サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
shu-cream.blogspot.com
今年は新人向けに「先輩のありがたい話」シリーズというのをやっていますが、その一コマとしてオブラブのLTをもう少し詳しくお話しました。 あわせて読みたい 新人向けにWeb日記勉強会をした - HsbtDiary アプレンティスシップパターンについてkwskアプレンティスシップパターンについては、まだインターネットの海に放てるほど消化できてないのですが、何を話したかざっくりと言うというと 私がなぜこの本が好きなのか 私が好きなパターン「壊していいオモチャ」 みなさんに贈るパターン「得意領域への撤退」 これから長い技術者人生の中で、自分の無力さが嫌になることや、周りの環境が嫌になることもあるでしょう。だけど、それはみんな同じだし、この本がそれを乗り越える手助けになるかもしれない。という話をしたような気がします。 私が「独り言」を大切にした理由が、アプレンティスシップパターンで整理できたアプレンテ
今回はベストトーカーを狙ってタイトルと内容を決めたのですが、あと一歩届きませんでした。(他のみなさんのLTが本当にすばらしかったので納得の結果でした。が、少しだけ悔しいです。) もし永和の新入社員がケントベックの『テスト駆動開発入門』を読んだら View more presentations from Kenichi Takahashi 5分という時間では昔話ができなかったので、ここで書いておきます。 大学時代 & 大学院時代、SAやTAで約4年間、のべ100人以上がうちの大学のプログラミング教育を受けて、どう成長したか、どこで躓いたかを見てきました。(うちの大学のプログラミング教育は、教員の方々がすごく頑張っていたので、そこらの大学には負けないと思っています。詳しい話は私なんかが話すべきことではないので割愛) 全員がプログラミングを好きになってくれたわけではないですし、もちろん挫折してし
うちでRuby/Rails言っているクラスタにJenkinsを輸入した張本人ということで、@kakutani経由でオファーを受け、@hsbtと社内のCI事情と最近の活用方法について発表してきました。 私がJenkinsを使っていたのはもう1、2年くらい前のRails 2時代だったので、最近Jenkinsを使っている@hsbtにテクニカルなところをお願いして、私はスピリチュアルなところやCIに対する取り組みについてお話ししました。 「LLでJenkinsを使っている人はどうやって使っているのか」「LLの人にJenkinsを使ってもらうにはどうしたらいいのか」という問に、それなりの回答が出来たのではないかと思っています。 川口さん、スタッフの皆さん、懇親会でからんでくださった皆さん、スライドのレビューをしてくださった@kakutani、ありがとうございました。 JenkinsStudy03 ※
Twitterで書いたけどあまり反響がなかったのでブログでも書いちゃうぞ。 だいぶ前(1年くらい?)に、TDD勉強会を新潟でやりたいかもーみたいな話があったような気がしています。たぶん開催されてないんじゃないかなーと思ってるんですが、どうでしたっけ。 イベントの企画や運営には大変なパワーがいりますし、主催側の努力に頼るといつ疲弊して潰れてしまいます。なので、言ってはみたものの開催までこぎつけられなかったイベントを考えた人を避難するのは間違っていますし、なら「あなたがやればいいよ」となるのは当然だと思っています。 そこで、TDD勉強会を新潟でやりたいので、誰か手伝ってくれませんか OR もう企画中だよという人がいたら、手伝わせてくれませんか? そもそも、私は実家が新潟県(南魚沼市)ですが今は千葉に住んでいて、職場は上野です。新潟の事情なんて長岡で勉強会をやっている方々がいることくらいしか知り
Vimをお使いの皆様の多くは、pathogenとgit-submoduleを駆使してプラグインを管理しているのではないかと思います。 pathogenとgit-submoduleの問題私もこの方法を使っていたのですが、git-submoduleをVimプラグインの管理に使うのはオーバースペックだと感じていました。 私はプラグイン開発者ではないので、プラグインのバージョンを固定したいという欲求があるわけでもないですし、できるだけ新しい物を使いたいわけです。 そうすると、たとえば毎朝「git submodule update」とかやっちゃうともう大変です。 毎日「plugin version bump」みたいなコミットをしなきゃいけないわけですよ。 私は常に最新のプラグインを使いたいだけなのに、コミットログがどんどん汚れていきます。 また、外の環境でプラグインを管理しなきゃいけないというのが、
