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サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久、以下サイボウズ)は、昨今の世界的なインフレ傾向を踏まえ、インフレ特別手当を社員に支給することにいたしました。多くの国や地域で物価高が急激に進んでいることから、日本およびグローバル拠点の、サイボウズと直接雇用契約を結ぶ社員(無期・有期雇用ともに)に対し、7〜8月間に特別一時金の形で支給いたします。 インフレ特別手当を支給した背景 2022年に入り、電気代や食料品、生活用品など、生活の基盤となる分野での価格上昇が世界的に進んでいます。この急激なインフレ傾向に際し、日本およびグローバル拠点のサイボウズ社員が生活に不安を抱くことなく業務を行えるよう、インフレ特別手当を支給することにいたしました。 サイボウズの給与改定は一部の拠点を除き、基本的に毎年1月に実施していますが、今回インフレへの早急な対応が必要と判断し、特別一時金の形で支給
サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久、以下サイボウズ)は、当社が提供しているクラウドサービスが「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(以下:ISMAP、読み:イスマップ)」において、政府が求めるセキュリティ要求を満たしているサービスであると認定され、ISMAPクラウドサービスリストに登録されたことをお知らせいたします。 ISMAP対象サービス ISMAPクラウドサービスリストに登録されたサービスは、運用基盤cybozu.com(サイボウズドットコム)並びにcybozu.com上で提供するGaroon(ガルーン)及びkintone(キントーン)となります。 クラウドサービスリスト詳細ページ ISMAPとは ISMAPは、政府が求めるセキュリティ要求を満たすクラウドサービスをあらかじめ評価・登録することにより、政府の利用するクラウドサービスの調達を円滑にする
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 2021年4月26日9時より受付開始された東京都の新型コロナウイルスワクチン接種のオンライン予約受付システム(以下 ワクチン予約受付システム)につきまして、状況についてご説明申し上げます。 ワクチン予約受付システムの仕組みについて 東京都からの受託事業者により構築された受付フォーム(別システム)を経由して、データが登録されるバックエンドとして、サイボウズ製品「kintone(キントーン)」を採用いただいております。 kintoneへのアクセスおよび稼働状況について 2021年4月26日 9:00より負荷状況を監視しており、現時点まででkintoneに起因する障害は発生しておりません。 ワクチン予約受付システムのアクセス過多は、kintoneへデータが入る前の段階で発生していたと認識しております。 個人情報の扱いに係る不具合について 2021年
サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久、以下サイボウズ)は、東京都が3月から開始する医療従事者等を対象とした新型コロナワクチン接種の管理業務において、kintone(キントーン)が利用されたことを発表いたします。東京都は都内に多数ある医療機関等(都が取りまとめる各団体の非会員等)にライセンスを配布し、ワクチン接種に関する必要情報を各医療機関が入力・共有することで、ワクチン接種の受付から実施までにかかる業務の効率化につなげる予定です。 導入の背景 東京都では、2021年3月より医療従事者等を優先対象としたワクチン接種の開始に伴い、大規模なワクチン提供及び接種体制を速やかに整備することが求められていました。そこで、業務担当者でもノンプログラミングで簡単にシステムが作成できるkintoneを活用し、医療従事者等の接種受付時に必要な情報を入力できる登録サイトを構築すること
サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久)は、社内公募で募った次期取締役最終候補者17名が決定したことを発表いたします。 12月3日発表内容では、自薦・他薦含む社内公募で次期取締役候補を選出する旨を発表しましたが、公募期間終了後、現取締役で検討した結果、次期取締役は自薦による応募者17名全員を最終候補者として選出することにいたしました。 自薦による応募者が最終候補者として選出された理由は、以下の通りです。 ・自薦で立候補するという行為が理想への共感と覚悟なくしてできないことだと評価された ・自薦による立候補者の中に不適格だと判断された人がいなかった ・上記理由で他薦より自薦による立候補者がより評価された ほか、社内公募による取締役候補選出の背景等は12月3日発表内容をご覧ください。 なお、今回選出された次期取締役最終候補者17名については、今後の取締役会で第24回定
サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久、以下サイボウズ)は今後、年齢や役職等を問わず自薦・他薦含む社内公募で次期取締役候補を選出することを発表いたします。 サイボウズでは、法律順守の上で今回のような取締役候補の選出方法を新たに取り入れることで、新しいコーポレートガバナンスの実現に挑戦してまいります。 なお、当発表内容については明日12月4日開催のサイボウズ自社イベント「Cybozu Days 2020 大阪」特別講演(登壇:社長 青野、副社長 山田)で取り上げる予定です。 また、当発表内容に関する追加情報などは、随時公式ホームページでお知らせいたします。 取締役候補を社内公募で選出する背景 現在の会社法では、株主が取締役を選び、取締役が事業の執行者を選び、執行者が従業員を雇うという権限の構造になっています。しかし、私たちが目指しているティール組織* のような自律分
厚生労働省 新型コロナウイルス感染症の情報収集ツールとしてkintoneを活用 約7,000の全国医療機関から稼働状況を収集し、今後の対策に活かす サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久、以下サイボウズ)は新型コロナウイルス感染症に関する医療機関からの情報を集約するツールとして厚生労働省にkintone[1]を提供しています。2020年3月11日にニュースリリースで発表した神奈川県の活用モデル[2]を応用し、全国の医療機関からの情報をkintoneで集約いたします。なお、システム環境の構築は富士ゼロックス株式会社が行います。 全国約7,000の医療機関からの病床情報を把握 日々加速する新型コロナウイルス感染症の情報を正確に把握するべく、厚生労働省では内閣官房IT総合戦略室と連携してkintoneを活用し全国の医療機関から病床の空き状況、帰国者・接触者外来数、PCR
サイボウズ株式会社(以下、サイボウズ)は、大阪府と連携しkintone(キントーン)[1]を活用した「新型コロナウイルス対応状況管理システム」を作成しました。大阪府が作成した本システムは、新型コロナウイルス感染症患者の健康状態等の把握や、各種情報の集計を効率化することが可能です。また、大阪府は同様の課題を抱えている全国の自治体を支援するため、大阪府モデルのシステムをテンプレート化し、要望があった自治体に対して提供を開始します。サイボウズからは「飲食店テイクアウト情報共有システム」等、新型コロナウイルス感染症に対応する上で活用できる各種テンプレートを、自治体に提供します。さらに、これらのテンプレートを利用して業務のシステム化を目指す自治体に対し、サイボウズ社員が設定サポート等の導入支援を行うことを発表いたします。 大阪府が作成した新型コロナウイルス対応状況管理システムの概要 新型コロナウイル
Garoon 製品サイト:https://garoon.cybozu.co.jp/ サイボウズ株式会社が提供する、国内外5,400社260万人に導入されている中堅・大規模組織向けグループウェアです。数万人規模でも安心して利用できる高いスケーラビリティと使いやすさを両立。全社の情報共有基盤としての役割はもちろん、部門や拠点間の垣根を超えたコミュニケーションを促進し、チームの力を最大限に引き出します。多言語・タイムゾーン対応で企業の国際化を強力にサポートします。 kintone 製品サイト:https://kintone.cybozu.co.jp/ サイボウズ株式会社が提供する、業務アプリ開発プラットフォームです。営業の案件管理、お客様からの問い合わせ履歴やクレーム対応の管理、プロジェクトの進捗やタスク管理、従業員の業務日報など、お客様の用途に合わせた業務アプリの作成が可能です。アプリケーショ
サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、社長:青野 慶久、以下サイボウズ)は、GMOメディア株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:森 輝幸、GMOメディア)とコンサルティング業務委託契約書を締結し、同社の田中 翼氏(以下yoku0825氏)に参加いただくことを発表いたします。 yoku0825氏のプロフィール 田中 翼氏 2012年よりGMOメディア株式会社に勤務。 日本人として3人目のMySQL分野のOracle ACE。 2015年には "default_password_lifetime" の件でMySQL 5.7 Community Contributor Awardに選出された。 「会社の垣根を越え、技術をアウトプットすることで、より技術力を磨くとともに、活動を通じてインターネットがより豊かに楽しく、関わる全ての人達の笑顔につなげる」というGMOメディアの試験的な取り組みの一環でサ
