地球温暖化懐疑論ネタは、先延ばし確定。 「○○ならありうるメゾット」、古典的?なモノでは「福島瑞穂の迷言」がそれに当たりましょうか。 まぁこの考察の行方は、荻上チキ氏のエントリにありますが。 コピペを元に「これだから○○は」みたいな大雑把なラベリングに基づく中傷ネタとして盛り上がるだけでなく、このようなコピペを取り上げて国のあり方を憂うというようなポーズ、あるいは「真実」を知らない人を嘲笑するというポーズをとる人が非常に多いこと。 あーこれはまさしく、「小沢の口蹄疫消毒薬横流し」と口コミの怖さ ですな。 安西先生ならずとも「まるで成長していない」と書き込みたくなる。 「デマではないか」という懐疑が示されたときによくあるパターンとして、「福島ならありうる」「たとえそれがデマがあってもイメージによってそれが真実と思えるから社民党のせい」という発言や「いちいち調べないと自由に文章を書いてはいけな