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縁のなかった調理機器の分野でのシニア起業 革新的なフライヤーで飲食業界とSDGsへの貢献を目指す クールフライヤー株式会社 山田光二さん 会社を設立したのは60代になってから。 元はレコードや音楽・映像の再生機器メーカーにいたが、今の自身の事業は「クールフライヤー」という“揚げ物”を調理する機器の開発と販売だ。一般にシニア起業と呼ばれる年代での起業となった山田さんだが、今まさに、その夢が大きく動き出そうとしている。第二の人生としてまったく畑違いの分野で起業した山田光二さんに話を聞いた。 偶然の出会いからフライヤーの研究開発を始める --山田さんの起業前の勤務先は日本ビクター。約30年に渡って営業や事業開発などに携わってきた。驚いたことに文学部のご出身だという。 「本来は理系気質なのですが、勉強が嫌いで、受験で数学が必要ない文学部に進みました。入学後も大学紛争の時代で学業には熱が入らず。大学
STARTUP PORTYOKOHAMASTARTUP PORTYOKOHAMASTARTUP PORTYOKOHAMASTARTUP PORTYOKOHAMASTARTUP PORTYOKOHAMASTARTUP PORTYOKOHAMASTARTUP PORTYOKOHAMASTARTUP PORTYOKOHAMASTARTUP PORTYOKOHAMASTARTUP PORTYOKOHAMA 横浜をクロスオーバーする。 イノベーションが起こる。 開港から160年。 横浜は、メディア、エネルギー、文化など 数多のイノベーションを 異文化との交流から生み出してきた。 そして今、 横浜は、組織や領域を越えて、 新たなクロスオーバーを生み出す イノベーション都市へ進化する。 YOXO(よくぞ!)と讃えられる 未来への挑戦者たちのために。
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