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2018/08/05 飯箸泰宏、「AIへの基本的理解」-第50回日本医学教育学プレコングレス--感性的研究生活(107) ミニシリーズ「第50回日本医学教育学プレコングレス」 ------------------------- 1. 概況、人工知能の発達に対応する医学教育-第50回日本医学教育学プレコングレス 2. 飯箸泰宏、「AIへの基本的理解」-第50回日本医学教育学プレコングレス 3. 補足資料1(代表的なAIシステム)、「AIへの基本的理解」-第50回日本医学教育学プレコングレス 4. 補足資料2(これからのAIシステム)、「AIへの基本的理解」-第50回日本医学教育学プレコングレス 5. 補足資料3(これからの医学教育など)、「AIへの基本的理解」-第50回日本医学教育学プレコングレス 6. 事前討議①(AI診断は始まっている)-第50回日本医学教育学プレコングレス 7. 事前討
2019/7/20 水と野ばら--人生に詩歌あり(46) 水来たり 水ゆきすぎて 流れゆく 蝉しぐれあり 川沿いの道(琵琶) 水来たり 水ゆきすぎて 流れゆく 野ばら咲く河 寺に行く道(琵琶) 72歳。長い道のりは、臓腑につらい。足はついて行けても息が上がる。 一歩、一歩、かみしめるように歩く。つい、立ち止まって、川の流れにも目がゆく。 琵琶 △次の記事: 人生に詩歌あり(47) (準備中) ▽前の記事: 人生に詩歌あり(45) http://shyosei.cocolog-nifty.com/shyoseilog/2019/04/post-704b.html (補1)「鐘の声 ブログ」はリンクフリーです。ただし、「鐘の声 ブログ」の記事の一部または全部を引用または翻案して、公的に発言または発表される場合は、事前にメール等でお知らせください。[→連絡先] (補2)この記事が含まれるシリーズ
2006/2/17 ワーマン考--情報デザイン研究ノート(2) 情報デザインを語るのに、リチャード・S・ワーマン(以下ワーマンと書く)を無視することはできない。 ワーマンの代表作は下記のとおりである。 Richard Saul Wurman (原著)、金井 哲夫 (翻訳)、「それは「情報」ではない。―無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン 」、エムディエヌコーポレーション、2001年 ワーマンは、フィラデルフィアで13年間建築会社の経営に従事し、その後は「情報建築家」を自称している。かれの「情報建築家」は、エディトリアルデザイナに近い。 情報のアーキテクチャの理解を大衆的レベルで持ち込んだことの功績はきわめて大きい。 彼はその著書の中で、情報を整理できるのは、結局5つの分類だけであると言い切っている。 1)位置 地図として表現 2)アルファベット(日本風に言えば50音)
2005/09/23 急増する小学生の教師への暴力--心理、教育、社会性の発達(9) (1年後の追記)この記事は2004年度の文部科学省による調査報告に基づくものである。続く2005年度の文部科学省による調査報告が公表されたされたのは1年後の2006年9月初めである。新しい結果についてのコメントは後の記事「さらに増加する小学生の対教師暴力--心理、教育、社会性の発達(26)」で書いた。(2006/09/14) 本日(2005年9月23日)の朝日新聞朝刊は、一面左の記事で大きく「小学生の校内暴力--先生相手 急増」を取り上げた。文部科学省が昨年度(2004年度)の調査結果を公表したことに関する記事である。小学校の校内暴力は全体で27%増、内訳では子供同士や器物破損などの増加は10%だったものに対して、教師に対する暴力は33%増と突出している。 指導が成功すれば「暴力」としての届出がないのが通
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