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SNS総フォロワー13万人を超える人気YouTubeチャンネル『DAN-TRA~Dance&Training』(以下、略称DAN-TRA)。馴染みのある定番曲から今人気のヒット曲などで作成された300本以上のダンストレーニングや振付解説の動画で形成されている。同ブランドの代表を務めるRYOにインタビューしました! Profile ダントレ代表 RYO 大学時代にダンスやトレーニングを学び、教員の資格を取得。卒業後はイ ンストラクター やアーティスとしての活動を経て、自身のブランド【DAN-TRA】を立ち上げ、現在はYouTubeやオンラインスクールでダンストレーニングのレッスンを開講するほか、オフラインでの指導やSNSマーケティング支援(運用代行コンサル)、アイドル育成も行なっている。 #01 感動したEXILEの全身全霊のステージ。 ―エンタメ界を目指したきっかけは? 元はサッカー、バス
2016年にダンスの世界大会「VIBE DANCE COMPETITION XXI」で日本チーム初の優勝に輝き、現在はダンスアーティストとしてライブ活動を展開するGANMI。昨年から今年1月にかけては、全国6都市を回るワンマンライブツアーも成功させ、さらに勢いに乗る彼ら。唯一無二の活動スタイル、そこに込められた想いをリーダーのSotaに聞いた! GANMI 2015年に結成された11人組のダンスアーティスト。2016年にアメリカ・ロサンゼルスで開催されたダンスの世界大会「VIBE DANCE COMPETITION XXI」での日本チーム初の優勝を皮切りに、ライブ活動をスタートさせる。2019年には全国47都道府県で無料ライブを計画、実施し成功を収める。先日1月8日に全国6都市を回るワンマンライブツアー「舞日」を終え、2024年4月、5月に対バンライブの開催、加えて2024年7月からは定期
ダンサーとして活動する上で、絶対不可欠な舞台に関する知識。現場で先輩ダンサーの言動から断片的に教わることはあっても、きちんと体系立てて学べる環境や機会はほとんどありません。そこで、様々なステージで活躍するダンサーとなるために必要な基礎知識を厳選してご紹介! 基本的な舞台用語 ダンサーなら知らないとまずい舞台の基礎知識! ○上手(かみて)、下手(しもて) 客席からステージに向かって右側が「上手」、左側が「下手」。舞台上にいても、客席にいても混同せずに向きを伝達できるよう、右・左ではなく、上手・下手での呼び方に慣れておこう。 ○1 間(いっけん) 舞台では長さを示す際に、センチやメートル ではなく、尺貫法という単位を使用する。1間は約 180cmで、図面では1マスが1間であることが多い。他に1尺(約 30cm)、1寸(約 3cm)などがある。 ○場ミリ(ばみり) 人や道具の位置など、舞台上につ
振付師の才能へフォーカスすることにより日本にダンスナンバー文化の隆盛を巻きおこしてきた大会『Legend Tokyo』が新展開を始動。 それはなんと〝日本のアニメをオマージュした作品のみで戦う〟世界初のダンスエンタメ大会! その大会アンバサダーにREAL AKIBA BOYZ(以下略:RAB)が、そしてアドバイザーに同メンバーであるけいたん&涼宮あつきが就任! アニメ&ダンス文化のパイオニアとして知られる彼らだが、とくに〝けいたん〟は『Legend Tokyo』シリーズの企画主宰・工藤ミツアキとも意外な関係が……!? 日本のダンスに新たなる革命を起こす!――新大会始動に向けてキーパーソンとなる2 人の特別対談が実現! 榊原敬太 aka けいたん Profile:SNS フォロワー70 万人超を持つREAL AKIBA BOYZ のプロデューサー兼プレイヤーであり、インターネットベンチャー企
100種類以上のスペシャルティコーヒーを楽しめるコーヒーサブスク 著作権フリー音楽って自分で作るかプロに頼むしかないと思っているそこのあなた! そんなことは全くありません。 今回は著作権フリー音楽を販売、配布しているサイトをご紹介します。ぜひご活用ください。 著作権フリー音楽についてはこちら 音楽制作アプリまとめはこちら 著作権フリー音楽とは アニメやイラスト、小説などの作品をはじめ、すべての制作物には、クリエイターである作者に著作権が与えられます。著作権は、クリエイターが創作活動を安心して行うことができるように保護することを目的とした、正当な権利です。 音楽に関しても同様です。日本にはJASRAC(日本音楽著作権協会)という団体が主に著作権を一括管理しており、多くのアーティストの楽曲に関しては、JASRACに使用料を支払う必要があります。アーティスト自身や管理する組織が 「この楽曲は自由
ダンス×演劇×J-POPによるパフォーマンスを武器に活動するエンターテインメント集団〝梅棒うめぼう〟の公演が開幕! 第16弾となる今作『曇天ガエシ』は、これまで以上に多くの豪華客演陣を迎え、なんと3都市4会場で上演される(東京公演は終演)完全新作。 一度観ればすべてが分かる、でも何度も劇場に足を運びたくなる程に見どころ満載すぎるこの公演の様子を、ほんの少しだけレポートしよう! 俳優、振付師、演出家、DJなど、さまざまな方面で活躍するメンバーからなるダンス・エンターテインメント集団。嵐やAKB48といったアーティストライブや、宝塚歌劇団に2.5次元作品やTV・映画等の振付や演出として活動するほか、俳優として多くの舞台公演で活躍するメンバーも。そして何よりの特徴は、さまざまなJ-POPにのせて繰り広げられるダンスと演劇(芝居)で、セリフを(ほぼ)使わずにストーリーを展開する舞台公演だ! 【ご注
マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」振付でも大きな反響を生んだ世界的ダンサー、トラヴィス・ペイン(Travis Payne)が選抜しダンス指導を務める、ジャニーズJr.7人組グループ「Travis Japan」通称〝トラジャ〟。 彼らが開設したYouTubeチャンネル『+81 DANCE STUDIO』は8月30日に発表され、ジャニーズの数々の名曲を新たなダンスパフォーマンスで披露されている。 そんなダンスに特化されたパフォーマンスはすべての楽曲において、それぞれ今をときめく超一流のコレオグラファーたちが振付を担当しているのだ! ここでは「Travis Japan」のダンス映像と共に振付を担当したコレオグラファーをご紹介。 一体、どんな振付師が担当しているのだろうか。 「Travis Japan」各振付師を大紹介! -Part2-はこちら! 「Travis Japan」が3位入賞
2018年、ダンスシーンをにわかに賑わせた「ブレイキンのユースオリンピック競技正式種目化」というニュース。さまざまな憶測から賛否両論まで飛び出したこのことについて、実施の当事者である日本ダンススポーツ連盟の山田氏、B-BOYのKATSU1氏、両人をつないだ高橋氏に語ってもらった! 公益社団法人 日本ダンススポーツ連盟 ブレイクダンス部 部長 KATSU1(石川勝之) Profile:18才の時にB-BOYのキャリアをスタートし、国内外の数々のバトルで優勝。2004年には世界最強のB-BOY CREW〝ZULU KINGS〟にアジア人初のメンバーとして加入。現在はヒップホップカルチャーの正しい理解の普及のため世界各国を股にかけ活躍し、今回のブレイキン種目化についてはJDSFブレイクダンス部長としてブレイキンの正しい競技化の在り方に尽力している。 公益社団法人 日本ダンススポーツ連盟 専務理事
100種類以上のスペシャルティコーヒーを楽しめるコーヒーサブスク ダンスの振付を考えているときに、「ここに音がほしい」 と感じることや 「探しているような曲がみつからない」 なんて経験はありませんか? そんな時には、自身が求める楽曲を制作してしまえばいいのです。楽曲を作るのは難しい印象を持っているかと思いますがご心配には及びません。 今回はそんなあなたが自分好みの楽曲、著作権フリー音楽を作成することができるアプリをご紹介! ぜひ試してみてください。 著作権フリー音楽についてはこちら 著作権フリー音楽サイトはこちら 著作権フリー音楽とは アニメやイラスト、小説などの作品をはじめ、すべての制作物には、クリエイターである作者に著作権が与えられます。著作権は、クリエイターが創作活動を安心して行うことができるように保護することを目的とした、正当な権利です。 音楽に関しても同様です。日本にはJASRA
日本発のダンスのプロリーグとして注目を集めるD.LEAGUE。12ROUNDのREGULAR SEASONを勝ち抜いた4チームによる決勝ROUNDがいよいよ7月1日からスタートする。そこで「SDM online」ではREGULAR SEASON WINNERとなったFULLCAST RAISERZ(以下RAISERZ)のチームディレクターTWIGGZ “JUN”(以下JUN)氏を独占インタビュー。REGULAR SEASONを安定した成績で1位突破し隙を感じさせないRAISERZだが、その裏に隠された苦労やこのD.LEAGUE参戦に掛ける想い、そして決勝に向けての意気込みを聞いた! 過酷な12戦を勝ち抜いた肉体派舞闘集団! SDM編集部: まずはREGULAR SEASON WINNERおめでとうございます。ここまで12戦を終えていかがでしたでしょうか。 JUN:ありがとうございます。これ
爆発的センスが 縦横無尽に駆け巡る センセーショナルなアメリカン80’s! 〝レジェンド〟が装いも新たに名称を改め、大阪での開催となった『Legend UNIVERSE』。新たな時代の到来を予感させる、新勢力がしのぎを削る中、みごと頂点の座を獲得した登美丘高校ダンス部(振付:akane)。多くの観る者の心を掴んでみせた作品を徹底レビュー! 『Legend UNIVERSE 2019』最優秀作品賞〝レジェンド〟受賞 登美丘高校ダンス部(振付:akane)作品 「Can’t Stop Dancing!!」 奇抜かつハイセンス! 怒濤の構成力で魅せる 80年代アメリカン! 過去2大会連続で審査員賞を獲得したakaneが、登美丘高校ダンス部として3年ぶりに作品を出展。もはやその作品は以前のように「若手ながらあふれる才能を感じさせるもの」ではなく、「今、日本で一番勢いのある振付師による作品」として世
SPECIAL TALK 〝ファイナル〟関西公演、新たなる進化とは? avecoo×近藤夏子 YORK UNO
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