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「アイドルはうんこしない」 「アイドルだってどうせうんこするからアイドル嫌い」 「アイドルだってうんこするけどだからこそアイドル大好きだぜ」 一番幸せを掴めるのは、圧倒的に最後の男だと思います。
【1】「草食男子」の男らしさとは?:日経ビジネスオンライン とその会場 とりあえず、そういうおとこのひと達の言う「美人」を「一般ウケする、モテる女性」と定義して。*1 性愛絡みでバズワードというかキャッチーな言葉を生み出したり、鋭い言説を出すことが出来る女性って、むしろ「美人」はごく少数だと思うんですよね。男性も同じで、「イケメン」である率はとても低いんじゃないか。 門外漢という言葉もあるけど、不思議なことに「外野のほうがより多く語る言葉を持っている分野」ってのもあるもので、性愛というか恋愛ってその究極だと思うんですけど、どうなんでしょうね。 現実的には、「据え膳」など、そういうおとこのひとがおもしろおかしくツッコめる隙を十分与えるワードをも繰り出してしまったのが、氏の敗因なんでしょうが… 蛇足ですがタイトル的なことに対するワタシ個人の心情は、今更怒ったり嘆いたりもしていませんが、そんなん
実はワタシ、昔々、小沢健二の熱狂的ファンだった時期があるんですけど、その当時付き合いのあった男性にそれを言ったら全員が全員、眉根に深ーいシワを寄せてなんともいえないヤーな顔をしていた。そんな経験があったんですよね。あれはそういうことだったんでしょうか。よくわかりません。とりあえず、(ブコメでも書いたけど)小沢健二を女性に変換すると広末。これだけは胸を張って言っておきます。
じつは結婚というか入籍してからそこそこの月日は流れているので正しくは「結婚していました」ですが。 ちなみに、夫はワタシのオモテもウラも、何もかも知っています。 ウラもってことは当然はてなでのワタシも例外じゃなくってかそれしかないんですけど、こんなワタシをいつもニコニコ(ってかニヤニヤってかニラニラ)しながら見守ってます。 プロポーズを受けたとき、これほどの物好き・変わり者・ある意味とても大きな男とは二度と出会えないだろうなと思って迷いなく結婚に踏み切りました。
会社たのしー! 仕事たのしー! 人間関係…絶好調ー!! 四半世紀以上生きてきて初めて、こんな日々を送っています。 小さい頃からリア充だったひとはずっとこんな人生を生きてきたんですね。 何の対価も払わず送れるものではないけど、へえ、そうかあ、こんな人生を…! 驚いたり羨んだり感嘆したり、そんな毎日。
浮かれすぎないように。 そんな思いだけは、常に心の隅、忘れずに置いている。 思わぬ不幸はこんな時を選んでやってくるとよく言うし、かろうじて今のような状態に一番近かった大学時代は、浮かれすぎて自分が見えなくなってしまったせいで、幕の閉じ方を誤ってしまったし。 ただ、ここに来る少し前までのワタシの人生は、本当に出口の見えない暗い暗いトンネルの中、常に何かに追い立てられるようなもので、あんな状況を基本ひとりで戦ってきたんだから、今こんな人生を送っていることで、バチがあたるなんてことなど決してない。そんな確信だけは、ある。 しかし、あんな日々にもたったひとつだけいいことはあって、それは、「書く意欲を最高潮にまで喚起させていた」ことだった。だからといって、「書く」ためだけに今の人生を捨てることなど、到底ありえないけれど。 「今だからこそ書けること」も必ずあるだろう。それを書くかどうかは、また別として
