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パリ五輪
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グノシー経由で共有された記事は、該当記事の前にクッションページが挟まれて非常に鬱陶しい。 どうにかしたいと思いググってみると、Chrome拡張機能で作っている人がいたのだが、正常に動作していない。 更新も止まっており、放置されているご様子。 仕方ないので、自前で作ってストアに公開。5ドルかかるのか…。 No Gunosy - Chrome Web Store(インストールはこちらから) No Gunosy - Github リンク置換のChrome拡張機能は沢山あるみたいなので、正規表現などが分かる人はそちらを使った方が色々カスタムできて便利だと思う。 初めて作ったので、至らない点などあればご指摘ください。
前回のダークソウル記事がとても好評だったので、調子にのって第2弾を書かせていただきました。 今回は実際にプレイする上で気をつけていただきたいことに焦点を絞っています。 ご注意 本記事の情報は最新のものと異なる場合がございます。 最新の情報に関してはお手数ですが攻略Wikiなどでご確認ください。 1. ソウルはガンガン使おう! 敵を倒すと「ソウル」が手には入ります。 これはお金や経験値みたいなもので「篝火(休憩ポイント)」でレベルを上げたり、商人からアイテムが買えたりします。 死ぬと「ソウル」は一時的に無くなり、貯まっていたソウルは死んだ地点に血痕として残されますが、回収する前に死ぬと無くなってしまいます。 消えたり無くしたりする前にガンガン使いましょう。 2. あれ、ローリングが遅い…?装備重量にご用心! 装備はステータスや見た目に気を取られがちですが、「装備重量」にも注意してください。
そういえばあの漫画出ないなぁ、と思ってたら半年前に出てたとか。 やべー!新刊でてるじゃん!!と思ってポチったら既に持ってたとか。 そんなアホな僕のためのサービスを作りました。 コミカレ! | コミックス・漫画の新刊チェック・購入管理サイト 「コミカレ!」って何? 「コミカレ!」は無料でご利用頂ける登録制のWebサービスです。 お気に入りのコミックス、漫画、作者を登録することで、コミックス新刊カレンダーを作成・新刊の通知が利用できます。 未登録の方でも新刊カレンダーや検索機能をご利用いただけます。 ユーザー登録するとできること 検索結果からコミックス・作者のお気に入りを追加・削除ができます。 お気に入りに登録したワードを一覧することができます。 お気に入りに登録したワードから新刊の通知(メール)ができます。 作品名の先頭に購入済のチェックボタンが付きます。 購入済にチェックした商品を一覧する
すしぱく(@susipaku)さんから名指しされてしまいました。 一日のタイムスケジュールを晒すという企画、のようです。 これも一種のブログバトンでしょうか。 友達いないので初チャレンジです(^_^) タイムスケジュール
CSSのみで画像を背景にベターっと表示するサンプルを作りました。 背景と言っても実際に配置するのは img要素 です。 ※IE7~8は、画像よりウインドウが狭くなった時、中央配置されません。 ※IE6はアスペクト比が崩れます。 ※Media Query と min-*** に対応すれば、IE6~8でも意図した動作になるはずです。 サンプル HTML <!-- 画像のサイズは指定しない --> <div id="bg-fill-image"> <img src="http://placekitten.com/g/1024/768"> </div> <div id="wrapper"> <!-- 通常のコンテンツはここに書く --> </div> CSS html { /* 内包する要素に関わらず高さを保持する */ height: 100%; } body { margin: 0; padd
ずーっと放ったらかしにしていたiGoogleのアレ『iSoople』ですが、昨年末からようやく重い腰を上げて、本日どうにかお披露目することができました。 こちらが『iSoople』のサイトになります。 iSoople | RSSを検索・登録できる”わたしだけのアンテナサイト” 『iSoople』って何? 『iSoople』は無料でご利用いただける登録制のWebサービスです。 Webサイト上でRSSの検索・登録をすることができます。 未登録の方でも、標準登録されたRSSの閲覧が可能です。 新生って、何が変わったの? 大きく変わった点としては以下の二つです。 ページ情報の保持をクッキーからDBに移行したこと。 これにより、複数のPCやブラウザでも、ページ情報を共有できるようになりました。 RSSの取得を外部のAPIを使わず、サーバーで処理していること。 これにより、精度の高い状態で、最新の記事
