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世界禁煙デー
sasabo-h.hatenablog.com
こんにちは。sasabo です。 いきなりですが私はフィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールの卒業生です。 今日はフィヨルドブートキャンプ生向けに勝手にアドバイスをします。 注意: フィヨルドブートキャンプとは私が卒業生であるということ、また私がフィヨルドブートキャンプのファンであるという以上の関係性はありません。 会社の話も出てきますが会社の意図を確認したわけではありません。 私個人の意見ですのであしからず。 フィヨルド生の評判 先輩に聞いた感じだと弊社では評判は良いです。 聞いた感じをまとめると 「Web エンジニアとして基礎はできていて「〇〇を△△してね」だけで話が通じる」ってあたりが評判が良い理由のようです。 フィヨルドブートキャンプのカリキュラムを思い返すと「確かに身につくよなぁ」と思います。 ただ Ruby と Ruby on Rails だけを教えて、「はい、卒業
こんにちは。ブログのネタがなくなってきました。sasaboです。 前回プログラマになってよかったことを書きましたので今日は逆に プログラマになって悪かったことを書きます。 年収が減った まずは生々しいお金の話からです。 私の前職は自動車メーカーでした。 前職から比べると200万もいかないくらいは下がっていると思います。 といっても前職の場合は残業ありきですので単純比較ができません。 現在のように定時上がりで比べると上がってはいないもののまぁ許容範囲なのかな?と思います。 ちなみに現職はみなし残業というやつなので残業するほど もったいないというか無駄になるので 極力残業しないぞ!という心持ちでやってます。 前職のように定時後からが本番だぜ!みたいな心持ちではないので私としては楽です。 ただ、もっと稼ぎたいとなったときに困りますが 病気後あきらかに集中力が落ちているので私にはこれで十分(つーか
これは フィヨルドブートキャンプ Part 2 Advent Calendar 2020の5日目の記事です。 前日はjune29さんの成長の早いジュニア・ソフトウェアエンジニアの特徴でした。 Part1もありますので是非ご覧ください。 フィヨルドブートキャンプ Part 1 Advent Calendar 2020 自己紹介 はじめましての方もいらっしゃると思いますので改めて自己紹介しておきます。sasaboといいます。 今年の3月からフィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールに通い10月より受託開発を行う会社にWebエンジニアとして就職しました。 今のところ元気よくエンジニア生活を送っています。 このブログは実務未経験の元自動車会社勤務のサラリーマンがエンジニアとして生活する様子を綴ったブログです。 いつもは技術的なことは書いておらず 「本当にこいつはエンジニアなのか?」とそろ
11月になりましたね。今年も残すところあと2ヶ月ですか…早いですねぇ。 11月ということは私がWebエンジニアとして就職して1ヶ月が経過したということになります。 いや、めでたい!ということで1ヶ月時点での仕事について書いていきます。 といっても今まで書いた通り、特にハプニングが起こることもなく平穏に幸せに働くことができていますので今日は働く前に不安だった3要素と気づいた小さなことについて書きます。 写真は今日も本編と無関係な妻が作った美味しい料理の写真をどうぞ! 1. 未経験という不安 未経験で入社して本当に大丈夫なの?ついていけるの?ということについて書きます。 結論 フィヨルドを卒業できるくらいの力があれば研修くらいの内容は困ることはない。 またフィヨルドの宣伝みたいになるので、あれなんですが、これはマジなので書いておきます。 フィヨルドを卒業できるくらいの力というのは、具体的には次
こんにちは。sasaboです。 今回も会社に入って感じたことを書きます。 え?もう飽きたって? そんなこと言わずにお付き合い下さい。 くだらない内容もそのうち書くから(多分) 今回の写真も前回と同様お昼ごはんの写真です。(食べかけ) ワッフルにスーパーカップをのせるとこの世で一番おいしい食べものになることが今日判明しました。本当におすすめなのでやってみて下さい。 今週やったこと 今週はRailsアプリ作成の研修に入り、Rspecを使ってE2Eテストを書いていました。 学んだことや感想 テストの重要性 前職でいえば部品単品の信頼性テストがモデルのテストで 車両でのテストがE2Eテストにあたると思いました。 そう考えるとテストがとても重要であることが分かりました。 テストによって製品の品質を担保するだけではなく、 この製品は問題なくリリースできる!と自分への安心につなげることができます。 品質
こんにちは。sasaboです。 入社から1週間経ちました。どんな感じなのか記録しておきます。 写真は本編と全く関係のない、お義姉さんからもらったホットサンドメーカーで作ったお昼ごはんです。(作ったのは妻) 入社してとりくんだこと 今はRubyの研修とSQLの研修が終わりました。 Rubyの研修は内容的にはそんなに難しくなくフィヨルドブートキャンプの課題のほうが難しいとは思いました。 どちらかというとメンターの方(マネージャーの方と入社1年の方)にGitHubでちゃんとやりとりする練習と、コードを分かりやすく書くクセをつける練習といった感じでした。 そうそう、コミットメッセージに理由をちゃんと書いていたら褒められました。(ただし、フィヨルドブートキャンプの先輩でもあるのである意味身内w) あ、あとテストを書いたら褒められました。 要するにフィヨルドブートキャンプで学んだことを素直にやれば、未
多分、いける!(曖昧) え〜、めでたく昨日エンジニアデビューしました。 仕事ができる(お金を自分で稼げる)ということは本当に幸せです。 今日で2日しか経っていませんが私の直感だと、この仕事続けられそうという印象です。 なぜそう思ったのかを書いていきます。 プルリク?怖くないぜ、そんなもん まず実務的なところで今日、研修の課題についてPRをだしてレビューをしてもらいました。 フィヨルドでもPRを投げてレビューをもらって修正するサイクルを何度もやっていたので、まったく緊張することはなかったです。また、もらったレビュー内容について「自分はこう思う」と主張することもできたと思います。フィヨルドでGitHub上でのやりとりに慣れていたおかげだと思います。一流のメンター陣にレビューしてもらった経験があれば、実務のレビューでも、そんなにビビることはなくなるのではないかと思います。 オンラインのやり取りは
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