上京と転職活動開始から約2ヶ月、ついに内定を頂きました。 そしてこの内定と同時に、転職活動を終了させることにしました。 結果としては4戦3敗、1勝です。 最初に進行を伝えていたところには、最終戦の一歩手前で負けました。 3敗する過程では凹んだり憤ったりすることも正直あったのですが、最終的には今の自分が考えうる転職のかたちでは限りなく最高に近い結果を出して転職活動に幕を下ろすことができました。 業種・職種・提示された待遇面、それぞれが希望通り*1、ただ最初にちらっと挙げたIPO業務には携われませんが*2、その代わり(ってわけでもないですが)通常よりも専門性の高い業務を行う部署に配属されることになるようです。 今はただ、肩の荷が下りてホッとしています。 そして、あまりにも絶妙なタイミングで事が進んだため、いまだにはっきりとした実感がなかったりします。 これまで励ましのコメントや☆などを下さった
この世って頑張った女が一番負け組になるようにできてるんだよね。 879 :Miss名無しさん:2008/02/11(月) 06:16:39 id:QvcQq+wv わたし短大卒で事務職やってたけど、おかげでヒマだし食い扶持探さないと 生活できないから必死で合コンしまくり股開きまくって国立大卒の研修医ゲット できて勝ち犬専業主婦奥様になれた。 このまとめサイトの引用の後には、「鬼女板より。」と書いてあります。 しかし、この書き込みが「鬼女板」にあったものではないことは一目瞭然。 どこを見ればわかるかといったら、一番てっぺんにあるデフォルト名です。 「鬼女板」=「既婚女性板」のデフォルト名は「可愛い奥様」。 上の引用文にもある「Miss名無しさん」は、「独身女性限定」板のみに使われているデフォルト名。似たような「女性板」も同じかなー、と思ってたら「Ms.名無しさん」の模様。(一応、未婚も既婚も
自分の好きなブロガーやブックマーカーで、大抵いつも知的で冷静で的確な言及をするタイプの人が、ある一定の事象についてだけは自分の生っぽい感情やエゴをむき出しにする姿を目撃することがたまにある。 もちろんその中には自分と相容れない考え方もあるわけだけれど、そんなときワタシは決して相手を嫌いにはならない。むしろ「あー、この人も血の通った人間なんだよなぁ」と、ごく当たり前のことを思い出して、モニタの向こうにいるそのひとのことを少しだけ想う。 痛覚とは違う意味で使われる「痛さ」というものは、そんな「ついエゴむき出しになる」ポイントに潜んでいるのだろうが、それを「痛さ」と言うのなら、「痛さなくして何が人間だ」とも。
職人として確かな才能を持つ若者時代の彼は、日々技術向上に勤しんでいた。 貧しく、特別な楽しみも少なかった若者時代。 彼の唯一の楽しみは料理上手の恋人がデートの度に作ってくる弁当だけだった。 6年の歳月を経て、彼の「恋人」は、妻となった。 やがて長男も生まれ、慎ましいながらも幸せな日々を送っていた。 夫の職人としての緻密さは海外でも評価され、職人としてめきめき頭角をあらわしていった。 その矢先。 夫は、胸部に何とも言い知れぬ違和感を覚える。 不安に駆られながら医者へ行くと、難病に罹っている事実を告げられる。 治療と妻の食事による健康管理の甲斐あって、少しずつだが病は治癒していった。 その後夫は晴れて独立を果たし、さらなる高みへと邁進していく。 病が治癒した後も、妻との二人三脚で入念な健康管理は続いていた。 しかし。 すでに、病を患ってから30年の時が経っていた、ある日。 夫は医者から信じられ
1. 怒らせないようにしましょう。 2. 怒らせないようにしましょう。 3. 怒らせないようにしましょう。 4. とにかく、怒らせないようにしましょう。 5. 1〜4は実行不可能かと思われますが、せいぜいがんばりましょう。 [燃えるようにネタ]