「RSSフィード指定するだけ!たった10分でアンテナサイトを作る方法 56docブログ」を見て、本エントリーを起こしました。 RSSをサイトに出力する際に「Google Ajax Feed API」を使用する方が多いようですが、複数のRSSのソートがうまく出来なかったり、キャッシュや取得タイミングの関係でうまく表示されなかったり、どうも動作が安定していない印象があります。 上記のような悩みがある場合、米Yahoo!の「Pipes」がとても便利です。 Pipesって何さ 米Yahoo!のサービスで、RSSやXMLやJSONなどを統合したりソートしたり色々弄ることができます。 利用には米Yahoo!のユーザー登録が必要です。 2007年に公開されたサービスですが、ちょこちょこ機能が追加されてはいるものの、レイアウトなどは一切変わっておらず、当時からサービスとして完成されていたことが伺えます。
レチナ対応機種が無かったのでこれまで避けてきたのですが、今更ながら我が家にiPhone4sがきたので、前々から構想していたレチナ対応をプラグインにしてみました。 追記: iOS6で全般うまく動いて無いみたいなので調査中です(´・ω・`) 追記:同日15時53分 諸々修正いたしました。TLの皆様、ご助力ありがとうございました!! 追記:2012年9月27日10時頃 ご要望をいただいたので、本エントリーの追記、サンプルの改修をしました。 サンプル サンプル-ダウンロード 使い方 HTML+JavaScript <!-- 画像の幅:data-img-width 画像の高さ:data-img-height 画像のALT:data-img-alt 画像のパス:data-img-path ←追加 --> <a href="img.jpg" class="img-retina" data-img-wid
タイトルは最近の流行りっぽくしてみました\(^o^)/ 「ソーシャル系のJSONPのためだけにjQuery読み込ませるのもな~」ということで作成してみましたが、「jQuip」なんてサービスもでてきたのでそちらを使った方が便利かもしれません。 しかし空気を読まずに投下します。 追記: @teramakoさんが修正してくださいました!ありがとうございます!! @sophide0822 さん、テストできてませんが、一応 https://t.co/tON5JQ7a に上げました — てらまこ (@teramako) 2012, 2月 23 修正いただいたスクリプトは eval を使用せず動作します。 すごくスマートに書かれていて、とても参考になりました。 精進します(`・ω・´) jQueryのgetJSONが今の形になる以前に、「jQuery JSONP plugin」というプラグインを開発され
これは便利!jQueryに依存せずに使えるgetJSON.jsを作ってみた 2012年2月23日 02:55 / Category:Web / No Comments この記事は約2分で読めます。タイトルは最近の流行りっぽくしてみました\(^o^)/ 「ソーシャル系のJSONPのためだけにjQuery読み込ませるのもな~」ということで作成してみましたが、「jQuip」なんてサービスもでてきたのでそちらを使った方が便利かもしれません。 しかし空気を読まずに投下します。 jQueryのgetJSONが今の形になる以前に、「jQuery JSONP plugin」というプラグインを開発されている方がいらっしゃいました。 iandeth. – jQuery JSONP plugin 今回はこちらのソースを元に、jQueryに非依存となるように変更をさせていただきました。 この場をかりて御礼申し上げ
ツイッターで話しているうちにOOCSSが良く分からなくなってしまいました/(^o^)\ 再確認の意味でエントリーに起こしてみます。 OOCSSって何? 「Object Oriented CSS」の略で意味は「オブジェクト指向CSS」です。 オブジェクト指向について詳しく説明するのは難しいのですが、要は「バラバラに作っておいて使いたいときに組合せればよくね?」という考え方(だと思う)です。 jQuery等のライブラリを利用するシーンをご想像いただけると分かりやすいと思います。 OOCSSは分かりにくい? 今回調べてみたところ「OOCSSは分かりにくい」という意見が見受けられました。 お客様(運用者)から別段そのような話を伺ったこともなかったので、 私なりに考えみて以下の2点がその要因では?と推測しました。 classの名前が分かりづらく、何をするものか分からない。 classが複数付くためた
