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私は図書館をよく利用します。 私の住んでいる埼玉県さいたま市は図書館が20以上あり、蔵書数も結構あります。 ほかの市立図書館の蔵書もWeb予約で取り寄せることができますし、雑誌も最新刊でなければ借りることが出来ますし、CD/DVDの蔵書数も結構なものです。 なのでここ4,5年はよほど自分の側に置いておきたい本/CD/DVD以外は図書館で借りるスタイルになっています。 私は自他共に認める積ん読家ですが、このスタイルはいい意味でも悪い意味でも私のような人間にフィットしている気がします。 ここ4,5年、二週間に一度はかならず図書館に行くようになった私なりに、 図書館メインの読書スタイルのメリット・デメリットを仰々しく「図書館HACKS」と題してまとめてみました。 ■メリット 1.コスト削減 2.読書期限の設定 3.自分の守備範囲外への冒険 4.自宅の蔵書量削減 ■デメリット 1.自分の側にずっと
実は去年の日経ビジネスアソシエ手帳術特集に1/4ページ分のスペースで取り上げて頂いたことがあるのですが、 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 11/16号 [雑誌] 先日、それをご覧頂いていたというモレスキンの中の人からTwitterのDMが!「ここ宛にメールを下さい」ということだったのですが、半信半疑ながらもおそるおそるメールを送ってみると、ちゃんと返信を頂きました。 なんと、今年のモレスキンの新作展示会に招待を頂けるという内容でした。こうやってお誘いを頂けると言うこと自体ももちろん嬉しいのですが、モレスキンの中の人が私の記事、ツイートをご覧頂いていたということにとても感激してしまいました。日頃はくだらないツイートばかりだし、あのアソシエの記事もちょこっとスペースだったのに...。感謝感激。 というわけで、本日恵比寿某所まで行って参りました。 受付を済ませて階段を下
2/2(水)、大手町で行われた「Pogoplug」新製品発表ブロガーミーティングに行ってきました。 P1020876 Photo by tanakamp Pogoplugは非常に簡単にパーソナルクラウドを構築することができる製品です。 PogoplugにUSB接続のHDDを接続し、ホームネットワークに接続することで簡単に大容量で安価なプライベートクラウドを構築することができます。 今回はそのPogoplugの国内発売開始にあわせたブロガーミーティングということで、以下のような流れで進行しました。 1.Pogoplugの紹介 2.@kai4denさんによるプレゼン(ファーストインプレッション) 3.質疑応答、タッチ&トライ 以下詳細。 1.Pogoplugの紹介 はじめにPogoplugを開発したCloudEngines社のCEOであるMr.Daniel Puttermanより製品紹介があり
昨日、ひょんなことから@nonokooさん@kazwoo215さんとTwitterでカラオケの話題で盛り上がってしまいました。 私がEvernoteに歌いたいリスト作ってますよ−。なんてことを言ったら意外にこれがウケた。 なのでブログネタにすることにしました。 ■カラオケにおけるあるあるネタ カラオケにいざ行ってみると、その時のメンバーだったり気分だったりで皆が歌う曲の流れとか雰囲気がなんとなく定まるわけですが、 部屋に入る前になんとなく自分がイメージしていた「歌いたい歌たち」がその場の流れと違ったとき、人はちょっとしたパニックに陥ります(大げさ)。 そして「あー何歌おうか...」と曲を探し出すわけですが「あれ歌えるっけ、これどうだったっけ」とパニックを引きずった上に選曲を間違えたりぐずぐずしてしまったりするうちにお開き&不完全燃焼で後日ふと「あーあれ歌っておけばよかった...」なんてこと
