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ノーベル賞
susutawari.hatenablog.com
Vivadoは従来のISEと異なり、PROM(SPI-Flash ROM)にコンフィグレーション・データを書き込む際、MCSファイルを書き込む場合は何故かコンソールでコマンドを実行する必要があり、少し面倒です。一方で、BINファイルであればGUIの操作で簡単に書き込むことが出来ます。下記、手元にあるBINファイルを書き込む手順です。 1.ダウンロードケーブルが接続され、FPGAボードの電源が入っていることを確認 2.Vivadoを起動したら、まずFlow->Open Hardware Managerを選択 Open Hardware Managerを選択 3.Tools -> Auto Connect を選択 ダウンロードケーブルに接続 4.Tools -> Add Configuration Memory Deviceから、FPGAを選択 メモリの追加 5.FPGAボードに搭載されている
とりあえずFPGA-Cafeということで、「食品衛生責任者養成講習会」に行ってきました。 「食品衛生責任者」は保健所で「食品営業許可」をとる際に必要となる資格で、下記6時間の講習会を受講すると取得できるものです。茨城県食品生成協会の場合はテストがありませんw 講習内容講習時間[時間] 公衆衛生学1 食品衛生法及び関係法規2 食品衛生学3 営業許可は単に書類を提出すればよいというものではなく、床の材質は何か?流しは2槽式以上あるか?食品取扱者と客の手洗設備は個別にあるか?などの「営業施設基準」を満たしているかの立ち入り調査が行われ、その他の衛生基準を満たしている場合に許可されます。 また「食品営業許可」が必要になるのは、下記34業種です。なんか定義には「豆を蒸し煮して、砕いて製造し、湿ったままのもの」とか、やたらと細かいものもあります・・乾いたものを販売するのだったら「菓子製造業」になるのか
以前から考えている秋葉原での出店計画ですが、とりあえずつくばで始めることにしました。理由は隣の研究所の先生が既に市内に物件を確保されており、またこちらで始めると大学発ベンチャー支援など、資金面での支援も受けやすいこと、つくばにある研究所や筑波大学からの開発依頼などを受けやすいためです。それでも一番の理由はやはり、研究所の先生のご好意で、家賃がかからないということです。このためその分の資金を改装などへ回せることになりました。 場所は大学の南にある「リッチモンド2番街」という建物の中です。他のテナントは怪しいビデオレンタル屋と飲み屋がメインで、見た目もノーコメントな感じですが、IT系のベンチャーや学生支援の事務所なども入っているようです。あとタイマッサージ店もあるみたいだけど、こっちはどうかな・・? 奥の階段を上ります。 右側にある白い壁のテナントです。青い木枠がなんかジブリっぽい・・ 改装中
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