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iPhoneではあまり問題とならない外出先での地図の表示ですが、iPod touchでは標準のマップでは無線LANの接続できないところに行く場合、事前に地図を表示させてマップデーターをキャッシュさせるが、いつの間にかキャッシュがなくなって実際には使い物にならないことが多い。 有料だけど、マップのデーターをメモリー上に保存して使用するマップにMap Fan for iPhoneがあり年間2300円で購入した。 マップの品質に関してはフリーの海外のマップに比べるとずいぶんと細かいデーターまで網羅されているので満足度は70%ぐらいだが、Google Mapに比べるとだいぶん貧弱に感じる。 iPod touch の画面は非常に小さくこの表示範囲ではこの広さの道路が表示されれば、とか、道路が一本の線になってしまったりとか不満はある。 知らないところに出かけた場合地図があると非常に助かるけれど、iPo
FreeBSDサーバーにmt-daapというミュージックサーバーを導入して快適なiTunesライフを送っていた。アップデートされていないか調べてみると名前がfireflyに改められていた。FreeBSDの便利なportsを使ってインストールしよう。まずはこれまで使っていたmt-daapdをアンインストールする #cd /usr/ports/audio/mt-daapd #make deinstall 次にportsを最新にしよう #portsnap fetch update (portsnapを過去に使ったことがある場合の例) fireflyをインストールしよう #cd /usr/ports/audio/firefly #make install これらはデフォルトでインストールした。 まずは設定ファイルを編集しなければ #cd /usr/local/etc/ #mv mt-d
MacOSXのLeopardの新しい機能にファイルのバックアップを自動で行うタイムマシーンという機能が搭載された。 MacBookAirのTimeMachineの機能を使ってFreeBSDのSambaファイルサーバーにバックアップできるのではないかと、あれこれ研究してみた。 まずは、初期設定でSamba等のネットワークドライブはTimeMachineから認識されないのでターミナルを起動し、 defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1 と入力する。 次に、SambaのボリュームをマウントしてTimeMachine環境設定から「ディスクの変更」で目的のSambaマウントボリュームを選択する。 ここで、一度バックアップさせると、指定したボリュームに 「MacBook Air_001ec2
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