私も早速設定してみました。 MediaMarkerでログインして、画面右上の「設定」から「出力・連携」のEvernote投稿へ。 設定はこんな感じにしています。 blog11012701 Photo by tanakamp 投稿設定では、Evernoteに投稿するタイミングを ①バインダーに登録したとき ②ステータスを購入に変更したとき ③読了に変更したとき ④コメントを書いたとき の4つから選ぶことができます。複数選択も可能です。 私は①か③のどちらか一方で迷いましたが、最終的に ③読了に変更したとき のみにしました。 読みたい本リストはもともとEvernoteの一つのノートにまとめていました。こんな風に。 blog11012702 Photo by tanakamp MediaMarkerには本を入手した(買った、図書館で借りた)ときに初めてバインダー登録をするようにしています。 ①バ
このブログも最近はイベントレポート系エントリーの割合が多いですが、まあそれだけリアル顔出しができるようになってきたと言うことでご理解下さい...。 @ttachiさんが音頭を取って先週1/22(土)に豚組しゃぶ庵を貸し切って開催された超絶イベント、Dpub 2ndに参加してきました。 Dpubとは 開発者("D"eveloper)、出版関係("P"ublisher)、ユーザー("U"ser)、ブロガー("B"logger)の頭文字をくっつけた造語。 とても素晴らしい言葉。 私ははっきり言って上の4つのどれでもない感じですが(Userですらない)、東ラ研(東京ライフハック研究会)とかTwitterで懇意にして頂いている方も結構参加を表明されていたので思い切って参加してみました。それからタチさんが幹事お手伝いを募っておられたのでそれにも挙手。 そしてそして当日は少しでも多くの人と顔を合わせて、
Twitterでの@nishihaさんのこんなツイートをきっかけに、ずぼらな人の手帳術について話が盛り上がりはじめ、@norixnoriさんも加わって一日にして「ズボラー手帳術」なる新ジャンルができあがってしまいました。ズボラーとはその名の通り「ずぼらな人」を指す言葉です。 せっかくなので「ズボラー手帳術」企画と題して ・ずぼらな人が考える「ズボラー手帳術」 ・ずぼらじゃない人が考える「ズボラー手帳術」 を募ってみようということになりました。 手帳術でのブログエントリーで思いつくのは ・ズボラな手帳の選び方 ・ズボラな手帳の使い方(本体編) ・ズボラな手帳の使い方(ツール編) ・ズボラな手帳の続け方 といったところかと思いますが、我こそはズボラーという方(もちろんズボラーではないと自負する方でもOK)、ご自身のブログにズボラ手帳術と題してエントリーを書いてみてください。または「こんな切り口
かなり間が開いてしまいました(連載第三回から実に1ヶ月弱...)。 読書スタイルシリーズ前回のエントリーで、「次回は理想のスタイルを...」なんて言っていましたが、あの時点で「はてどうしようか?」と悩んでいました。 そんな折にリリースされた「Evernoteハンドブック」。この中に答えのきっかけがありました。 Chapter4 ユースケース編の中で堀さん(@mehoriさん)が読書ノートについて述べられています。 読書ノートを作る醍醐味はなんといっても他の誰でもなく、「自分にとって」どんな本だったかを詳細に書くことです。読書はデータを頭にダウンロードすることではなく、かけがえのない一つの体験・経験なのですから、それを記録するときも、自分だけのまとめかたをしたいものです。 Evernote ハンドブック(堀 正岳・佐々木正悟・大橋悦夫)より 奥野宣之さんの読書は1冊のノートにまとめなさいを読
大好きなアーティストTokyo No.1 Soul Setの歌詞をつぶやくbotを生成ジェネレータで作ってじょじょにフォロー頂けるようになったので、うれしさのあまり自分アカウントでもその方々をフォローして片っ端から@replyしてしまいました、、、。 @haTsh スティングとかが全盛だった時代が懐かしいです posted at 00:06:14@haTsh おお!その辺はステロイド臭プンプンですねw posted at 00:19:5275点でした私。 RT: @on1ss: やってみました!95点!! おしー(≧ω≦) RT @tanakamp: TOKYO NO.1 SOULSET歌詞検定 http://ff.im/-dVBSt posted at 00:24:33今日後半はすっかりプロレスネタで盛り上がってしまった。ではおやすみなさい。明日は6時台起きが目標! posted at
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