サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
smarthr.co.jp
クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供する株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人)は、“well-working”をキャッチフレーズに、コーポレートミッションを「労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。」に改定しました。 今、日本の労働環境は「人手不足」「価値観の変化」という2点を中心に大きな変化を見せています。2030年、日本では労働力人口の減少と労働供給の偏りにより600万人を超える人手不足が発生すると言われており、一人ひとりの生産性の向上や多様な働き手の確保・受容が求められています。また、働き方がこれまでにない速度で変化し、働く人はもちろんのこと、組織自体が柔軟に価値観をアップデートしていくことも必要と考えています。 そのような社会において、私たちSmartHRは、労働にまつわる社会課題に真摯に向き合い一つひとつ課
株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人、以下「当社」)は、当社のバリュー(行動指針)を新たにアップデートしたことをお知らせいたします。 ■ SmartHRの新しいバリュー 当社は、以下の3つを新たなバリューといたしました。従来のバリューの内容を引き継ぎつつ、当社の掲げる「スケールアップ企業」というフェーズに沿った、成長を加速させるバリューにアップデートしています。 ・まずやってみる人がカッコイイ どの選択肢が正解かなんて誰にもわからない。 だから光の速さでまず動こう。 試行錯誤を重ねて正解にしていこう。 前のめりな失敗は、必ず次の正解に繋がっていく。 ・人が欲しいものを超えよう 世の中は絶えず変化している。 「こんなものだろう」という思い込みを捨て、現状を疑おう。 そして真の課題を見つけ、人が欲しいものを超えていこう。 期待を大きく超えた先には、まだ見ぬ偉業
2024.07.01 プレスリリース クラウド人事労務ソフトを提供するSmartHR、約214億円のシリーズEラウンドを実施 〜 タレントマネジメント機能の拡充とともに「SmartHR」のマルチプロダクト化を推進 〜 クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を運営する株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人、以下「当社」)は、カナダの年金基金であるオンタリオ州教職員年金基金(Ontario Teachers’ Pension Plan)のレイターステージおよび成長投資部門であるTeachers’ Venture Growth(TVG)(以下「Ontario Teachers’」)・米大手投資会社のKKRをリード投資家とし、既存株主・新規投資家を引受先とした第三者割当増資および既存株主による株式譲渡(セカンダリー取引)による約214億円のシリーズEラウンドの契約
2024.03.11 すべての記事 SmartHRがARR150億円を突破、前年比150%で成長 〜 タレントマネジメント領域を中心にマルチプロダクト化を推進 〜 株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人、以下「当社」)は、2024年2月にARR(※1)150億円を突破しました。当社は、昨年同月にARR100億円に到達しており、前年比150%の成長となりました。 ※1 ARR(Annual Recurring Revenue):年間定期収益 ※ YoY(Year-over-year):前年比 当社は2023年にマルチプロダクト戦略を掲げ、多角的に事業を拡大してまいりました。クラウド人事労務ソフト「SmartHR」においては、従業員のポテンシャルを最大限に引き出すタレントマネジメント領域で機能拡充を推進し、効率的な人員配置の検討が行える「配置シミュレーション」、
2023.12.01 すべての記事 「職場に必要なのは、あなたのやさしさです?」 〜 障害者週間にあわせて“働く環境のアクセシビリティ”をテーマにしたスペシャルムービーを12月1日に公開 〜 株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人、以下「当社」)は、12月3日から12月9日の障害者週間にあわせて、“働く環境のアクセシビリティ”をテーマにしたスペシャルムービーを12月1日に公開いたします。 「障害者週間」とは障害の福祉について関心と理解を深めるとともに、障害のある方が社会・経済・文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることをねらいに制定されています。当社は「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会を作る。」というコーポレートミッションの実現に向けた取り組みの一環として、サービスや働く環境のアクセシ