最近の一連の流れを見ていて、なーんかモヤモヤした違和感があったんだけど。 2007年11月14日 yumizou 男女, 価値観 「女は自分を含む女子集団の「取扱説明書」を書いてもキモがられないが」←本気で?ちょっとキモいと自覚があるからネタ化させているんじゃないのかな。 はてなブックマーク - 骨を拾う / 2007年11月14日 / Ohnoblog 2 「取扱説明書」を書ける立場/書けない立場 ハッとした。 「自分で自分の取扱説明書を書く」なんて、そら変な行為だし、見方によっちゃキモい行為。 でも、それは敢えて第三者が指摘する必要があるようなもんでもなく、ただ「そのある種のキモさをパワーにネタ化させている」だけのこと。プロ芸人の「ネタ」も、ほとんどがこの原理をもとに作られてるものではないか。どこに出しても恥ずかしくもキモくもない要素でしか構成されてない「ネタ」なんてつまらなさすぎる。
経歴書を見た時点でひとところでの社歴が長く、経理の経験はとても豊富な模様だったから期待していたけど、面接で話をしてみるとなおさら安心して後を任せられそうな人で、ほぼ即決。ワタシよりも一周り近く年上の人。 (できれば若い子がいいなあとかいうレベルの)助平心含みの採用基準を持つ上司は正直ちょっと不服そうで、「まあ、とりあえずはあの人でも…」などと言っていたが。あーたね、助平心だけで仕事もできない礼儀もろくすっぽ知らないチャラチャラした子を雇ったら後で困るのはアンタらなんよ!って言ってやりたかったけど言えなかったw そら極論だけどさ。いくらきちんとしていても、何も知らない新卒の子というのもうちでは無理だし。 それに、かなり高額の銀行口座や手形等の管理も業務のひとつなので、嫌な言い方をしてしまうとかなりの金額を横領してしまおうと思えばそれは不可能ではない立場でもある。だから、仕事の出来不出来と同じ
ふと思い出した一説の話だけして、この話題は止めようと思う。 昨夜からあれやこれやと考えていながら、引用したワタシ自身もさっきまですっかり忘れていたものだったから、燈台下暗しというかなんというか。 「優等生だって悩んでいるんだから責めるのはおかしい」「自分はそんな優等生が好き」と、「優等生」を擁護していた人達は、あの「優等生」が、「貧乏な家の女の子」がわざわざ拾ってくれた消しゴムを次の日別のものに取り替えていたというくだりの行間を読んだ上でなお、そういう意見をするに至ったんだろうか。だとしたら、とてつもなく不思議に思う。そういう意見をするなと言いたいわけではないが、不思議は不思議だ。むしろ、不思議すぎて興味を惹かれるくらいに。 実は、ワタシが一番「優等生」を嫌悪することとなったくだり。 一晩で消しゴムがいきなり全部磨り減っちゃうなんてことは考えづらいし、失くしちゃったの、なんてのもちょっと苦
私とママは、げえっなんて、言って、あんたって、性格、良くないよおって叫んだ。 でもさあ、私、別に、皆の前で恥をかかせようとか、そんなこと思ったこと一度もないよ。 やっぱり、中学の時、すごく貧乏な娘がいてさ、でも、その頃になると、自分で自分の面倒を見られるから、別に、貧しい家なのか、どうか解んない。お父さんが入院してて、お母さんは、もうとうに亡くなってるって、女の子が、家に朝、いつも来る小鳥が何羽もいるから給食のパン残すんならちょうだいって言って、ハンカチに包んで持って帰ってた。 これ、外で干して粉々にして、鳥にあげると、すごく喜ぶんだよ、なんて、皆に説明して、鈍い奴らは、ほんと、うちもやってみようかなあ、なんて言ってたけど、私は、彼女が、そのパンを持ち帰って自分で食べるんだってことを知ってた。 だって、誰もが残す、合成着色で、不自然な甘さのジャムまで、こっそり、パンと一緒に包んでいたのを、
