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ノーベル賞
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はじめに※ 2022年5月29日更新 SharePoint Online を安全にそしてパワフルに拡張するための開発フレームワークである SharePoint Framework 。 これまでの SharePoint 開発手法とは大きく異なり、オープンソースのツールを駆使した開発環境とクラウドを前提としたアーキテクチャを採用しているため、昔からの Windows 系開発者にはなかなか取っつき辛くハードルの高いものとなっています。 私もそのうちの一人。 それでも、クラウド時代に生きていくためには必要な知識なので、少しずつでも情報を蓄え、手を動かし、経験を蓄えて、その成果をブログにまとめて行っています。 このページでは、沢山の情報をなるべく一か所に集約し分類分けしてまとめることで、SharePoint Framework 開発にこれから取り掛かる開発者が、少しでも早く立ち上がることができるよう
Office 365 と kintone の両方を使い分けている場合、この二つの優れたツールをシームレスに連携できれば・・・と考えることが多々あると思います。 そのニーズに応えるため、Microsoft Flow には kintone と繋ぐためのコネクタが提供されています。 kintone コネクタ (Microsoft Flow) を使う前に知っておきたいこと10選 kintone コネクタを使用すればプログラムを書くことなく Office 365 と kintone を連携させることができます! ですが、有料なんですよね・・・Flow の有料プランでなければ、kintone コネクタが使えないのです。 ということで、この度、サイボウズさんからお話をいただき kintone コネクタを使わずに、Office 365 と kintone を連携させる方法を記事にしました。 そして、先日サ
SharePoint Developer へようこそ。 SharePoint をもっと便利に、もっと効果的に、もっと楽しく使い倒すために、私が調査、検証したことなどをこのサイトを通じて Share させていただきます。 掲載コンテンツは、主に SharePoint の運用・管理をされている方、SharePoint をプラットフォームとしたシステム開発をされている方を対象としています。 コンテンツに関するご意見、ご要望もどしどしお寄せください! ブログネタ、リファレンスネタにさせていただきます!! リファレンス SharePoint 2010、SharePoint 2007 に関する技術情報を掲載しています。 機能説明、カスタマイズ方法、トラブルシューティングなど、SharePoint を活用していく上で必要となる情報を、実体験をもとに記事にしています。 ブログ SharePoint ネタ
このサイトは、企業の情報共有基盤を担う SharePoint Server 及び Windows SharePoint Services に関する技術情報サイトです。
DLL配置時のアクセス権設定に注意 SharePointの拡張機能を開発した場合、開発したDLLはGACかInetpub/wwwroot/wss/VirtualDirectories/ポート番号/binフォルダに配置することになります。 GACであれば特にアクセス権は気にしなくてもよいですが、binフォルダに配置するときはアクセス権に注意する必要があります。 アクセス権が違うと、ページ表示時にアセンブリがロードできず、アクセスが拒否されたというエラーメッセージが表示されます。 binフォルダにDLLを配置する際には、配置したDLLのアクセス権とbinフォルダのアクセス権が以下のとおりになっているか確認してください。 Administrators →フルコントロール SYSTEM →フルコントロール WSS_ADMIN_WPG →フルコントロール WSS_WPG →読み取りと実行+フォル
日本語版のSharePointは色々なところに、日本語の文言が表示されます。あたりまえですが・・・ 言語パックをインストールすると、日本語以外の言語も、サイトを作成するときに選択するだけで簡単に切り替えることができてしまいます。 これどうやって実現してるんでしょう、まさか言語ごとにすべてのaspxファイルやmasterファイルを個別に用意しているのでしょうか・・・ ローカライズの仕組み 言語ごとに個別にaspxファイルやmasterファイルを用意すれば、確かに言語を選択するだけで簡単にローカライズできるでしょうけど、さすがにそれでは冗長すぎて非常に無駄です。 そこでSharePoint Server 2007では、言語によって異なる部分、具体的には文言の部分を各aspxファイルやmasterファイル上に直接書かず、リソースファイルという文言だけを抜き出したファイルに書くようにしています。
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