", "key1": "value
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