クラスに、必ずひとりは、人気者の女の子っているじゃない?私は、そういう女の子たちを、すごく斜めに見てたね。本当は、こうこうこうのくせして、いい子ぶるんじゃないよ、とかね。 全然目立たなくてさ、欠席しても気付かれないタイプ。私は、自分の立場をそういうふうに持って行くことに、すごく満足してた。私のこと、全然目立たないどんくさい子だと思ってるでしょ。でも、クラス全員の心の中を取り出して並べたら、一番、目立っちゃうのは、私の心なんだよ、なんて思っちゃって。見えない所でいつも私は皮肉に笑ってたね。 わー、陰険!! って私が言うと、あら、それってすごいことよ、と、ママは溜息をついている。私さあ。と、ちかは続ける。 太宰治の「人間失格」を読んだ時、思わず、あっと声を上げたね。あの中でさ、優等生の主人公が、鉄棒にわざと失敗して、皆の笑いを誘うところがあるんだ。で、クラスの連中は快くだまされるんだけどね、そ
遅くなってしまいましたが、先日の転職+上京エントリにブクマ、コメントともにいろんな方からたくさんのメッセージをいただき、ありがとうございました。 まさか、あのエントリがあそこまで注目を浴びるとは思ってもいませんでした。日頃の行いwからいって、どう考えてもそこまでの徳は自分にはないだろうと。だから正直「びっくりした」ってのが一番強く、ひととおりびっくりしたあと嬉しさがこみあげてきました。(笑) : ワタシは仕事をするとき、「この仕事をいつ、どのように、どれだけやったら一番効率よくできるのかな?」と考えて試行錯誤するのをものすごく楽しいと感じる性質のようで、でも、逆にその仕事についてひととおりのことを把握できてしまって、ああこの仕事はこれだけの力加減でこれまでにやれば余裕で終わる、となってくるともう絶望的なまでにつまんない気持ちになってきて、逆にある意味精神的にしんどくなってしまうんです。 今
ワタシは今年の師走に、今の職場を辞めます。*1 そして色々迷ったんですが、転職と同時に上京することに決めました。 予定通りにコトが進めば、来年からは晴れて「東京ブロガー」(笑)になります。 みんな、おケツ洗って待っとけよ! …って、本当はとっくに夏のあいだに辞める話はついてたのに、ウダウダしてたら秋になってたw ちなみに今の段階では転職先のメドはでんでんたってません。 うへへどうしようねうへへへ。 …まなんとかなるでしょ。なるのか?なるよね! ということで、本格的に職探しするのは上京後になりそうです。 今の職場はよく言えばおカタイのですがハッキリいえば旧態依然とした業界・職場環境で、数年勤めるうちにいろんな意味でもうほとほと疲れ切ってしまったので、次は新しい業界、できれば自分自身興味のあるIT系企業(経理・財務部門)で働いてみたいです。 んで今も時々求人サイトなんかで検索かけたりするんです
第1回はてな川柳人気投票:テーマ「はてな」 面白そうだったから思いつくままWindowsメモ帳に書いてみた。 投稿作品はこちら。他の方の作品はこちらで。 投稿は1ユーザ1つまでだからちょっと迷って*1一番インパクトありそうなのを選んだけど、「殺伐」だけじゃなんか悲しい気がするし、なんかもったいないからw他の作品もここに置いとこう。 元々こういうのを考えるの大好きだから、書いててめちゃくちゃ楽しかった。 空かける ほってん鳥を つかまえろ ほらごらん いつもお空に メタブクマ はてぶスター これではてぶも 笑点だ おかしいね 何度も修正 はてブコメ あのひとも あいつもブクマ できたらな あのひとが はてなーだったら どうしよう あとひとつ もうひとつだけ ブクマする あとひとつ 気づいたらもう 真夜中だ オフ会の はなしせつない 地方人 おっいいね 古いブクマに はてなスター なにげなく
前回は概念的な要素の強いエントリで、しかもかなりの長文。ちゃんと読んでくださったかた、本当にありがとうございました。つかすいませんw いろんなかたの興味深い意見が聞けて良かったです。 今回は、かなーり具体的なテーマについて。 あちこちでちらほら上がっていた話題でもある、はてなの「デザイン」について+ワタシが多少なりとも経験したことのある他ブログサービス数か所の簡単な比較。軽くまとめます。 デザインのバリエーションが少ない。選べない。 だから「ライトユーザーな女子ウケはしない」、そんな意見がちらほらと。 確かにコレはありますね。他の「じょっすぃ〜」ブログ向けなサービスに比べたら広がりには欠ける印象。 特に何よりもまずデザイン・全体の雰囲気を大事にする趣味的/雑貨的ブログだと、自分の納得いくまでデザインをあれこれこねくり回せるレベルのCSS技術がないとちとキビシイかもしれません。 でも公開デザ
