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「ふええプログラミング分からない><」とか「ふええコンパイルうまくいかない><」とか、 場合によっては環境に依存しそうな問題を友人から持ちかけられたことって多いとおもいます。 というかぼくは持ちかける側なのですが(´・ω・`) 普通は「いまPATHは〜で、これを実行するとこういう結果がでて...」みたいにSkypeでログを切り貼りしながら話を進めたりするんですが、これ結構心が折れる。「ここがおかしい」「ここってどこ!!」「(スクリーンショットを貼る)」みたいなこともよくあるし。 で、えりっくさんなりの解決策が1つ見つかったのでご紹介。 tmuxを使うことで、相談してきた相手の見ているコンソールをまんま自分の目の前に再現し、さらにそのまま相手の権限で操作を行うことができます(ちょっと危険)。 ちなみに学校やVPSのように外部からSSHアクセスできる環境が条件となります(ローカルのひとごめんね
お久しぶりです。えりっくです。実装に関しては別エントリにまとめることにします。 筑波大学大学院システム情報工学研究科産学間連携推進室にて�、ぼく含め3人で研究をしています。ここでの研究は企業と連携をとり、社会に還元することを目的としています。もし実用化できれば、Twitterユーザたちにサービスとして展開することも考えています。 既にこの研究は既にニコニコ大百科(有限会社未来検索ブラジル様)、Pixiv百科事典(Pixiv様)の記事データ提供によるご協力を頂いております。 で、どういう技術なの。 タイトルの通りつぶやきからその話題を推定する技術の研究をしています。 �この研究がうまくいくと、TwitterのTLに張り付く必要がなくなります。 「Excelわからんー。こんなのPerlでゴリゴリ書いたら一発ですよ」 とあなたがつぶやいたら、 「Wordの出来の悪さに比べてヤツの出来はやばい。M
Debianを手が滑っていれてしまった。いろいろカスタマイズして遊んでた。 パーティションいじってるときにどうやら失敗したようで起動時にこれが出た。 GRUB Loading. Welcome to GRUB! error: no such partition. Entering rescue mode... grub rescue> へー・・・。 grub rescue>helpUnknown command 'help' grub rescue>h Unknown command 'h' grub rescue>? Unknown command '?' grub rescue>ls (hd0) (hd0,msdos6) (hd0,msdos5) (hd0,msdos1) grub rescue>echo 'fu*k' Unknown command 'echo' f*ck!!!!!!
情報学を学ぶ学生から、Twitterの利用についてのお願いです。 普段は情報拡散をしていない人たちが拡散postをしています、ありがとうございます。留意点をあげさせていただきます。 情報を得る手段はTwitterだけではありません、TV・ラジオなども有効活用してください。 <<<ここで言いたいこと5つ>>> 大人数向けの発言をする際は細心の注意を 非公式RTしない、公式RTが基本 意図的にデマを流さない。*1 古くなった情報などは積極的に発言を削除しましょう。 気をつけても間違うときは間違う。誠意を持って訂正、該当postの削除。 以下、詳細です。 1.大人数が見る可能性の高い発言をする際は細心の注意を払ってください。 「私も情報発信してみんなの役に立ちたい!」というような気持ちはわかります。深呼吸を一度して冷静になってから発言してください。 「いつ」「どこで」「だれが」「どうして」「なに
※この記事は書きなおされる可能性が大いにあります。 2012.07/09更新しました ってことで、言いだしっぺだし書いておこうかなと思って書きます。 といっても何書いていいのかわかってないし、プロトタイプだけ書いて後からじゃんじゃん手直しする方針で。 念のため書いておきますが、「個人の見解」です。「こう使え」というものではなく、「こう使っています」というものです。 使用目的 大きく分けて3つ。基本的に「コミュニケーションツール」として使っていることが多い。つぶやきは私の個人的考えを述べているもので、所属団体の意見を代表することはありません。 プログラマ(学生含む)とのコミュニケーションや情報交換 同年代のプログラマ見習いたちのレベルをみて「あぁ自分まだまだだなぁ」っていうモチベーションの維持。 先輩プログラマから技術を教えてもらったり。 新しい物や新技術がでたりしたときにいち早く察知する
先日、友人が亡くなった。 ただの病死ってレベルじゃないんだ。再々再々発T細胞型急性リンパ性白血病。移植して再発してを繰り返し。こんな状況下だけど、彼はこの世に自分がいた痕跡を精一杯残そうとしたし、俺にもしっかりと残った。 彼は生前「死を除け者にするな」と繰り返していた。「本当の死は、誰もがその人を忘れたとき」って誰かが言ってたのを思い出す。彼の思想は俺含む多くの人に継がれた。ありきたりだけど、彼は間違いなくたくさんの人の心の中で生きている。 何が言いたいかって、笑って自分の葬儀の指揮をしていた人がいたってことを、死の宣告をされて「ところで明日のピクニックどこ行こうか」って話す余裕のある人がいたってことを、たくさんの人に知ってほしい。 「夏休み明けたら見舞い行こうかな」とか言ってた過去の自分を思い切り殴りたい。この文書は過去の自分の愚行への懺悔という意味合いもある。ごめんね、見舞いに行かなく
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