2023.05.16 すべての記事 株式会社SmartHR、2024年度卒業・修了予定者を対象に「新卒採用0期生」を募集開始 クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を運営する株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人、以下「当社」)は、2025年度以降卒業・修了予定者を対象として新卒1期生の採用を予定しています。それに先立ち、事業と組織の成長に加え、カルチャーをともに作る人材として、2024年度卒業・修了予定者から新卒0期生を募集、採用いたします。 ■ 2024年度卒業・修了予定者(2025年4月入社者)新卒採用0期生について 当社は、加速度的な事業成長を実現する組織作りを目指し、2025年度以降卒業・修了予定者を対象に新卒採用を予定しています。 しかし、当社はこれまで経験者採用のみで組織拡大を行ってきたため、「SmartHR」としての新卒採用に関する経験があ
はじめに 私たちSmartHRはクラウド型人事労務ソフトウェアを提供する会社です。 SmartHRはサービスビジョンとして、「Employee First」を掲げており、「すべての人が、信頼しあい、気持ちよく働ける社会」を実現するために日々業務に取り組んでおります。 この度、SmartHRはご利用者の皆様と協力し、「Employee First」で「すべての人が、信頼しあい、気持ちよく働ける社会」を実現するために「カスタマーハラスメントに対する行動指針」を作成いたしました。 目的 SmartHRが掲げる「Employee First」の「Employee」及び 「すべての人が、信頼しあい、気持ちよく働ける社会」の「すべての人」には当然SmartHRの社員も含まれております。 そのため、この「すべての人」の関係性には、会社と従業員という関係性もあれば、事業者とお客様という関係性もあると考えら
2022.09.26 プレスリリース SmartHR、“働く”を語るPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY」を毎週水曜日レギュラー配信スタート〜 第1シーズンのパーソナリティはフリーアナウンサー堀井美香さんに決定 〜 株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人)が運営する、これからの働き方や企業のあり方を考える長期プロジェクト「働くの実験室(仮)」は、Podcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」を2022年9月28日から毎週水曜日にレギュラー配信します。第1シーズンでは、メインパーソナリティにフリーアナウンサーの堀井美香さんを迎え、個人の働き方や、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの働き方についてゆるやかに語ります。 予告編:https://anchor.fm/wednes
2022.09.06 プレスリリース メンタルヘルスケアに絶対解なし。社内外に多様な選択肢があることが重要? 〜 SmartHRが「従業員のメンタルヘルス不調」に関する調査を実施 〜 株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人)が運営する「SmartHR 人事労務研究所」は、「従業員のメンタルヘルス不調」をテーマにした調査を、メンタルヘルス不調の経験のある現在正社員・役員の方824人を対象に実施いたしました。 ■ 調査結果要約 メンタルヘルス不調を感じた人のうち、21.8%が休職 不調の改善で社内の制度・取り組みに効果を感じた人は約75% 産業医への相談・上司との面談を行っている人のほうが改善する割合が高い 改善に効果的だった取り組みとして、趣味・娯楽が最多 ■ 調査結果 1. メンタルヘルス不調を感じた人のうち、21.8%が休職 在職期間中にメンタルヘルスに
2021.08.18 プレスリリース SmartHR、日本の“働く”の歴史100年を辿るブランドムービー公開。それぞれの時代の“働く”をピクセルアニメーションで再現 株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:宮田 昇始)は、日本社会に“サラリーマン”という働き方が誕生してから約100年を迎える今、戦前から戦後、そして現代にわたる日本の働き方の移り変わりを2分間で辿りながら、これまでと、これからの“働く”を考えるブランドムービー 『“働く”の100年史|100 YEARS of WORK in JAPAN』を、2021年8月18日に公開しました( https://100years-movie.smarthr.jp/ )。 ■ ブランドムービー制作背景 昨今の大きな社会変化で、これまでの生活様式に加えて働き方も一変し、企業では勤務形態や商習慣などの見直しを余儀なくされました。国をあ
■ 人事異動および経営体制変更の背景 宮田は、2013年に株式会社KUFU(現SmartHR)創業以降、代表取締役CEOとして当社を牽引してまいりました。2015年にはクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を公開し、登録企業数は公開後約5年で40,000社を突破するなど、当社の中核である事業を成長に導くとともに日本社会における人事・労務の業務効率化を強く推進し、市場の活性化にも努めてきました。「SmartHR」の提供開始から6年が経ち、株式会社SmartHRがユニコーン企業(※)となった今、次のステージを見据え、事業のさらなる成長のため宮田を中心に取締役会での議論を重ね、経営体制の変更を決定しました。 新しく代表取締役CEOに就任する芹澤は、入社以降「SmartHR」の開発の中心として、プロダクトのロードマップの策定からチーム全体の最適化、ビジネスサイドとの要望調整まで幅広く担当してまい
