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都知事選
stop-the-world.hatenablog.com
最初にこのコースの概要を軽く説明したあと、構造化データ、非構造化データ、半構造化データについて簡単にまとめる。 この講義で主に扱うのは、非構造化データと半構造化データ。 この記事は Information Retrieval and Web Search Advent Calendar 2020 の1日目の記事です。 adventar.org コース概要 スタンフォード大学の情報検索のコースで、 IIR や FSNLP の著者である Chris Manning 教授と、Google の Pandu Nayak 氏が講師。 このコースでは以下のようなトピックを扱っている: 基本的な検索システムの技術 テキストの効率的なインデキシング ブーリアンモデルとベクトル空間モデル 検索の評価とユーザインターフェース クローリングやリンク解析などの Web 技術 文書分類・クラスタリング ランク学習を含
Go の 構造体 (struct) におけるフィールドは、フィールド名が小文字始まりであれば 非公開フィールド (unexported field) となり、パッケージ外からアクセスすることができません(参考: Exported identifiers - The Go Programming Language Specification)。 組織内で管理しているソースコードなら単に修正してしまえばよいのですが、外部のライブラリなどの場合、変更してもらうのは大変です。 このような、やむを得ない理由で非公開フィールドを参照したい場合、ちょっとした工夫が必要になります。 試してみたところ、以下の2つの方法で非公開フィールドを取り出すことができました。 reflect.ValueOf と unsafe.Pointer を使う方法 go.mod でモジュールを replace する方法 1. re
これは、情報検索・検索エンジン Advent Calendar 2019 の 1 日目の記事です。 情報検索・検索エンジン Advent Calendar を作った経緯 情報検索、検索エンジン周りのアドベントカレンダー誰か— すずどら (@sz_dr) November 6, 2019 情報検索はまだないんでしたっけ?作るといっぱい書く人いそうですけど— Jun Ohtani (@johtani) November 6, 2019 という流れで @johtani さんから「つくってよ!」と言われて作ったのが、このアドベントカレンダーです。 そういうわけなので、このアドベントカレンダーには、これといったルールや、こういうテーマで書いてほしい、といった要望はありません。そもそも情報検索は非常に学際的な分野ですし。 ただ、なにかしらのガイドラインなりテーマの例はあったほうが参加しやすいだろうと考
家庭用の LAN を IPv6 に移行したら、下り 400 - 500 Mbps、上り 500 - 600 Mbps 出るようになったので、環境や設定などを共有します。 参考: blog.amedama.jp techlog.iij.ad.jp 環境 CLI による操作 EdgeOS のコマンド 基本コマンド 操作モードのコマンド一覧 設定モードのコマンド一覧 設定情報の表示 ルーティングの表示 インタフェースごとの設定情報の表示 物理構成 IPoE + DSLite の設定 IPv6 アドレスの自動設定 (autoconf) と割当ての確認 DS-Lite による IP-IP トンネルの設定 ルータ再起動後でもすぐに使えるようにする DNS の設定 タイムゾーンの設定 NTP の設定 DNS forwarding の設定 DHCP の設定 eth1 - eth4 の設定 全設定 ファーム
ディメンジョナルハイソサイエティぬれねずみというチーム名で ISUCON8 に出場しました。言語は Perl を選択しました。 結果は 40,867点で、13位 / 528組。 技術的なことについては、すでにチームメンバーの2人が書いてくれているので、自分からは主にそれ以外のことについてまとめます。チームメンバーのブログは以下: ISUCON本戦に出られることになった - hitode909の日記 ISUCON8予選を突破した - $shibayu36->blog; メンバー構成 同じ会社の同僚3人で出ました。 id:hitode909 アプリケーションエンジニア Perl めっちゃ書ける、普段から業務でバリバリ使ってそう 出場は3回目 id:shiba_yu36 アプリケーションエンジニア Perl めっちゃ書ける 初出場 id:takuya-a アプリケーションエンジニア Perl は
まとめると 気になりポイント 1. Introduction 2. Background and prior work 2.1 Inverted Indexes 2.2 Bit-String Signatures 2.3 Bit-Sliced Signatures 2.4 Bit-Sliced Blocked Signatures 3. THE BITFUNNEL SYSTEM 3.1 Architectural Overview 3.2 The Cost of False Positives 4. BITFUNNEL INNOVATIONS 4.1 Higher Rank Rows 4.2 Frequency Conscious Signatures 4.3 Sharding by Document Length 5. PERFORMANCE MODEL AND OPTIMIZATION
Elasticsearch 勉強会 in 大阪・京都で発表しました。 最近、興味をもって調べていた More Like This Query API について、改めてソースコードリーディングしながら整理した内容になっています。 Elasticsearch 勉強会 in 大阪(7/13 Yahoo! JAPAN 大阪) Elasticsearch 勉強会 in 京都(7/14 はてな京都オフィス) 大阪と京都でElasticsearch勉強会を開催しました。 ( @johtani さんのブログ) この発表で使ったスライドを Speaker Deck にアップしました。大阪と京都で同内容の発表でしたが、スライドの体裁をよくして見やすくした、京都での発表スライドをアップしています。 Elasticsearch での類似文書検索と More Like This Query API 詳解 // Sp
4月1日付で株式会社はてなに入社しました。 京都オフィス勤務です。 そして kuromoji.js を大規模サービスに投入するチャンスを虎視眈々と狙っていきます。 みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
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