サイボウズ株式会社(以下、サイボウズ)はこのたび Cloud Native Computing Foundation(以下、CNCF)にシルバーメンバーとして加盟したことを発表いたします。あわせて、サイボウズが開発する Kubernetes(注1)自動運用ソフトウェア「Cybozu Kubernetes Engine」が、Certified Kubernetes に認定されたことをお知らせいたします。 CNCFはクラウドネイティブコンピューティング(注2)を推進する目的で設立された Linux Foundation 傘下の非営利団体です。Kubernetes をはじめとする様々なオープンソースプロジェクトを支援しており、主要なクラウドサービス事業者を含む400社以上の企業が参加しています。 サイボウズが加盟する理由 サイボウズは 2011 年よりクラウドサービス「cybozu.com」を提
南丹市、児童虐待防止の地域連携にkintoneを導入 要保護児童に関わる多職種の連携をITで迅速化、7月に本運用開始 サイボウズ株式会社(以下、サイボウズ)は、京都府南丹市が要保護児童対策地域協議会(以下、要対協)の情報連携システムとしてクラウドサービス「kintone(キントーン)」を導入し、5ヶ月の試験導入を経て2019年7月1日から本運用することを発表します。 導入の背景 要対協は、保護を要する児童の早期発見や適切な支援を目的に地方公共団体が設置・運営しています。南丹市では、子育て支援課が地域からの相談・通告を受け、保育所、幼稚園、小・中学校などの児童が所属する機関や、児童相談所や保健所、警察などの関係機関と連携し対応しています。 これまで市は、児童に関する各機関からの報告を電話で受けて記録するほか、定期的な出欠状況を紙で持参してもらい資料にまとめていました。より迅速な対応をするため
サイボウズ株式会社は、2019年4月20日~21日の2日間で行われた、脆弱性発見および認定をリアルタイムで行う「サイボウズ バグハンター合宿 2019」において、参加したバグハンターの方々により198件の脆弱性が発見、うち155件が認定されたことをお知らせいいたします。合宿はチーム戦で行われ、優勝チームは制限時間内に68件の脆弱性を報告し、うち49件が脆弱性と認定されました。 サイボウズ バグハンター合宿について サイボウズバグハンター合宿とは、社外からセキュリティ技術者や研究者(バグハンター)を募り、2日間で集中的に脆弱性を発見していただき、その場で社内の脆弱性評価チームが脆弱性認定までを行う合宿です。2014年の初開催時には2日間で53件、前回開催の2017年には48件の脆弱性が発見されました。サイボウズでは本イベントや脆弱性報奨金制度(※)を通じて、脆弱性発見に関心を持っていただくと
サイボウズ株式会社は、当社が提供するクラウド型プラットフォーム「kintone(キントーン)」のモバイルにおけるデザイン刷新を行っており、そのプレビュー版を2019年3月10日(日)にリリースすることを発表いたします。2019年5月には正式版のリリースを行い、iOS/Androidアプリもリニューアルデザインで公開される予定となっております。今回のリニューアルでは、kintone内のアプリやレコードに到達するまでの操作性などのユーザビリティ改善およびアクセシビリティへの配慮、PC版との親和性をより高めております。 新・kintoneモバイルの主な特徴 ・kintone内のページ移動や通知確認がスムーズに ・承認画面の操作性を改善 ・PC版とモバイル版の機能差異を改善 ・kintone内のアプリおよびスペース検索や全文検索機能を追加 ・API対応 など リニューアルの背景 kintoneユー
サイボウズ株式会社(以下、サイボウズ)は、特定非営利活動法人みんなのコード(東京都渋谷区、代表理事:利根川裕太、以下、みんなのコード)と共同で、自社ビジネスクラウドサービス「kintone(キントーン)」を使用した小学4年生の国語・理科のプログラミング教育指導案の提供を本日より開始いたしました。 取り組みの背景 2020年度から全面実施される小学校の新学習指導要領では、論理的な思考力(プログラミング的思考力)を育てる「プログラミング教育」の必修化が決定しました。初めての試みとなる小学校でのプログラミング教育は、各学校においても手探りの状況の中で準備が進められています。子どもたちの将来に役立つ論理的思考が育まれ、かつプログラミング教育の知識が少ない先生も円滑な授業を実施できるように、IT企業のサイボウズとして提供できる知見があると考えました。そして、みんなのコードの協力のもと教育指導案の開発
