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ノーベル賞
shair.seesaa.net
その後の、すなわちG7購入後の私の通勤カバン(の中身の)事情について書いて、G7レポートの一応のけじめとしておきたいと思います。 その前に普段使っていて感じるG7の長所と短所をまとめておきます。 ただし、あくまでも私の使い方の範疇で私が勝手に感じた長所と短所なので、ある人にはそれは長所ではなく短所であったり、逆に短所ではなく長所であったりするかもしれません。(そう言う人は私に言わせれば多少変態が入っているとは思いますが)
(虫干しを兼ねて出番の少なめのカメラとレンズで。このレンズは私が所有しているレンズの中でも「S」クラスと思っているレンズの一本。とかくその神懸かり的なぼけの美しさが強調されがちなレンズだが、個人的にはレンズ自体が持っているピントがあった部分のシャープさがすこぶる付きに素晴らしいと思っている。残念ながらα-7 Digitalとの組み合わせではレンズが勝ちすぎていて、さらなる解像度のカメラに取り付けたいと思っていたところにα100の発売。まだα100でこのレンズを使ってはいないのだが、このレンズは1000万画素以上のデジカメでその神髄を発揮するものだと予想している。135mmでありながら85mmクラスの最短撮影距離を誇り、大きめの花などの撮影にも使えるところが◎。私のモノはミノルタ製だが、全く同じレンズがSONYから復刻される。カール・ツァイスやGレンズなども含め、αのシステムは個性的で面白い
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