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中東情勢
sugaret.hatenablog.com
寒い時期の焼き芋、美味しいですよね。でもレンジ調理だと今ひとつだし、茹でてもうーん、、という気持ちだったので、一番美味しい焼き芋はどう調理したらできるのか、色々比較してみました。「一番美味しい」といったものの、「美味しい」って主観がめちゃくちゃ入るので、甘さをどれだけ引き出せているかを重要視しております。 焼き芋が甘くなるメカニズムをかんたんに説明すると2ステップで、 1. 加熱することでデンプンが糊化(トロトロの状態になること)する 2. βアミラーゼが働いて、デンプンを麦芽糖に分解する という感じです。温度を上げすぎる(80度〜)と、βアミラーゼが失活してしまうなどがあるらしく、いかに80度程度までゆっくりと加熱できるかが勝負みたいなところがあるみたいです。関連の論文があったので文末に載せておきますので、気になる方はご参考に。 こちら、西大井にある超蜜焼芋というお店の焼き芋でして、一切
おっきいクモが出たんですよ、手のひらサイズの。手のひらはちょっと盛ってるかも、500円玉サイズよりは一回り大きいぐらい、の方が正確かな。 家で晩ごはんを食べて、ぼんやりYoutubeで小倉競輪のライブ配信を眺めて、今日もコメント欄は無茶苦茶言ってるなーとか思ってたらリビングの床にモゾモゾと。 一瞬、ゴキブリを退治してくれるとか言うしなーとか思ったけど、流石に放置するにはサイズがおっきいので、静かにコロコロを手に持って退治を試みます。 ただ、当然なんだけれど彼も生きるのに必死なので、暴れるんですよ。コチラとしてはおっきいクモを潰したくはないし、絶妙な力加減で粘着させるよう頑張る。 クモの割に素早さはそんなに高くなく、意外とかんたんに粘着されてくれたので、そのままシートを剥がしてゴミ箱に入れようとするんですけど、まだクモは生きてて、シートを剥がそうとしたら逃げるんです。というか、そもそもゴミ箱
みなさんお久しぶりです。ブログは半年ぶりですが元気にやってます。 9/12にISUCON10の予選があり、我々チーム「カレーおじさん」は無事予選を突破してきました。わーわー。 ブログを書くまでがISUCONということで、何をやっていたかなどを振り返って記しておこうと思います。 レポジトリはこちら github.com @tatsumack の振り返りはこちら tatsumack.hatenablog.com 作戦 選択言語 go 方針 「推測するな計測せよ」の格言のもとに、常に計測しつつボトルネックの解消を行う。具体的には、ベンチマーカーの実行中のプロセスの状況、 アクセスログ、クエリの実行ログを眺めるなどなど。着手順は計測した結果を参考に、効果がでそうなところから。 また、複数台構成については「2,3台目のサーバーをどういう役割にするべきか」が開始直後では判断できないと考え、ある程度のボ
ローストビーフです。 完成図 今年の頭にAnovaを譲ってもらい、レシピをいろいろ探して試行錯誤した結果、完璧なレシピを発見したので報告します。安くて癖がなくて美味いので低温調理はじめる方はローストビーフから入るのがおすすめです。 低温調理の安全性について気にかかる方はこちらを御覧ください。安全性に言及したブログはググればさまざまあるので、気になる方は調査しつつ、あくまで自己責任でお試しください。 www.mhlw.go.jp レシピ 57度で3時間 塩入れで1時間 焼き目をつける ソースを作る できるだけ薄く切る 完成 53度との比較 総括 参考 レシピ 「57度で3時間(4-5cm)の後に塩入れ1時間、最後に焼き目をつけて休ませて、できるだけ薄く切る」でレシピは終わりなんですけど、ちゃんと写真を付けて説明します。 肉 渋谷のドンキで購入してきました、牛のもも肉です。200円/100g
退職エントリ、とうとう私の番です。 最終出社が12/13、退職日は12月末日となります。 在職期間は6年半、ほぼ100%でゲームに関連する業務を行っていました。 役職としてエンジニア、ディレクター、プロジェクトマネージャー、 内容としてはアプリからブラウザ、新規開発から運用、研究開発まで幅広く携わらせていただきました。 一緒に働いてくださったみなさんには本当にお世話になりました。 この場を借りて御礼申し上げます。 何故やめるのか 実は去年の今頃の時点でも退職を選択肢に入れておりました。諸事情から新規開発タイトルのラインが止まり、どうしよう、と。 ゲームのリッチ化に伴って開発人数は増え、期間は伸び、それでいて世の中にリリースできないことも、世の中に出たとて早々に店じまいしてしまうこともあるな、感じていました。 ゲームづくりではよくあることです、世に出て売れているゲームはかなりの関門を突破した
こんばんは。牛骨を炊いてスープを取っている様子です。ざっと洗って、沸騰させたらお湯を捨ててから、再度水から煮立てて6時間ほど煮詰めました。鶏ガラと違って結構まっっったりとしていますね。脂も結構しつこい感じ。 なんで牛骨炊いてるの?というと冷凍庫にあった牛骨が邪魔だったからですね。冷凍庫に牛骨があった理由は覚えてませんが、とりあえずあるものは有効活用しようということでスープストックにします。 牛骨スープといえば韓国料理のコムタンスープ、ソルロンタンなんかがメジャーな感じもしますが、カレー食べたい気持ちがやっぱり強いので今日も今日とてカレーです。 材料 こんな感じ。牛骨スープなんだから相性いいのは牛でしょきっと、ということで牛肉です。そんなに煮込むつもり無かったのでヒラヒラな肩ロース肉ですね。あとは超ベーシックに。 使うスパイスはこんな感じ。調合は以下です。肉のクセが強そうだなと思ってクローブ
なんだか台風すごかったみたいですね。僕は低気圧の影響なのか二日酔いなのかで頭痛だったので割と寝て過ごしてました。 一応ということで引きこもってましたけど、渋谷周辺は割と平気だった印象です。このあたりは谷底なのに全然冠水もしないのは、地下に巨大な空間があるからだとかなんとか。 さて、カレーの話をしましょう。 ブログで書いたか覚えてないですが、8月ぐらいから水野さんが開いている「カレーの学校」に13期生として通っております。カレーの学校のカリキュラムは「カレーのプレイヤーを増やす」ことを目的に開かれているとのことで、「うまくカレーを作ることができるようになる」が目的ではないのがミソです。スパイスドリンクとか、カレーTシャツみたいなそういうのもアリ的な。 www.curry-project.com 個人的にはやっぱり美味しいカレーを作れるようになるのが目的なので若干物足りなさを感じつつですが、カ
2018年の11月頭から話を始め、2018年12月頃から開発を開始、2019年の1月16日にリリースしました。CocosCreatorを利用して2ヶ月弱、最後の方はかなりサポートを受けながらですが、無事にリリースできてよかった。 fb.gg どんなゲームかは遊んでもらえれば15秒もあればわかるので、遊んでみていただければと思います。なんでお前が?なんでこれを?とかそういう話を書いていきます。 ちなみにスクショはこんな感じ。 賑やかにロボットが踊っていますね リリースするまでの話 作ることになった経緯 なぜこのゲームなのか 先輩ゲームの存在 どんな放置ゲームにするか 作っている間の話 導入 開発中 結果どうだったのか 今後について (追記) リリースするまでの話 作ることになった経緯 端的に答えると、メッセンジャー上で動くInstantGameがアツいということを友人から聞いたからです。まだ
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