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shrkw.hatenablog.com
楽しい時間を提供してくれた講演者とスタッフに感謝。 感想を五月雨で。 基調講演 ハッカー気質について 和田英一 人のいい変なじいちゃんって感じ かっこいい 共通のコードを読むことで空気を共有できる Happy Hacking Compass ポインタの代わりに自分の影を使う これもハードウェアhackですね Language Update Perl errは// サスペンダー演算子 Io 名前が微妙だなと少し思う method_missing Ioでプレゼン Clean これも名前が… 効率いい 型推論 自動カリー化 lazy eval PHP あいかわらず自虐的な空気が痛々しい もっと開き直ればいいのになー PHP Conf行ってみよう R アカデミー向け? 解析用途 実に研究者らしいプレゼン 悪い意味で 超講義下手 Python Updateネタじゃないよ! Road mapの周知みた
練習 その1 aタグのhref属性の列挙 import urllib import BeautifulSoup soup = BeautifulSoup.BeautifulSoup(urllib.urlopen('url')) for _a in soup.findAll('a'): _a.get('href') 練習 その2 aタグであり href属性にhtmlという文字列が含まれており 子要素としてimgタグを持っており 子要素のimgタグのsrc属性がjpgという文字列を含んでいる import urllib import BeautifulSoup soup = BeautifulSoup.BeautifulSoup(urllib.urlopen('url')) soup.findAll(lambda tag : tag.name == 'a' and 'html' in tag.
urllib2-exampleのまんま。 import urllib2 auth_handler = urllib2.HTTPBasicAuthHandler() auth_handler.add_password('realm', 'host', 'user', 'passwd') res = urllib2.build_opener(auth_handler).open('uri') res.read()
http://d.hatena.ne.jp/shrkw/20070623で更新版をのせてるので、そっちをみたほうがいいかもしれません。 マイリストは100個以上登録したいけど、お金を払いたくないよ!という貴兄に贈る。 ということではなく、Greasemonkeyスクリプト内でjQueryを使う練習と、クッキーを使うのの習作。 http://www.ne.jp/asahi/shrkw/shrkw/in-cookie_my_list.user.js 個別の動画ページのマイリスト登録ボタンの下にcookie追加のボタンがでて、マイリスト閲覧するときに下のほうにcookieマイリストの内容が表示されます。削除はマイリスト閲覧のところで。 全然理解してないまま書きなぐってるのでなんか微妙な気がする点がいろいろ。 cookieの容量をみないで追加してるから4KB越えそう "path=/"でcookie
わりとちゃんとTracを使い出したので、複数プロジェクトの管理についてちゃんと考えてみた。 ガイドをみるとTracEnvParentDirを使えと書いてある。 SetHandler mod_python PythonHandler trac.web.modpython_frontend PythonOption TracEnvParentDir /var/trac PythonOption TracUriRoot /projects こうしておいて/projectsにアクセスするとAvailable Projectsが見れる。 じゃあ、認証はどうするんだと言えば、LocationMatchで共通の認証ファイルを見るようにする例しか書いてない。 AuthType Basic AuthName "Trac" AuthUserFile /var/trac/.htaccess Require va
「あれー、あのライブラリ使いたいけど、このサーバってどんなライブラリが入ってたっけー?」という状況によくなるので備忘。 Perl find `perl -e 'print join(" ", @INC)'` -type f -name "*.pm" Sorryに書いてあるののままです。 Ruby find `ruby -e 'print $LOAD_PATH.join(" ")'` -type f -name "*.rb" テキトーにググって、[ruby-list:40643] Re: ライブラリのパス?を確認する方法と、設定する方法がわかりません。のをそのまま使わせてもらいました。 ロードするパスが@INCに入ってるか、$LOAD_PATHに入っているかの違いしかないですね。
