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アメリカ大統領選
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いろいろと食指が動く五代十国時代。 細かい小勢力の興亡も、なかなかに興味深い。 今は、閩の内乱と殷の独立が面白そうだと思ってます。 で、その細かい勢力なんですが、五胡十六国ならぬ五代十六国くらいになったり。 でも、絶頂期ってその前で、開国したときには、もう落ち目。 次は劉守光の燕。 こっちは年号まで変えたので、完全に独立国なんですが、三年の命。朱全忠による冊封もあわせれば、一応五年の命脈ですかね。 通常は、幽州節度使の頃からひとつの勢力として考え、親父の劉仁恭と二代とするのがいいのかなぁ。 ところで、なんでこの劉守光の燕を「桀燕」って呼ぶのか、誰かおしえてくれ~>>wiki参照 鎮州の王鎔。趙王に封ぜられているので、便宜上、勢力名を趙とする。 しかしながら、国号を趙としての独立ではないので、厳密に国とするよりは、軍閥ですな。後梁についたり晋についたり。戦国日本の地方大名みたいなもん。 最後
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