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都知事選
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ダウンロード: dumpthumbs.exethumbs.dbがあるフォルダか、thumbs.db自体をこのツールにドラッグして使う。その場にjpgファイルが吐き出される。 概要WindowsのThumbs.dbはOLE Compound DocumentとかStructured Storageという形式でできている。Wordのdocファイルにも使われていて、要はアーカイブの一種らしい。 OLE形式のことは割愛。ここではそのOLEなる形式でどういうファイルが入っているかだけ書く。 これを読み込むライブラリは、Rubyではruby-oleジェム、PerlならWin32::OLE、JavaならApache POIのPOIFS、CならCOMのIStorageとかPOLEというライブラリがある。 ディレクトリの内容そのたぐいのライブラリで解凍すると、中身のディレクトリはこうなっている。フォルダはな
Rubyのマニュアルを眺めていて %W という記法があることを知った。展開のある %w らしい。 %w は文字列からなる配列をつくるのに便利な記法だが、中が展開されないせいで使えない場面があった。 %w は好きでよく使っていたのに、なぜかこちらは知らなかった。 >> %w[foo bar baz] => ["foo", "bar", "baz"] >> %W[foo bar baz] => ["foo", "bar", "baz"] >> %w[foo b#{?a}r #{0 ? 'baz' : 'quu'}] => ["foo", "b\#{?a}r", "\#{0", "?", "'baz'", ":", "'quu'}"] >> %W[foo b#{?a}r #{0 ? 'baz' : 'quu'}] => ["foo", "b97r", "baz"] >> %W[foo #{'ho
jomというQtの作っているビルドツールを見つけた。 Visual C++付属のmakeであるnmakeのクローンらしい。違いはマルチコア用に並列ビルドができること。バイナリが単独で公開されているので最近利用している。 gmakeは-j 5とすると5プロセスで並列でビルドを走らせてくれるが、nmakeは未だにそのサポートがない。cl /MP a.c b.cというオプションで並行でコンパイルはしてくれるが、makeを使う場合ソースファイルはひとつずつしか処理されないので、このオプションは使えない。 MSVCでプログラムを作っているのにVisual Studioでもmsbuildでもなくnmakeを使っていてnmake用のMakefileを捨てたくないがコンパイル速度を上げたいというかなりニッチな需要を満たしてくれる。(というか、本来はQtユーザ用なのだと思う) ベンチマーク手元の自作ゲームを
*注: MSVCPRT.lib と MSVCPRTD.lib はスタティック ライブラリであり、直接関連するダイナミック リンク ライブラリ (DLL) はありません。また、これらのライブラリは、それぞれ MSVCRT.dll と MSVCRTD.dll に依存しています。MSVCPRT.lib または MSVCPRTD.lib を使用するアプリケーションがあり、”デフォルト ライブラリをすべて無視” または “すべての既定のライブラリを無視” (/NOD または NODEFAULTLIB) のオプションを使用する場合は、MSVCPRT.lib (または MSVCPRTD.lib) および MSVCRT.lib (または MSVCRTD.lib) をアプリケーションにリンクする必要があります。これを行わないと、アプリケーションのリンク時にリンカ エラー (“LNK2001: 外部シンボル
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