「はてなと女子ウケ」問題。 まず参考までに、ワタシ自身と「はてな」の関わりから。 ワタシとはてなダイアリー もともと別のブログサービスでブログをやっていたワタシ。ある日、はてなアンテナからのリファラでアンテナの存在を知って、アンテナから使い始めました。 「どこからでもアクセスできる自分のリンク集」って感覚。 それから「完全にプライベートモードでブログを書ける」機能が気に入って、ダイアリーをプライベートで使い始めます。これも出先からでも操作できる便利な文章保管庫兼日記帳的な役割で、ゴチャゴチャした文章やどっかからのコピペ、生っぽすぐる心の叫びなどなどを格納していました。 そこから今度はブックマークという機能が気になり、おそるおそるいじり始めます。 丁度なつかしき「鏡の法則」騒動あたりから、ブクマの楽しさを実感しはじめて、一気にブクマへ傾倒。最初はプライベートで生活情報などを淡々とブクマしてい
導入当初の時期に予想を基にしたユルユルエントリをあげましたが、あれから二週間弱。 今のワタシの個人的な感想は、「結構イイ機能じゃん」。 はてなスター(以下、☆)が導入されて以降、いくつかエントリをあげた後の反応をみているうち、あることに気付きました。 「はてぶ」と「はてなスター」の「二つの軸」 これまで、はてなにおいて唯一のライトな評価+言及方法を担っていたはてぶ。 そのはてぶと並行して☆機能を使うことで、はてぶと☆に「二つの軸」をみるようになってきました。 ■はてぶ軸 「役に立つ」 「あとでもう一度読みたい」 「何か一言でも言及したい」 ■はて☆軸 「役には立たないけど好き」 「何か共感できる」 「言及しなくても好意は示したい」 「分業制」 これまではてぶがこれら全部の役割を担っていたところを、☆が現れたことでスマートな二つの軸の「分業制」が実現した感じ。 「ある一定の手間や思考を要する
断片部 - 金平牛蒡 - 物理的に殴るDQN、精神的に殴る味噌 世界のはて - 「殴らぬオタより殴るDQN」女性版 ●次点 [裏切らぬ喪女より][裏切る美女] [優しい喪女より][鬼畜な美女] [清貧な喪女より][貢がせるキャバ嬢] 実はちょっと前からひとりで考えてたわりに、イマイチ語呂が悪いのは堪忍。 置き換えの利く「DQN」みたいな強インパクト語があればなぁ 「女性版」が難しいのは 書き終わったあとちょっとひらめいたこと。 男性:「(一般的な意味での)DQN≠イケメン」だけど、 女性:「(男性版で使われる)DQN=美女」としか置き換えられないところがキモなのかも。 別にイケメンじゃないズボンズルズル引きずってるDQN兄ちゃんが同じくDQNっぽい女の子やキャバ嬢系女子にモテている姿は容易に想像できるけど、金髪手前なバサバサ髪で駅構内とかでうんこ座りして煙草吸ってる特別美人でも可愛くもない
2007.7.11、はてなに燦然と新登場した機能、はてなスター。 難しい分析は他の方のを参考にするとして、今日はワタシなりに考えるメリット、デメリット、雑感、などを思いつくまま書いてみよう。 メリット ★ 「はてぶ上のクネクネ」が可視化されにくくなった 「クネクネの素」であるコメントは、誰にでも見る/つけることはできない。自分のブログ以外では、互いに☆を付けあった「Friend」=「友達」のブログでないといけない。 反クネクネ派は当然誰にも☆をつけないんだろうから(…だよな?な?な??)、誰の☆コメント欄も見ることはできないし、どこにもコメントできない。誰のブログにどのくらい☆がついているかは確認できても、「クネクネの現場」は目にしなくて済む(つか目にできない)。「クネクネ愛好者」と「反クネクネ派」も仲良く、とはいかないまでも、互いに直接には干渉しあうことなく共存できるようになる? ★ 「
