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「調理する直前に塩をする!」だとか「オイルと一緒に塩をする」など、レシピによってはいろいろな塩のやり方が書かれています。 でも実は、それらは科学的に見ると間違いだったってことが分かってます。 また、なんとな~く「塩はすぐに浸透する」と思っている方も多いのではないかと思いますが、それも間違い。 実際は、塩がお肉に浸透する以前に、塩が溶けるのにかかる時間が5~10分。 また、浸透するにはお肉1cmの厚みにつき5~15時間かかると言われています。 そこで今回は、ありがちな間違いも含め「最も効果的な塩のタイミング」と「お肉に塩が浸透するまでに必要な時間」についてご紹介します。 塩は加熱する2日前~1時間前にふっておくべし! 結論からいうと、「最も効果的な塩のタイミング」は以下のとおり。 最長で加熱の2日前~最短で1時間前 油とは同時に塩を入れない! 2日前?!そんな前から?って思うかもしれません。
みなさんは低温調理するのにどんな袋を使っていますか? 真空パック機を持っているよ~という方は専用の袋やお店で使うようなシーラー用の袋を使っているはず。 一方で、真空パック機をお持ちでない方は、ジップロックやアイラップのようなポリ袋なんかを使用されているのではないでしょうか。 でも、そもそも真空パック用の袋とポリ袋は何が違うんでしょうか? そして、真空パック機がない場合はどんな袋を選んだらよいのでしょうか? 今回は、自分に合った低温調理用の袋を見つけるために、袋の違いと特徴を見ていきます。 選び方のポイント そもそも真空状態にするにはどんな袋がいいの?? ってところですが、まずは真空パック機で使う袋の特徴を見てみましょう。 耐熱耐冷がある ガスバリア性が高い(=酸素などのガスを通さない) 耐ピンホール性が高い(=穴が開きづらい) どの真空パックの袋でも110℃以上の耐熱があります。ものによっ
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