TLで話題になっていたSassを導入してみましたのですが、CSSの記述ルールが4種類しかなく、俺俺ルールじゃないと気持ち悪かったので変更してみました。 追記: 2012年1月14日「Sass」の表記が「Saas」になっていたのを修正いたしました。 ご指摘ありがとうございます! 変更した点 1セレクタに1プロパティの場合は1ライン プロパティが複数ある場合のインデントはタブ区切り 対象ファイルと変更箇所 C:¥[Ruby]¥lib¥ruby¥gems¥1.9.1¥gems¥sass-3.1.12¥lib¥sass¥tree¥visitors¥to_css.rb ※上記の[Ruby]はRubyをインストールしたディレクトリに変更してください。 //113行目を下記に変更 tab_str = ' ' * (@tabs + node.tabs) //179行目に下記を追加 elsif node.s
レスポンシブWebデザイン、最近巷で賑わっているようですね。 私も自分なりに調べて使ってみましたが、巷で騒がれているような魅力や凄さは感じませんでした。 むしろ、この言葉に飛びついた社内の人間が「マルチ!低コスト!」とはしゃぎだすのが怖いくらいです。 私もちゃんと説明できるよう、備忘も兼ねて記事に残しておきます。 レスポンシブWebデザインとは PC・スマートフォン・タブレットなどの複数のデバイスに対して、HTML側はワンソースで対応した、デザイン・技術のことです。 Media Queries(メディアクエリ)を使う方法が一般的なようです。 (あまり触れられているのを見ませんが、PSPなどのゲーム機でもMedia Queriesは有効なのでしょうか?) 使用上のメリット 制作期間が短く済む 複数のデバイスにワンソースで対応できるので、別々に制作するよりは制作期間は短く済みます。 まぁ、ケー
私自身はあまり馴染みはなかったのですが、最近はどこのサイトも当たり前のようにjQueryが導入されており、使用する機会が増えてきました。 これを機に色々試しつつ勉強せねば、ということで、シンプルなスライダーのプラグインを作成してみました。 サンプル サンプル-ダウンロード 使い方 HTML+JavaScript <div id="slider00"> <ul> <li style="background-color:#FFF;">ああああああ</li> <li style="background-color:#EEE;">いいいいいい</li> <li style="background-color:#DDD;">うううううう</li> <li style="background-color:#CCC;">ええええええ</li> <li style="background-color:#B
もう2~3年前のことになるのですが、iGoogleのようなDraggableなUIを実装して欲しいと言われたことがありました。 当時からjQuery・Prototype.jsなどはありましたし、ライブラリを使用して同様のUIを実装しているところも見かけましたので、それほど難しいことではないと思い受注したのですが、その後「ライブラリの使用はポリシー違反」という事実が発覚し、「ライブラリ無しでDraggableを実装」となってしまったのです。 右も左も分からない中、四苦八苦し、ライブラリを使用せず、何とか実用に耐えるものを仕上げることができましたが、今より未熟だった当時を考えると、奇跡だったんじゃないかとwなんとかなるものですねぇ… 案件が終わった後も、活用できるように改良を重ね、iSoopleというiGoogleの劣化パクりサイトを作成しました。 自分のために作ったサイトでしたが、お使いの方
