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大谷翔平
seagirl.hatenadiary.org
すでにSubversionで管理されているディレクトリ「~/Sites/hogehoge」に、新たに「~/Sites/hogehoge/flex/」というディレクトリを作り、そこにFlex Builderで作ったプロジェクトを置いて、それをSubversionで管理する方法。 そもそもなぜこんなことを考えなければならないかと言うと、Flex Builderのプロジェクトには、Flex Builderがプロジェクトを管理するために作るファイルがあって、そのファイルのパーミッションがFlex Builderのものになっているため、素直にコミットしようとするとエラーになる。 そこで、Subversionのpropertyのsvn:ignoreを使って、このファイルは管理しませんよ、というのを予め宣言しておかなければならない。 まず、適当なテキストエディタで除外リストを作り「~/ignore.tx
最近になって、Eclipseに開発環境を全て移行してみました。 きっかけは、AdobeのBlaze DSを試してみるために、Javaに入門したことです。 Flex Builderを使っていることもあって、段々Eclipseの便利さがわかってきているところです。 Eclipseをインストールする Eclipseのサイトのダウンロードページからダウンロードしてインストールします。 Tomcatをダウンロードする Apache TomcatのサイトのTomcat 6系のダウンロードページから、Binary DistributionsのCoreというのをダウンロードします。 Tomcatをインストールする ダウンロードしたアーカイブを適宜ほどいてデスクトップに置いておきます。 移行はTerminalでの作業になります。 cd Desktop sudo mv apache-tomcat-6.0.xx
あらかじめ必要なもの Developer Tools MacPorts MySQLのインストール " +server"を付けると自動起動用のスクリプトが付いてくる。 sudo port install mysql5 +server 自動起動を登録する sudo launchctl load -w /Library/LaunchDaemons/org.macports.mysql5.plist 自動起動を登録を解除する sudo launchctl unload -w /Library/LaunchDaemons/org.macports.mysql5.plist 初期化 sudo launchctl unload -w /Library/LaunchDaemons/org.macports.mysql5.plist パーミッション設定 sudo chown -R mysql:mysql /
Developer Toolsがインストールされていない場合は、OS付属のディスクからインストールしておく。 MacPortsがインストールされていない場合は、下記からインストーラをダウンロードしてインストールしておく。 http://www.macports.org/install.php ここからはTerminalで作業する。 where port として、 /opt/local/bin/port と出力されればオーケー。 MacPortsを使って予め必要なものをインストールしておく。 sudo port selfupdate sudo port install sqlite3 sudo port install subversion sudo port install wget sudo port install libxml sudo port install libxml2 次は
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