2021.07.28 プレスリリース 株式会社SmartHR、アクセシビリティ向上に関する取り組みを開始 〜 すべての人が使えるサービスの提供を目指し、ウェブアクセシビリティ基盤委員会に参加 〜 株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:宮田 昇始、以下「当社」)は、働くすべての人が使えるサービスの提供を目指して、アクセシビリティ向上に関する取り組み開始しました。同時に、2021年7月28日にウェブアクセシビリティ基盤委員会(Web Accessibility Infrastructure Committee、以下「WAIC」)(※1)へ参加いたしました。 当社は、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」をより多くの人に、多様な状況下でご利用いただけるサービスにすべく、主にウェブにおけるアクセシビリティの向上に取り組んで参りました。アクセシビリティの社内勉強会の開催やウェブアク
2021.06.08 プレスリリース クラウド人事労務ソフトを提供するSmartHR、約156億円のシリーズD資金調達を実施 株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:宮田 昇始、以下「当社」)は、Light Street Capitalをリード投資家とし、既存株主・新規投資家を引受先とした第三者割当増資・新株予約権付社債により合計約156億円の資金調達を実施しました。 当社は、これまで約82億円の資金調達を実施しており、このたびの調達により累計調達額は約238億円になります。 ■ 直近の事業状況 当社は、2015年のクラウド人事労務ソフト「SmartHR」提供開始以降、人事・労務分野の業務効率化による生産性向上を目指し、労務手続きや年末調整などのアナログな業務をテクノロジーで合理化することにより、業務上の煩雑なコミュニケーションの削減に邁進してまいりました。昨今のテレワークの
2021.05.24 プレスリリース 働きやすい会社をつくる資格「SmartHRマスター」を公開 〜 SmartHRのサービス理解・習熟と人事労務業務の効率化を後押し 〜 株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:宮田 昇始、以下「当社」)は、働きやすい会社をつくる資格「SmartHRマスター」(以下「本資格」)を公開しました。本資格は、クラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」を管理者として利用している方であれば誰でも無料で受験できます。当社は、人事労務担当者がよりSmartHRを活用し、効率的に業務を推進することで、働きやすい会社をつくる後押しをしたいと考えています。 SmartHRマスター紹介ページ:https://master.smarthr.jp/ ■ 公開の背景 当社は、クラウド人事労務ソフトSmartHRのリリース以来、人事労務業務の効率化を
2021.05.20 プレスリリース 人と企業のこれからを、見つめ、考え、試す場所 SmartHR「働くの実験室(仮)」ティザーサイト公開 株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:宮田 昇始)は、これからの働き方や企業のあり方に焦点を当て、「働く」を考えるきっかけを生む中長期プロジェクト「働くの実験室(仮)」(はたらくのじっけんしつ かっこかり)を今夏より開始いたします。これに先立ち、2021年5月20日に働くの実験室(仮)ティザーサイトを公開しました。 ■ 働くの実験室(仮)とは 株式会社SmartHRがはじめる、これからの働き方や企業のあり方に焦点を当てた様々な取り組みを束ねるプロジェクトの名称です。SmartHRは今後、「働く」を考えるきっかけとなるイベントやPodcastの企画、今の時代の働きやすさを作るアイテムの開発など様々な活動を予定しています。これらの活動を束ね
2021.04.12 プレスリリース SmartHR 監査等委員会設置会社へ移行 〜 ガバナンス体制の一層の充実を目的に 〜 株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:宮田 昇始)は、2021年3月29日に開催された定時株主総会をもって監査等委員会設置会社へ移行いたしました。 ■ 移行の目的 近年、当社を含むスタートアップ企業への注目は高まりつつあり、急速な成長を期待される機会が増加しています。一方で、企業としての成長を優先させるあまり適切なガバナンスが実現できず、結果として期待を果たすことが困難になってしまうというリスクを孕んでいます。 当社はスタートアップ企業こそ事業成長とガバナンスとのバランスが大切だと考えています。 経営における執行と監督とを明確に分け、コーポレートガバナンス体制を一層充実させるための第一歩として、当社は監査役設置会社から監査等委員会設置会社へと移行し、