今日は一日さっきまであちらこちらを駆けずり回っていたので、ひとまずのところ本当に大事な部分だけかいつまんでごくごく簡単に。 ●昨日のエントリは:決してワタシの意見ではないですYO!ここ間違えるのだけは、ダメ、ゼッタイ。 ●そしてキャッチフレーズは:「目には目を。歯には歯を。トンデモにはトンデモを。」 ●素朴な疑問:某氏はあちこちで「アクセス乞食」「SEO目的みえみえミエミエ中尾美江」だとか言われてっけど、あんな形でのSEOって果たしてトータルでプラスになるのか。ましてやクライアントなんかも見てそうな、本名・写真・経歴なども晒しているブログであんなもんをうpすることで、仕事上での信用を失くしかねないんじゃね?新規顧客の獲得に悪影響を及ぼすんじゃね?いくらビジネスっつっても突き詰めれば「人間同士のお付き合い」だからねえ。もっとも今後の氏の状況がどうなろうが、んなこと知ったこっちゃないけど。
夫の出勤前、寝起きで不機嫌な夫が次々に繰り出してくる小言を聞きながら朝食の支度を整え、「行ってらっしゃい、気をつけてね」の言葉で憮然とした顔で出勤する夫を見送る。日中は高圧的な姑の小言に耐え、子供の世話を焼き、夫や姑の小言に怯えながら塵一つも残さぬように掃除。昼食は朝食の残り物。働けど働けど報酬など貰えず、ちょっとでも家事に手落ちがあるとさんざん嫌味を言われ、たまに家事の出来を褒められても「ま、外で働いてもいないんだから当然だけどな」の一言。自分が自分として認められることは稀。しかし、それもこれも愛する我が子のため。耐える他ありません。 夫の帰宅前には、帰宅後に待ちかまえる夫への怯えが頭をもたげてきます。帰宅後に想定される夫の攻撃とは、帰宅時間きっかりに温かい料理が出来ていないことへの不満、姑との不仲への不満、暑さや寒さへの不満、社会情勢への不満、上司や部下への不満、会社の事務員の愛想の悪
生まれてから今まで自分が一度も持ったことのないものだから「喪失」ではないのだけれど、生きていく中でそれを当たり前に持っている人がたくさんいることを知り、しかもむしろ持っているのが普通とされていることもあったりして激しく失望したとき、それはもう「喪失」と呼んでもいいのではないだろうか。 そんな経験の数々が、ワタシの中で堅牢なルサンチマンの城を造り上げている。 城の構造はとても複雑で、絶妙な素材と素材の組み合わせのもと、さらに強度を増していく。 そしてそれらはこれからの人生の中で手に入れるというわけにはいかない類のものなだけに、その城は風化することはあろうが、一生涯崩壊することはないだろう。
ワタシは、「人を褒めること」が苦手だ。 tomomoon 人を褒めることってワタシにとってはものすごい勇気がいることなんすけど、そういう人ってそういないのかなあ palさんのエントリで引用されたこの呟きは、正真正銘ワタシの本心で、また悩みでもある。ネタ色も強くて面白いエントリの後で申し訳なくもあるけれど、書き出したら止まらなくなったのでちょっと暗い自分語りを交えて書いていく。 *** 「褒め褒めコミュニケーション」 (とにかく褒めて褒めて褒めあいまくって笑顔で楽しく仲良く) 「ファックコミュニケーション」 (けなし合っても、罵倒し合っても仲良しってことで最終的に信頼関係を確認) このふたつは、対立するものとして語られている。 しかしワタシにとっては、「誰かを褒めること」からして相当に勇気の要る行為だ。 誰かを「褒めること」も「けなすこと」も、実は「相手を自分の価値観の物差しによって評価付け
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