サイボウズ株式会社は、USで展開するクラウドサービス「kintone.com」において、運用基盤にアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社が提供する「Amazon Web Services」(以下、AWS)を採用することを発表いたします。日本とUSの運用基盤を切り離すことで、USでの開発スピード向上、攻めの事業展開が可能になります。国内事業は、これまで通り自社基盤にて運用してまいります。AWSによる「kintone.com」運用は2019年1月頃の開始を予定しております。 グローバル展開を加速するために採用 2011年にクラウド事業を開始して以来、国内外ともに自社データセンターにてサービスを運用してまいりました。現在、クラウドサービスは安定した売り上げ成長基盤となり、運用ノウハウ蓄積と体制構築を実現できております。一方近年は、主力製品である「kintone(キントーン)」が国際的にも通
サイボウズと神奈川県三浦市農協、農業のIT化を推進 第二弾「三浦市農協配車システム(仮)」を4月より運用開始 1日約8時間におよぶ出荷物振り分け作業を、1秒以内に自動算出 サイボウズ株式会社と三浦市農業協同組合(所在:神奈川県三浦市、以下三浦市農協)は、三浦市における農業のIT化推進連携の第二弾として、2018年4月より「三浦市農協配車システム(仮)」を運用開始することを発表いたします。従来、翌日出荷予定の農産物の配送先(市場)と数量の割り当て、及び配車作業は全て手動で行われていました。これをサイボウズのkintoneへ入力するだけで1秒以内に自動計算され、作業時間が1日あたり約8時間削減となり生産性が大幅に向上いたします。また、kintone上にデータが蓄積されることで、今後の出荷計画の判断支援や更なる自動化が可能となります。本システムは、サイボウズの子会社であるサイボウズ・ラボ株式会社
下記のとおり、平成30年1月1日付の組織変更および人事異動を決定しましたのでお知らせいたします。 記 1.組織変更(平成30年1月1日付) 海外営業拠点の組織を統一することにより、人材ならびにノウハウの共有を実現させ、事業のグローバル展開をより一層加速することを目指し、「グローバル事業本部」を新設いたします。 こちらの組織新設による人事異動は下記のとおりとなります。 氏名 新職 旧職
サイボウズ株式会社は2017年11月3日〜4日の1泊2日で行われた、脆弱性探索と認定をリアルタイムで行う「バグハンター合宿」において、36件の脆弱性が発見されたことをお知らせいたします。探索はチーム戦で行われ、優勝チームは時間内に10件の脆弱性を報告し、うち9件が脆弱性と認定されました。 バグハンター合宿について バグハンター合宿とは、社外からセキュリティ技術者や研究者を募り2日間で集中的に 脆弱性を発見してもらい、その場で社内の脆弱性評価チームが脆弱性認定までをおこなう合宿です。2014年の初開催時には2日間で53件の脆弱性が発見されました。サイボウズでは本イベントや脆弱性報奨金制度(※)を通じて、自社製品の探索に関心を持っていただき、より堅牢性を高めていく活動をおこなっております。 バグハンター合宿 結果発表 開催日:2017年11月3日(金・祝)〜4日(土) 場所:マホロバ・マインズ
サイボウズ株式会社は、無料グループウェア「サイボウズLive」につきまして、2019年4月15日(月)をもってサービス終了することを決定いたしました。 「サイボウズLive」は、企業外で使う「セカンドグループウェア」というコンセプトの元、2010年10月に正式提供を開始いたしました。2017年8月には、総登録ユーザー数が200万人を突破し、NPOや大学・教育機関・同人活動・PTA・社会人サークルなど、多種多様なチームの情報共有プラットフォームとして一定の支持をいただくクラウドサービスに成長いたしました。しかしながら、システムの老朽化などにより、今後も安定的にサービスを継続するには、抜本的な作り直しなど大きな投資が必要になっております。 一方、有料版グループウェア事業も堅調に契約数を増やしています。特にクラウド事業においては契約ユーザー様に快適なサービスを提供するため、さらなる投資が必要にな
サイボウズ株式会社は、USで展開するクラウドサービス「kintone.com」において、運用基盤に他社IaaSを採用することを発表いたします。採用するIaaSは、現在複数社を検討中であり、年内に決定する予定です。それに伴い、日本国内においてIaaSを得意分野とするエンジニアの採用も強化いたします。 日本とUSの運用基盤を切り離すことで、USでの開発スピード向上、攻めの事業展開が可能になります。国内事業は、これまで通り自社基盤にて運用してまいります。 グローバル展開を加速するために採用 2011年にクラウド事業を開始して以来、国内外ともに自社データセンターにてサービスを運用してまいりました。現在、クラウドサービスは安定した売り上げ成長基盤となり、運用ノウハウ蓄積と体制構築を実現できております。 一方近年は、主力製品である「kintone(キントーン)」が国際的にも通用する製品であることを強く
サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、社長:青野 慶久、以下サイボウズ)は、初の技術顧問として小崎 資広氏および武内 覚氏が就任しましたことを発表いたします。サイボウズのクラウドサービスである cybozu.comは、そのOSにLinuxを採用しております。Linuxのカーネル開発についての代表的な存在である両氏に技術顧問として就任いただくことにより、サービスの安定運用はもとより、技術者の育成にも貢献いただけることを期待しております。 両氏のプロフィール 小崎 資広氏 2005年より富士通にてLinuxの開発に携わる。 2011年よりRed HatオンサイトエンジニアとしてRHELを開発。 LinuxカーネルおよびRuby、2つのコミュニティーでコミッターを務める。 2009年、日本OSS貢献者賞を受賞。現在、富士通研究所。 武内 覚氏 2005年から2017年まで、富士通においてエンタ
サイボウズ、脆弱性報奨金最大5倍キャンペーンを開始 2013年開設以来初めての試み、最高額は1件あたり200万円 サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、社長:青野慶久、以下サイボウズ)は、本日7月7日(金)より12月20日(水)までの期間限定で、当社が採用している「脆弱性報奨金制度」における報奨金金額を、最大5倍とするキャンペーンを開始することを発表いたします。 キャンペーン開始の背景 「脆弱性報奨金制度」の実施は今年で4年目となりました。17年6月現在で、延べ250名のバグハンターの皆様からのご報告により、年を追うごとに製品が堅牢な状態に改善されております。しかしその一方で、長らく制度を運用していることによる堅牢なイメージゆえ、報告の件数が毎年減少しつつあります。そこで、改めてバグハンターの皆様に、当社製品の脆弱性探索に関心を持っていただき、さらなる製品の改善に役立てることを目的とした
サイボウズ株式会社 (東京オフィス:東京都中央区、代表取締役社長:青野 慶久、以下サイボウズ)は、当社での仕事を複(副)業とする方を募集する新しい採用方法を1月17日(火)より開始いたします。 サイボウズは2012年より社員の複(副)業を認め、個人の自立と多様な働き方の実現を目指して 取り組みを続けてまいりました。政府の働き方改革が急速に進む中、世の中的にも複(副)業に対して前向きな流れが生じており、このタイミングを好機と捉えて「複業採用」として改めて打ち出すことに致しました。 概要 サイボウズで働くことを 複(副)業と位置づけ、柔軟な契約形態でサイボウズに参画頂ける方を募集します。 【対象】 他社(あるいは個人事業主など)で既に仕事を持ちながらも、サイボウズの考える「チームワークあふれる社会を創る」という理念に共感いただける方を主な対象としております。なお、就業中の会社等の規則において、
以 上 本件に関するお問い合わせ先 サイボウズ株式会社(コード番号4776 東証第一部)http://cybozu.co.jp/ 〒 103-6028 東京都中央区日本橋 2-7-1 東京日本橋タワー 27 階 事業支援本部 IR担当 電話番号 03-4306-0808(代表)
当社は、2014年9月16日開催の取締役会において、東京オフィスを移転することを決議いたしましたので、お知らせいたします。 記 移転先 移転先の所在地 検討中 ※確定次第、速やかに開示いたします。 移転日 2015年6~7月(予定) 移転の理由 クラウドサービスを中心とした業容の拡大に伴い 働き方の多様化やエコシステムの拡大を踏まえ、よりチームワークを実現できるオフィスにするため 物理的なセキュリティ確保など、さらに信頼性の高いサービスの提供を実現するため 業績に与える影響 2014年12月期の業績に与える影響額は軽微であります。 2015年12月期の業績に与える影響額は現在精査中であり、2015年12月期の業績予想を公表する際にこの影響額を織り込んで公表いたします。 以上
この度、弊社におきまして、お客様、お取引企業様の氏名・電話番号を含む業務用ノートパソコンの紛失事故が発生いたしました。平素よりご愛顧いただいております弊社のお客様およびお取引先企業様、関係者の皆様に多大なご心配、ご迷惑をおかけすることとなりましたことを心より深くお詫びいたします。 本件に関する経緯および対応について、以下のとおりご報告申し上げます。 なお、紛失したノートパソコンは翌日回収しております。 変更履歴 2014年6月24日:セキュリティ対策ソフトの不具合と対応状況について、7~9を追記しました。 1.紛失の経緯 平成26年5月13日18時50分頃 弊社の従業員が列車で移動中、業務用ノートパソコンを入れた紙袋を列車内に置き忘れ、紛失いたしました。 その後、直ちに列車の遺失物センターに連絡、追って警察に紛失届を提出いたしました。 同日21時43分頃~58分頃 弊社の情報システム部にて
サイボウズ株式会社のお知らせを掲載しています。
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