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今年の「かわいい」
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ご来場者へのご注意 ●不可抗力により表記日時の興行を中止する場合以外、お客様都合によるチケットの払い戻しはいたしません。 ●興行の中止、延期、天災、災害の場合の旅費などの補償はいたしません。また、公共交通機関の障害における旅費などの補償はいたしません。 ●小学生以上のお子様もチケットが必要となります。 ●後方の席の場合は演出の一部が見えづらい場合がございます。 ●営利目的のチケットの転売は固くお断りいたします。 ●転売されたチケットは無効です。ご入場をお断りすることがございます。 ●都合により公演内容の一部を変更することがございますので予めご了承ください。 ●会場内で係員の指示および注意事項に従わない場合、入場をお断りしたり、ご退場願うことがございます。その場合チケット代金の返金はございませんのでご了承ください。 ●会場内、外で発生した事故、盗難などにつきましては主催者側は一切責任を負いま
*【2/12更新】タイムテーブルや並び方、物販などの新規情報をページの後半に追加しました。 バーチャルYouTuber(VTuber)といえば、2017年末にネットで大きく注目を集め、2018年に一気に数を増やしてトップ層はテレビでも大活躍した存在です。イベントでも、来場者みんなで一体感を感じられるライブが多数開催されておりますが、一方でVTuberファンとしては、成功への道を今まさに駆け上がっている彼女たちに直接会って応援したい、お礼を言いたいと考えている人も多いはずです。 そこでVTuberのニュースを最前線でお伝えし、「バ美肉ナイトクラブ」をはじめとする関連イベントを開催してきたPANORAでは、今回、彼女たちと1対1で話せる「VTuberおしゃべりフェス」を企画いたしました。 会場では客席片側に複数台のディスプレーを設置して、VTuberさんに交代でご出演いただきます。ファンは目当
【緊急開催】マイコンが奏でる魅惑のゲームサウンドについて、レジェンドクリエイター達が語る! #マイコンゲームサウンドミーティング 【出演】 古代祐三 (YK-2),細江慎治(めがてん),ヨナオケイシ,梶原正裕 (KAJA),後藤浩昭 (GORRY) [司会] おにたま 【開催日】2018年10月14日 (日) 【開場】17:00 【開演】17:45 【終演】20:45 予定 第一部 マイコンゲームサウンドクリエイターズ! 古代祐三 (YK-2),後藤浩昭 (GORRY),ヨナオケイシ,梶原正裕 (KAJA)の4名のマイコンゲームサウンドを手がけてきたレジェンド達が登壇!開発当時に関する話をはじめ、色々な観点からのトークで盛り上がること間違いなし! 第二部 古代祐三×細江慎治 SPECIAL対談 80年代から現在に至るまでゲームミュージックの最前線で活躍するこの二人、意外にも直接対談するよう
2015年に開催されて大きな反響を呼んだ、「マイコンBASICマガジン(以下「ベーマガ」)」初の読者向け大規模トークイベント「ALL ABOUT マイコンBASICマガジン」。ベーマガ休刊から12年が経過していたにもかかわらず、チケットがわずか30分で完売するほどの人気で、イベントに参加できなかった方々からは「また開催してほしい!」という声を多数いただきました。 そうしたリクエストにお応えすべく、第2回のイベント「ALL ABOUT マイコンBASICマガジンⅡ」の開催がついに決定! 会場となるのは、前回の倍以上の席数がある、よみうりホール!! イベント内容もパワーアップして、豪華な出演メンバーたちが当時のさまざまな秘話を語り尽くす予定です。 かつてのベーマガ読者のみなさんは、ぜひご来場を! ご来場者へのご注意 ●不可抗力により表記日時の興行を中止する場合以外、お客様都合によるチケットの払
1993年にアーケードで稼働した「リッジレーサー」から始まる、一連の「リッジレーサー」シリーズの楽曲がDJによってノンストップに演奏されるスペシャルイベントが開催決定! 高品質なオーディオシステムによる大迫力のサウンドと、大画面スクリーンに映し出されるリズミカルなVJ映像が、参加者を日常にはない特別な体験へと導きます。
田中宗一郎 編集者、音楽評論家、DJ。雑誌〈ロッキング・オン〉副編集長を務めたのち、雑誌〈スヌーザー〉を創刊。現在はWEBメディア〈ザ・サイン・マガジン〉クリエイティブ・ディレクターを務めている。 ザ・ビートルズの東京・日本武道館公演に始まり、最近ではサマーソニックにおけるレディオヘッドの「クリープ」演奏など、数々の伝説と言えるステージを生んできた日本。多くの海外アーティストが、オーディエンスの特殊性から、エキゾチシズム的な憧れまで、日本について多くを語ってきました。そこで今回、数多くのミュージシャンを取材するだけでなく、DJ/オーガナイザーとして数々のステージをともにしてきたザ・サイン・マガジンの田中宗一郎氏に、日本と海外アーティストの関係性、そして日本の「洋楽文化」についてお話を伺いました。
曽我部恵一(ミュージシャン) 1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。 サニーデイ・サービスのボーカル&ギターとしてデビュー。ソロや曽我部恵一BANDなどの名義でも活躍するなか、サニーデイ・サービス再結成後3作目となるニューアルバム『DANCE TO YOU』を2016年8月にリリースした。 渋谷、新宿、下北沢…。東京には数々の音楽的に重要な拠点が点在しています。そこには新旧のライブハウスや、レコード屋さん、カフェ、打ち上げ会場となる居酒屋など、たくさんのミュージシャンに愛されてきたスポットがあるはず。ということで、ミュージシャンに東京の「街」と、そこにある「音楽スポット」を紹介してもらいます。今回はサニーデイ・サービスとして新作『DANCE TO YOU』をリリースする曽我部恵一さんが登場。レーベルであるROSE RECORDS、そして自身が経営するカフェ&レコードショップCity
柴 那典 (音楽ジャーナリスト) 1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。 2020年の東京オリンピックに向けた、コンサートホール改修工事などにより、大型ライブ会場が不足する「2016年問題」が話題となるなか、渋谷WWW XやCONTACT、CIRCUS TOKYOなど新しいライブハウスやクラブのオープンも行われている激動の東京。かたや東京インディーやシティー・ポップといった音楽シーンの充実も注目を集める今、東京は音楽都市としてどのような状況にあるのか。今後どのような未来を歩むのか。出版社ロッキング・オンで『ROC
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