先日、はてブボタン・ツイートボタンを自作したのですが、公式のはてブボタンとは動作が異なり、はてブパネル(はてブボタンをクリックすると出てくるアレ)が表示されません。 色々調べてみたところ、はてブパネルを表示することができたので、その方法を書いておきます。 この記事は先日公開した「ツイートボタン・はてブボタン | APIを利用して自作してみました。」の続きです。 サンプル ソース HTML <div id="hatebu"></div> <script src="http://www.google.com/jsapi"></script> <script>google.load('jquery', '1.6.2');</script> <script src="js/hatebu-link.js"></script> <script> $(function(){ var url = docu
2011.09.12 Web JavaScript Google Chart Tools をもう少し簡単に使うJavaScript作った(のに忘れてた) そらいっち(@soraiy)がGoogle Chart Toolsの記事をポストしたのを見て、少し前に調べていたのを思い出しました(そらいっちありがとう!)。 簡単にグラフを作れる Google Chart Tools を使ってグラフを作成する方法 Google Chart Tools はGoogleが提供している高機能なグラフを作ってくれるAPIです。 前に調べたときに「ちょっと使いずらいな~」と感じて、もう少し簡単に使えるようにしてみました。 サンプル ソース(円形グラフの場合) HTML <div id="GRAPH"></div> JavaScript <script src="http://www.google.com/jsap
「公式ツイートボタンが重い」「iframe版だと幅が揃わない」などの理由から、自作のボタンを作成してみることにしました。 本ブログには適用済み、ついでにはてブも自作ボタンに変更しています。 ツイートボタン・はてブボタン | APIを利用して自作してみました。 - サンプル ※サンプルでは大中小3種類のclassを用意しています。 ※ツイート数、はてブ数の取得はAPIを使用 ※jQuery1.6.2を使用 追記: 「横幅を同じにして、縦に並べることはできないか」というお問い合わせを頂きました。 CSSと画像を調整すれば可能ですが、作成する余裕がありません…。 取り急ぎ、数字を取得して挿入するだけのサンプルを用意しました。 簡易サンプル ※分かりやすいように、一部、外部JSに変更しました。 ※時間がとれたら横幅揃えたバージョンも作ってみます。 以下ソースです。 ソース HTML <ul cla
2021.01.07 Other Kickstarter詐欺チャージバック返金 Kickstarterの詐欺プロジェクトでチャージバックを利用して返金してもらった話 2018.07.18 Web Webサービスフレンドコード はじめての Vue.js + Vuex でSPAを作った話。 2018.03.07 Web 仮想通貨確定申告 NiceHashから受け取ったマイニング報酬を確定申告する 2017.12.18 Web 仮想通貨 BTC、ETH、MONAなどの仮想通貨に対応!確定申告が超絶楽になるツールを作った 2017.08.17 Web インターネット回線 IPv4からIPv6もといv6プラスへ回線を変更した話 2017.07.22 Game SplatoonNintendo Switch サーモン・ランは大リーガー養成ギブス 2016.12.21 Other カメラぱくたそフリー素
ブログ記事を投稿したら、Twitterで自動ポストしてくれる「WordTwit」を導入してみました。 導入の仕方は難しいものではなかったはずなのですが、うまくいかずに苦戦してしまいました。 以下に導入の手順をメモしておきます。 ※この記事を書いたときの「WordTwit」のバージョンは2.6です。 1. インストール 下記のページから「WordTwit」をダウンロードします。 WordTwit ダウンロード後、Wordpressの[プラグイン]から[新規追加]を開き、先ほどダウンロードしたファイルをインストールします。 2. WordTwitの設定 Wordpressの[設定]から[WordTwit]を開き、短縮URL、Twitterアカウント、発言の設定をします。 短縮URL Bit.lyなどは専用のアカウントが必要になります。 こだわりがなければ認証の必要がないTinyurl(デフォル
checkboxがスマートフォンではタッチしづらかったので、ボタン化して使いやすくしてみました。 PCでも使用できます。 checkboxのボタン化-デモページ 使用するもの jQuery 今回は簡略化のためにjQueryを使用しました。
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