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デスク環境を整える
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--no-commit と --no-ff を使って dry run っぽいことを実現する。 $ git merge --no-commit --no-ff develop 単純に git merge だけだとコミットまでされてしまうので --no-commit をつける。 あと fast-forward でマージされないように --no-ff をつける。 マージ後は $ git diff --cached で状態を確認できて、コンフリクトが発生していなければ変更の差分が表示されるはずだし、コンフリクトしていたら * Unmerged path ... と表示されるはず。 コンフリクトが発生しておらず差分に問題なければ、このままコミットすればよいし、やっぱり取り消したいってなったら、 $ git merge --abort か $ git reset --hard HEAD とか状況に応じ
ブロックチェーンの仕組みを勉強するためにPHPで実装(写経)してみた。 gist.github.com exec.php で非同期処理やるためにampを使っている。 ので、動かすにはampのインストールが必要。 どうでもよいけど、ampって"Accelerated Mobile Pages"を想像してしまうな、、amphpって言ったほうがよいのか。 そもそもコード書いててPHPで非同期処理しなくていいと思った。 blockchain.php が本体。 php exec.php で実行すれば動く。 === START SIMULATE === Miner3 add block. BLOCK: f21abf980c6c56377d7cf5b4729ebc09c420a85786e4edede86d07c1478e65ae Miner3 add block. BLOCK: 27f3b0e3957
本番環境をローカルの開発環境へ持ってくる想定で構成してるつもり。 手動でセットアップしなきゃいけないところ多いし、まだ色々やれる感あるし、そもそももっと良いやり方あるだろうし、っていうのが正直なところなのだけども。 使い方はREADMEにざっと書いてる。 themesとpluginsとuploadsを本番環境からまるっとコピーしてdocker-compose.ymlに合わせて配置 本番環境DBのダンプファイルもとってきてmysql/Dockerfileに合わせて配置 Search Replace DBをダウンロードしてきてdocker-compose.ymlに合わせて配置 docker-compose up -dでコンテナ起動 docker exec dockerdir_db_1 sh -c "/setup.sh"でダンプファイルのインポート 最後にSearch-Replace-DBにアク
JavaScriptのオブジェクトや配列のループはどうやるのがベストなんだろうって考えてました。 オブジェクトの場合 おそらくfor...inが一般的かと。 var myObj= { hoge: 'HOGE', fuga: 'FUGA' }; for(var key in myObj) { console.log(key + ':' + myObj[key]); // プロパティhogeとfugaが出力される } でもこれだとプロトタイプチェーンをたどって、組み込みを除く全プロパティを列挙してしまう。 Object.prototype.myFunction = function() { console.log('This is myFunction'); }; var myObj= { hoge: 'HOGE', fuga: 'FUGA' }; for(var key in myObj)
うろ覚えでいつもググってしまう悪い癖なんだけど、チェックボックスのチェックをつけたり外したりとか、ラジオボタンの選択をソースコードからしたいとかいう場合。 <input type="checkbox" id="foo"> ここで、ググって良く当たるのがattr()を使う方法だったりして、うまくいかず「はぁ?」ってなってprop()を使う方法とかに行き着いたりする。 // チェックを付ける処理 $('#foo').attr('checked', true); // これうまくいかない $('#foo').prop('checked', true); // こっちはうまくいく そもそもなんでattr()使ってうまくいかないんだろうか、と思って色々調べてみた。 結論からいうと、jQuery1.6.0と1.9系以降はうまくいかない、ってことみたい。 [jQuery] attr(‘checked’)
勉強しながら作ってみた。 こんな感じ↓ ※以下が非常に参考になりました。ありがとうございました。 【ListFragmentの基本的な使い方】 http://android.keicode.com/basics/fragments-listfragment.php 【リストビューをカスタマイズする】 http://techbooster.org/android/ui/1282/ 以下ソース。 はじめてのAndroidプログラミング 改訂版 作者: 金田浩明出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2017/04/28メディア: 単行本この商品を含むブログを見る AndroidエンジニアのためのモダンJava 作者: 山田祥寛出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/08/20メディア: 大型本この商品を含むブログ (2件) を見る
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