2020.12.25 プレスリリース SmartHR、内部統制を評価するSOC2 Type1保証報告書を受領 株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:宮田 昇始)は、提供するクラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」に関するSOC2 Type1保証報告書を2020年12月25日に受領いたしました。 このたび受領したSOC2 Type1保証報告書は、米国公認会計士協会(AICPA)が定めたTrustサービス規準のうち「セキュリティ」に関わる内部統制のデザインを外部監査人が第三者の立場として評価したものです。当社は2016年にもISMS認証(認証番号: ISA IS 0168)を取得しておりますが、今回の受領により、お客様にはこれまで以上に安心してサービスをご利用いただけます。また、SmartHRをご利用のお客様は本報告書を自社の内部監査等にもご活用可能です
2020.11.13 プレスリリース クラウド人事労務ソフトSmartHR、『SmartHR Store』オープンのお知らせ 〜 オリジナルアイテムを通じて、従業員が“気持ちよく働くこと”を促進 〜 株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:宮田 昇始)は自社プロダクト「SmartHR」以外の側面からも“気持ちよく働くこと”を促進するため、SmartHR社内で制作・活用されている従業員のエンゲージメント向上を叶えるアイテムを販売するオンラインストア『SmartHR Store』を2020年11月13日にオープンいたします。 ■ SmartHR Storeとは SmartHR Storeは、SmartHRがクラウド人事労務ソフトとしてユーザーの皆さまに提供している価値の他に、働く全ての人に向け、“気持ちよく働くこと”を促進する目的でオープンいたしました。取り扱いアイテムは「Sma
2020.08.24 プレスリリース SmartHR、新会社「Looper(ルーパー)」を設立 〜 人と企業の関係が循環する、人材データベース構築サービス「Looper」を開発〜 クラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」を運営する株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:宮田 昇始、以下「SmartHR社」という)が、新会社「株式会社Looper(ルーパー)」(以下「Looper社」という)を設立したことをお知らせいたします。 また、採用管理システム「Talentio(タレンティオ)」を運営する株式会社タレンティオ(本社:東京都港区、代表取締役:佐野 一機)代表の佐野 一機がLooper社の代表取締役に就任いたしました。Looper社は、HRマネジメントシステム「Looper」の運営を予定しており、SmartHRの人事労務の課題解決のノウハウとTalen
2019.09.18 プレスリリース クラウド人事労務ソフト「SmartHR」が無償提供枠を30名まで拡大 〜 手続き書類の作成を効率化し、日本の人事労務改革を後押し 〜 株式会社SmartHRは、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の無償提供枠「¥0プラン」の対象企業を、「従業員数上限10名」から「従業員数上限30名」に2019年10月1日より拡大することをお知らせいたします。 ■ 2016年に無償提供枠「¥0プラン」を開始した経緯 日本の企業のうち、実に99.7%が中小企業・小規模事業者に該当します。その多くが従業員数20人以下の「小規模事業者」(※1)であり、全体の8割強を占めます(※2)。 これらの企業においては、労務手続きや給与明細の作成・配布などを経営者が行っている場合が多く、労務知識の習得にかかる学習コストや、煩雑な書類作成に費やす時間的コストが負担になっています。一方で
2019.07.18 プレスリリース 株式会社SmartHR、新組織「人事労務 研究所」設立のお知らせ 株式会社SmartHRは、人事労務のより良い在り方を研究する組織「SmartHR 人事労務 研究所」を2019年7月に立ち上げ、研究所所長に執行役員・副島 智子が就任しましたのでお知らせいたします。 ◼ 「SmartHR 人事労務 研究所」設立の背景 株式会社SmartHRは、入社手続きや雇用契約、年末調整などのあらゆる労務手続きのペーパーレス化を可能にするクラウド人事労務ソフトの開発に力をいれてまいりました。これからもさらなる改善・新機能のリリースを行いますが、ソフトの開発に留まらず、「人事労務の在り方をもっと良いものにしたい」、「人事労務のベストプラクティス(最も効率的で効果的な方法)を研究し、SmartHRをもっと有効活用いただきたい」との思いから研究所を設立する運びとなりました。
2019.07.04 プレスリリース 「SmartHR」と「リクナビHRTech 評価管理」がAPI連携。 多忙な人事部の時間創出を実現し、働き方改革をスマートに クラウド人事労務ソフト「SmartHR」は、2019年6月18日より、「リクナビHRTech 評価管理」とのAPI連携機能の提供を開始したことをお知らせいたします。 連携の概要 今回のAPI連携により、SmartHRに従業員情報が登録されている場合、リクナビHRTech 評価管理へ簡単に従業員情報の移行が可能になります。SmartHRでは、従業員本人に入社手続きに必要な情報を登録してもらえるので、リクナビHRTech 評価管理への連携機能を活用することにより、人事担当者や労務担当者の入力作業が大幅に効率化されます。 例えば、SmartHRで入社手続きを行う労務担当者は、リクナビHRTech 評価管理を活用している人事担当者に、従
