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都知事選
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日産スタジアム(旧横浜国際総合競技場)でEXILE(エグザイル)、X JAPAN、サザンオールスターズやB’z、GLAYのライブ、クラブワールドカップ(CWC)に行かれる方のために、 今回はスタンド別アングルをお届け! ================== ※アリーナ席別見え方はこちら。 ================== サッカーを観覧するときの見え方に重点を置いてますが、それでもステージをイメージしてご覧いただくと、スタンドで観覧の皆様&アリーナ後方の皆様はご参考になるかと思います! まずはチケットを用意して、入口番号をご確認ください。 そこの入口番号で下記に当てはまる方は席からの見え方を確認することが出来ます! まずは 「E12」,「E13」,「E14」,「E15」, 「W12」,「W13」,「W14」,「W15」 の方で、 「1列」~「14列」 をお持ちの方! つまりスタジアム中
先日、地下鉄の某駅でこんなポスターを見かけました。 妊産婦さんへのおもいやり。2006年に出来たそうです。 このマタニティマーク、車内広告とかでも良く見かけるようになりました。 で、 あーいい活動だなーと思ったのですが、ポスターの下部に記載してある 「配布箇所」 を見てビックリ。 大手私鉄はほぼすべての駅で配っているので入手可能。 ですが、 JRでは、なんと、東京、上野、池袋、新宿、大宮、横浜、立川、高崎、水戸、千葉の お客様相談口だけ。 つまり、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、茨城県では1駅だけ。栃木県では入手できないことになります。 それもフツーは寄ることのない「お客様相談室」。 これって、ありえなくない?? と思って、ほんとにもらえないのか、磯子駅に行って、 「あかちゃんがいます」っていうマークは有りますか? って聞いたら、すぐに駅員さんがわかって、 「これですね!」 って快く渡し
●このエントリーは今までウルル(エアーズロック)に登った人を咎めるものではありませんのであらかじめご了承ください● 日本人観光客は総じてその国民性か、 海外であまり顔をしかめられるような振る舞いは少ないと思います。 が、 ウルル(エアーズロック)だけは別 のように感じます。今回のツアーに参加してそれを強く感じました。 ウルルは1985年に、オーストラリアからアナング族というアボリジニ(先住民)に返還され、現在はアナング族の土地所有になり、そこにいわば「間借り」するカタチで、観光客用に開放しているものです。 で、彼らはココを「聖地」としてあがめたてまつり、決して登りません。 エアーズロックの登山口にも6ヶ国語の表記で「登らないでください」とかいてあります。もちろん日本語でも。 で、その中には、 私たちには古来の法律があり、私たちがとるべき行動を教えてくれます。 皆さんにお願いします。私たちの
さて、 開幕前に行ってきました、「Y150」 ですが、 チケットも事前に購入していたので、「有料入場者」として改めて行ってきました。 GW明けの平日とはいえ、混雑度が心配だったのですが、 逆にちょっと心配になるくらいガラガラです。 各アトラクションの待ち時間は0分。 はじまりの森の入場ゲート。 順番待ちのためのポールが悲しい。。。 入ると、眼前に巨大クモのラ・マシンが! ラ・マシンの上演時間(稼動時間)スケジュールは 11:00 13:00 15:00 17:00 19:00 になっています。 が、今回は平日の15:00の回を見たのですが、待っているお客様はこんなカンジ。 ちょっとまばらな感じです。 ですが、動いているラ・マシンを近くで見ると確かに迫力があります。 動画でもお届け。 つづいて他の有料パビリオンへ。 「トゥモローパーク」も、 「NISSAN Y150ドリームフロント&スーパー
自分への議事録も兼ねて、マジメな話。 先日、 日経ネットマーケティングフォーラム に「パネリスト」としてお招きいただきました。 ま、 「パネリスト」なので、約1時間20分のセッションをすべて自分がしゃべらなくてもいいので、少しは気が楽でしたが、時間が短い中で自分の思いを伝えることは逆に難しかったりします。 で、今回のフォーラムの大きなテーマは クロスメディアで築くエンゲージメント とのこと。 というわけで、久しぶりの恵比寿。 で、 結論から言うと、 経験豊富なモデレータの方の進行と、同席したパネリストの皆さんの聡明さに救われて無事に終えることができました。 でも、個人的には、 あのような中で人にAttractiveなプレゼンをする技術や「ひとにきちんと伝える」技術をもっと磨かねば!と刺激を受けた次第です。 そういう技術がある人って コンテンツ トークの軽妙さと思いの深さ ゆるぎない自信 が
先日、立て続けにアジャイルメディアネットワークの皆様と一緒にブロガーさん向けイベントに参加する機会があったので、まとめてレポート。 とゆうか、ブログのチカラってすごい。 と感じた次第です。 1つめは“branco” 「デスクトップに貼るテレビ」です。 会場の雰囲気はこんな感じ。 参加された皆さんの熱意が伝わってきました。 こういったブロガーさん向けイベントでの楽しみはいろいろなブロガーさんと知り合えること。 でそういったブロガーさんと知り合うとその着眼点が参考になったりします。 今回はヒマナイヌさんとご挨拶することが出来ました。そのときのエントリーはこちら。 とてもわかりやすい解説。こういった方のブログを紹介する方が、自分が使っていないサービスを紹介するときは説得力があります。なんせyas家はKDDI光なので。。。 2つめは「BLOGENT」。 こちらでは、ネタフルさん、ジェットダイスケさ
鉄道博物館の近くに住んでいる方ならともかく、遠方から行くとなると何回も通うのはなかなか出来ない。そこで1回しかいけない方のために家族連れでも楽しめる巡回方法を公開します! ●到着時間について 開館が10:00だからと言って10:00を目指していくのは愚の骨頂です。まさに「早起きは三文の得」。平日であれば、9:30着、休日であれば9:00前には着くように行くだけで、その後の展開がぐーんと楽になります。一番混雑するのは10:00~13:00ぐらいに行くパターン。たぶん混雑しているだけで、何も体験することが出来ません。早くいけないのであれば、思い切って15:00過ぎに行くのもいいかもしれません。15:00をすぎると予約イベントは体験することが出来ませんが、開館と同時に来たお客様が帰りはじめます。 9:30に現地につくにはニューシャトルのチケット購入や乗換えを考えると、大宮駅に9:00には到着した
朝礼で意思統一。 カタログも準備万端。 たくさんのセッションを用意しての会場もスタンバイOK! そして開場と同時に満員御礼。 本当にありがとうございます。 ここからは会場を何箇所か渡り歩いて私が聞いたセッションの内容のポイントを少しずつつらつらと。 堀江さんの基調講演。 「外食産業発展のための提言」。 飲食業の究極のスタイルは「スナック」とのお話。 さらに店での会話という狭義のコミュニケーションだけではなく、情報の提供や拡散等を含めた広義のコミュニケーションの大切さを説いていらっしゃいました。 そして秋元さんは、「TOKYO2020で勝つためのポイント」。 秋元さんは個人的に尊敬する経営者の一人であります。インバウンド対策についての貴重なお話をいただきました。
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