ChromeがFirefoxに劣っているいくつかの理由の一つにIt's All Textプラグインの存在がありました。同様のことが出来る拡張を定期的に探していたのですが、今日ついに実用に耐えうる(?)拡張を見つけたので紹介します。 TextareaConnect(☆3つですが、手元の環境では元気に動いています) Chrome版It's All Textが登場しなかった背景には、Chromeが拡張から外部プロセスの起動を許さないというポリシーがありました。TextareaConnectは、別に起動したサーバプロセスから任意のエディタを立ち上げ、テキストをやりとりすることでIt's All Text相当のことを実現しています。(他にも同じアプローチの拡張があったような気がします) サーバ側は、なんと出たばかりのNode.js 0.4.0以上を要求するためか、ドキュメント通りにはインストールでき
@ursm、@hsbtと共同執筆という形でRails 3のテストについて記事を書かせていただきました。 特集の冒頭でも述べられていますが、今やRailsはWebアプリケーションのテスト環境の主戦場と言っていい状況になっていると考えています。 新しい機能、ツール、ライブラリ、フレームワークがどんどん出てくる中で、今(2011年初頭)は何に注目すればいいのか、それをどのように考えて使えばいいのか、というところが少しでも伝われば幸いです。 ちなみに、Rails 3に限らない話もたくさんありますので、Rails 2や他のフレームワークを使っている方にも参考になると思います。 最後に、特集内では触れることができませんでしたが、最近注目しているツールとしてCIサーバを2つ上げておきます。 Travis BigTuna あわせて読みたい WEB+DB PRESS Vol.61の特集2に寄稿しました -
うちのサーバは、大学4年から大学院卒業までお世話になった2代目の相棒である「dynabook SS SX/2211」だったわけですが、ついに数日前にお亡くなりになってしまいました。(こいつはCDもついていないしUSBブートもできないので、PXEブートでGentooをインストールして使っていました) さすがにそろそろ引退させてあげてもいいと思うので、新しい環境としてさくらのVPSを借りることにしました。 CentOSなんていう冗談みたいなOSはあまり使いたくないので、さくらの VPS に Gentoo Linux をインストールする(これ、お知らせからしかリンクないんですね。もったいない。)を見ながらFuntooをインストールすることにしました。 この手順書はすばらしい出来なので、これとFuntooのインストールドキュメント(Gentooハンドブックの差分が書いてある)を見れば大体できるので
► 2011 (36) ► 10月 (1) ► 8月 (3) ► 7月 (6) ► 6月 (4) ► 5月 (5) ► 4月 (3) ► 3月 (2) ► 2月 (8) ► 1月 (4) ▼ 2010 (33) ► 12月 (1) ► 11月 (1) ► 10月 (2) ► 9月 (1) ► 8月 (3) ▼ 7月 (5) パーフェクトなソフトウェアのために T410のディスプレイポートとnouveauドライバ オブラブ夏イベントでお話してきました htkymtksの上半期ベストTweetの発表 結婚カンファレンスでLTをしてきました ► 6月 (3) ► 5月 (2) ► 4月 (4) ► 3月 (3) ► 2月 (5) ► 1月 (3) ► 2009 (6) ► 12月 (3) ► 11月 (3)
aptitude search "~i" searchのオプションはSearch Term Referenceを参照のこと。 ただし、自分が能動的にインストールしたパッケージ(aptitude install hogehoge)だけでなく、そこから依存関係で入ってきたのも含まれてしまうので、gentooのworldみたいな綺麗なやつは手に入らないようです。
1年半ほど前、入社前はプログラミング経験ゼロの@chibisayoを新入社員としてチームに迎え、私がOJT担当っぽくなった時の経験から、プログラミング初等教育とTDDの相性は最高であることをきちんと文章に残しておきたかったので、このビックウェーブに乗ることにしました。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.shu-cream.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く