労働条件通知の電子化解禁 2019年4月1日に、従来は紙での交付に限定されていた「労働条件通知」の電磁的方法による交付が解禁されました。 この「労働条件通知」は、労働契約締結にあたって労働者に労働条件を明示することで、予期に反した不利益な条件での就労を防ぐことを目的としており、企業が労働者を雇用する際には交付が義務付けられています。 SmartHRでは、2018年8月に「雇用契約機能」を公開し、「雇用契約」や「秘密保持契約」については電子化を実現し、多くの企業さまにご利用いただいておりましたが、「労働条件通知」については、法令に従い書面で交付せざるを得ない非効率な状況となっていました。 今回の「労働条件通知」に関する画期的な規制緩和に伴い、SmartHRでは電子化の要件に配慮した「労働条件通知機能」を追加しました。これにより、「労働条件通知」を含む雇用契約にまつわるすべての書類の締結・交付
株式会社SmartHR(東京都港区、代表取締役 宮田 昇始)は、事業拡大に伴い初の支社として、2019年7月1日より関西支社を開設したことをお知らせいたします。 ◼ 関西支社開設の背景 2拠点から、日本の働き方改革を加速 クラウド人事労務ソフト「SmartHR」は、現在幅広い業種・企業規模、そして地域を問わず多くの企業に導入いただいています。ここまでお使いいただけるようサービスが成長できたのも、ユーザーの皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。 このたび、初の支社となる「株式会社SmartHR 関西支社」を開設することで、より広くSmartHRを提供し、日本の働き方改革を後押ししてまいります。 関西エリアでは既にSmartHRをお使いいただいている企業様も多く、より一層お客さまのニーズにお応えしていくとともに、販路拡大に取り組んでまいります。 関西支社長には、SmartHRに1人目の
2019.04.16 すべての記事 SmartHR シャトルバスの乗り方 #RubyKaigi2019 (4月18日〜20日) 株式会社SmartHRは、2019年4月18日(木)〜 4月20日(土)に開催される、「 RubyKaigi 2019 」にて Shuttle Sponsor としてシャトルバスを運行させます。 乗車方法やシャトルバスの運行ダイヤ、乗降場所などの詳細は以下のとおりです。 【乗車方法】 乗車の際、スマホでこのお知らせページかこちらのページをバス搭乗口にいるスタッフにご提示ください。運賃は無料です。 【運行ダイヤ】 ■ RubyKaigi会場(福岡国際会議場)行きバス ■ 会場発バス( 博多駅行き / 天神駅行き / 櫛田神社行き / 福岡空港行き ) 【会場行きバスの乗車場所】 ① 福岡空港(博多区下臼井 福岡空港 国内線 バス駐車場) ※飛行機の到着口 / 南、到
2019.03.20 その他のお知らせ 「RubyKaigi 2019」に Shuttle Sponsor として参加します 株式会社SmartHRは、2019年4月18日(木)〜 4月20日(土)に開催される、「 RubyKaigi 2019 」に Shuttle Sponsor として参加します。 期間中、同イベントの会場となる福岡国際会議場と主要地間をつなぐシャトルバスを運行させます。 RubyKaigiのセッション開始前は会場行き、セッション終了後は会場から博多駅、天神駅付近への運行を予定しています。 概要は以下のとおりです。 【会場行きバスの乗車場所】 ・福岡空港(博多区下臼井 福岡空港 国内線 バス駐車場) ・博多駅(博多区博多駅中央街4 博多駅筑紫口 観光バス専用駐車場) ・天神駅付近(福岡市中央区天神4丁目2−1 日本銀行 福岡支店前) ※ バスの乗車場所を示す目印がありま
未知は不安だ。 人は経験がないことにためらい、 先の見えない道を進むことに臆する。 私たちが向き合う “労働にまつわる社会課題”も、 その一つひとつが未知への挑戦だ。 変化し続ける社会に、 答えは必ずしも用意されていない。 やはり未知は不安だ。 でもそれだけじゃない。 未知だから、面白い。 未知だから、進みたくなる。 SmartHRは未知を楽しみ、もがき、 ひらいていく。 そうして、 新たな答えを提示しつづけていく。 “誰もがその人らしく働ける社会”を 目指して。
クラウド人事労務ソフト SmartHRは、人事・労務の業務効率化と、働くすべての人の生産性向上を支える、「クラウド人事労務ソフト」です。様々な労務手続きや書類のペーパーレス化や効率化はもちろん、従業員情報の一元管理や、蓄まったデータの有効活用もラクラクに。また、従業員と担当者間の煩雑なコミュニケーションが減ることで、働くすべての人の生産性向上を支えます。 法人向けオンライン対人支援サービス Smart相談室 株式会社Smart相談室 「Smart相談室」は、働く人の「モヤモヤ」を解消し、「個人の成長」と「組織の成長」を一致させる法人向けオンライン対人支援サービスです。 メンタルケア、コーチング、法令対応を実現するストレスチェック・ハラスメント窓口などの機能を提供することで、企業の健康経営と働く人のWell-beingに寄与します。 一般的に「組織の成長」は経営計画を元に線形の右肩上がり、一
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『株式会社SmartHR|労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く