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大谷翔平
technical-indicators.com
ASCTrendのサインの出方を様々な方法でフィルタリングした自作インジ集です。 ASCTrendは優れたサインを出しますが、サインの数がどうして多くなってしまいます。 そこで、上手くフィルタリング(サインを選別)して勝てるサインだけを出せるようにしてみました。 インジケーターを作る話の流れと詳細については以下の記事で書いています。 ASCTrendで最強のシグナルインジケーターを作る! この記事を読んだ後に、本記事をご覧ください。 動画版もあります。
相場の波を示すのは通常のジグザグではなく、製作者様独自の考えに基づいたジグザグで表示されています。 トレンドが出ているかどうかが明確に分かりますので、ダウ理論でトレードしている方などにはかなり有効なインジだと思います。 また、チャートの環境認識をする際やパターンを判断する際にも重宝します。 大きな時間軸から順に見ていくと、相場のトレンド状況が一目で分かると思います。 相当こだわって作られた事がよく分かるインジで、有料であってもおかしくないレベルですが、無料で公開されています。以下のリンクからダウンロードしてください。
こんにちは、当ブログの管理人の正太郎です。 私は専業トレーダーとして日々トレードする傍ら、 当ブログにて世界に存在するフリーなのに本当に使えるMT4用のインディケーターをご紹介しています。 きっとあなたにとっても、「凄い!」「これは便利!」「こんなものが欲しかったんだ!」 と思えるインジがあったのではないでしょうか? 当ブログでは多くのインディケーターを解説していますが、 と思われる方もいらっしゃるはずです。 テクニカル分析においてインジケーターは大事ですが、もっと重要なのは「それらを組み立てて、勝てる手法でトレードすること」ですからね。 そんな方に朗報です。 当ブログよりXMの口座を開設された方に、非常に使えるトレード手法10種を解説したサイト 「Forex Standard Club XM版」にご招待します! しかも口座開設で13,000円の取引ボーナスと500ドルまでの入金には100
ボックス特定の時間帯の値幅をボックスで示し、水平線を引く「Breakout_PANCA-classy」
ローソク足上に表示されるシグナル型のインジです。 世界的に非常に有名で、様々なトレードシステムのエントリートリガーとして用いられたり、EAのロジックに使用されています。 私もこれまでに、全く違う名前のシグナルインジケーターの動きをよく見ると実はASCTrendだった・・・ということが何回かありました。 こっそりと名前を変えて、「オリジナルインジケーター」として利用・販売されることもあるようです。それだけ優れたシグナルを出すと言っていいでしょう。 サインの出方は以下のようになります。 ASCTrendのシグナルは、ローソク足が確定する前から出現します。 しかし、ローソク足の終値次第でシグナルが消えることもありますので、シグナルの出た足が確定するまでしっかりと待つ必要があります。 シグナルが出た足が確定したらサインはリペイントされません。 ASCTrendのロジックについてASCTrendのベ
MT4に70ティックチャートを表示させることが出来るインジです。 70ティックチャートとは、「70回ティックの更新があったら足が確定する」という非時系列のチャート表記法です。 ティックの更新回数はそのときの相場の状況によって変わりますが、70ティックの場合は大雑把に1分足と同じくらいの速度で比較的早く足が確定していくので、スキャルピングでよく利用されます。 (その時の相場の勢いや流動性によって足の更新頻度は大きく変わるのであくまで目安です) この70ティックチャートを世間に知らしめたのが、パンローリング社より出版されているボブ・ボルマンの「FXスキャルピング」という本です。少々難解ながらも、70ティックチャートでプライスアクショントレードをする方法が解説してあります。 そんな70ティックチャートですが、MT4で表示できる方法は無いと思っていました。 70ティックチャートをエクセルに表示させ
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