開発環境の設定ファイルは個人ごとに違ったりするけど、それが間違ってコミットされるということが起きたので、件名のようなことがやりたくなって5分くらい考えちゃったけど、こんな感じなのかなー。 ignore対象ファイルをバックアップしておく svn deleteして、管理対象から消す svn updateしてファイルを消す バックアップしておいたのを戻す 親ディレクトリにsvn propset svn:ignoreでignore対象ファイルを指定して、管理対象とみなさないようにする という手順を踏んでやるしかないんかいな。 うーん、deleteとpropsetは共有できるからいいけど、deleteされたあとにもういちど戻す必要があるというのがなー。チームメンバー全員にそんなことをやらせるのはコストがかかるなぁ。
リポジトリでシンボリックリンクみたいなことができる、外部参照という機能の使い方で、作法のところでかなりハマッタので記録に残しておきます。 結論 before pj_top ├─src └─ext という状態のときに、http://path/to/target/dir/or/reposを外部参照するext_libというディレクトリを作って after pj_top ├─src └─ext └─ext_lib のような状態にしたい場合は、ext_libディレクトリを作ったりしないでbeforeの状態のままで、 svn propset svn:externals 'ext_lib http://path/to/target/dir/or/repos' ext を実行するだけ。TortoiseSVNなら、extディレクトリのプロパティにsvn:externalsのエントリで ext_lib htt
Tracから、SVKでミラーリングしてるリポジトリを参照させているんですがSVK - Bouldering & Com.、SVKでのsync時にもpost-commit-hookが動かないかなーと思って試してみたら、ばっちり動きました。おかげで、trac-post-commit-hookが使えます。Chia-Liang Kao最高! trac-post-commit-hook使い方 用意するもの ${SVN_REPOS_DIR}/hooks/post-commit を用意します。これはsvnがコミット時に勝手にコールしてくれます。引数は二つで1つめがリポジトリパスで、2つめがこのコミットのリビジョン番号。 実行権限 ${SVN_REPOS_DIR}/hooks/post-commit はリポジトリにアクセスしているプロセスの所有者の権限でアクセスされるので、Apache+mod_dav_s
ザックリした手順 depotmap /usr/bin/svk depotmap --init mirror /usr/bin/svk mirror http://path/to/svn/repository //mirror/ sync /usr/bin/svk sync //mirror/test ローカルリポジトリを建てるのが目的でなくて、Tracのためのミラーリングが目的なので、こういう手順で使ってます。 コマンドの説明 ユーザーホームには必ず~/.svk/みたいなディレクトリができるようです。svkのワークスペースみたいなイメージ?ここでcacheとかを管理しています。 depotmap どこをdepotとして扱うかを設定したり外したりできます。 svk depotmap hoge /var/hoge で/va/hogeディレクトリをhogeデポットとして登録。 svk depot
自分なりのWiki比較のまとめメモ。今のところはFreeStyleWikiが一番使いやすいけど、DokuWikiが面白そうなんだよなあ。ドキュメント作成にフォーカスを当てたWikiらしいから、設計書を書くのに便利っぽい。 あとはMoinMoinも触ってみたい。 FreeStyleWiki Good 部分編集ができる ファイル名の変更ができる 本文中のキーワードでカテゴリ管理 標準でPDF出力ができる(FSWikiで詳細設計書を書いてPDF出力して提出とかしてました) プラグインでリッチな表記が可能(ほかのにもありそうだけど) tDiaryテンプレートが流用可能 Perlでできてる No Good ページ名とファイル名が同じだからURLが長くなる 直前のしか履歴が残らない 衝突を勝手に上書いたりはしないが、衝突した側の編集内容はサルベージできない Hiki Good ページ名とファイル名が分
YAPCって、「ヤプシー」って読むのか!「ヤプク」って読んでたよ!!CPANは「シーパン」であってたけど。 Introduction to Pugs すごすぎて、なんだかすごいのかすごくないのか、よくわかりませんでした! Perl6を実装するのに、なんでHaskellを使おうと思ったの? という質問に、 Lazy evaluationとか、Perl6を実装するのに必要な機能がすでに用意されていたから。 と答えていたのが印象的でした。ソリューションを提供するものを提供するために別のものを使うって、たしかに当たり前だけど、やっぱり不思議。 Module::Compile - A Shrew(e)d Axe これもぜんぜん理解できませんでした。要調査。 mightyv CPANパワーのすごさを実感させてくれたけど、それ以上にそれを的確に使えるこのひとたちがすごいんだろうな。 どんくらいの時間をか
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