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大谷翔平
situmon30.blog122.fc2.com
今日は難しい話ではなく、功徳を受けない信心のコツの話をしに来た。 この間、悲惨な話を間いた。ある婦人部が家庭の問題で悩んで1000万遍をあげたが、解決しなかったので落ち込んで寝込んだというのです。先輩が心配していって見たら、「こんなに拝んでも良くならない。御本尊の馬鹿!」と拝んでいたそうです。形は信心強盛でも心が不信だから解決しなかった。 「あなたは不信ですよ。」 「いや、私は信心強盛です。」「でも不信じゃない」「じゃあどうすればいいの?」「いつまでにどう解決したいですか?そう決めて祈ってご覧なさい。」と言われて、そう決めて祈ったら2週間で解決したそうです。 唱題ではなく祈りが大事。婦人部はよく唱題されます。立派です。唱題会も良いが、自分と御本尊は1対1だから、 きちんと祈れば叶う。唱題のための唱題では何も叶わない。10時間唱題会なんてやらないほうがいい。あれは拷問の一種だから。 個人がや
戸田城聖全集 第二巻が、現在、絶版となっております。そのため、その内容をブログにて閲覧できるようにいたしました。(昭和30年代における質疑応答ですので、その点を考慮して閲覧をお願いします) ■質問会のあり方 ■御本尊に関する質問 ├南無妙法蓮華経とは ├弘安二年十月十二日の大御本尊 ├大御本尊の対告衆について ├万年救護と一閻浮提総与の御本尊 ■勤行に関する質問 ├題目三唱について ■化儀に関する質問 ├数珠について ├数珠を持つ意味 ■折伏に関する質問 ├仏心になれば折伏ができるか ├御本尊をいただく当日だめになる ├折伏しなければ功徳はないか ├組長だが折伏ができない ■教学に関する質問 ├仏が御本尊を拝む理由 ├予言と元軍の敗北 ├刀が折れたのはほんとうか ├なぜ五老僧は御本尊を粗末にしたか ├なぜ御書
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