サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
totzyuta.hateblo.jp
2016年も終わりました。 2016年にも、ギークハウス岡山で一年間を振り返ったりしていました。 totzyuta.hateblo.jp 今年は実家で、この1年間を振り返ってみて、じゃあ今年はどんな年にしようかなぁなんてゆっくり考えてみることにします。 年末年始にしかできない、贅沢な時間。 目次 目次 あしあとたち momento Twitter Instagram モレスキン 印象に残ったものたち 本 小説 コーヒー その他 漫画 絵 国立新美術館 (ルノワール展) at 8/15 大原美術館 at 8/24 森美術館 (ジブリの大博覧会) 東京国立博物館 いけなかったやつ 音楽 映画 2016のターニングポイント 1,2,3月 ... First Quarter 4,5,6月 ... Second Quarter 7,8,9月 ... Third Quarter 10,11,12月 .
この記事は、コーヒー Advent Calendar 2016の8日目の記事です! www.adventar.org ちょっと前になっちゃうのですが、同世代のバリスタで集まってドリップ研究会をやったので、そのときに学んだことをまとめてみようと思います。 自分のためにコーヒーを淹れる時間はとても大切。美味しいコーヒーが飲めれば、仕事へのスイッチも入るし悩みなんてどうでもよくなる。 僕にとって、ポジティブな人生に必要なのはいつも美味しいコーヒーなんですよね。 thank for @lucaminusthes ! I'm sorry to be late. #aeropress #Canada #philsebastiancoffee #kenya #canon #kissx7 A photo posted by Shota Sato (@f.action201) on Oct 21, 2016
はじめに この記事はコーヒー Advent Calendar 2016の1日目の記事です。 www.adventar.org 一年間、短かったようで、長かったですね。。 僕はこの一年間、このAdvent Calendarを楽しむためにこの季節まで頑張ってきたと言っても過言ではありません。 そしていろいろ迷ったのですが、1記事目は「どうやったらコーヒーを美味しくつくれるか?」というとても単純でかつ追い求め続けるべき至上のロマンとも言える疑問に真っ向からぶつかっていきたいと思い、この内容にしてみました。 濃度と収率。 コーヒーを美味しく抽出するためにはとても大事な概念です。 コーヒーをやっている方は一度はきいたことがあるのではないでしょうか…? 一度、このコーヒーの「濃度」と「収率」について自分なりに調べてまとめておきたいなと思ったので、この機会に調べてまとめてみました。 独学で調べたりしてる
こんにちは、とつ(@totzyuta)です。 コーヒーアドベントカレンダーで6日目が空いたため、6日目となるこの記事を未来から書いています。 コーヒーアドベントカレンダーを最近の楽しみに生きているため、なぜか意味なく「埋めなくては」という強迫観念にかられています。楽しいです。 ワインに関連する本って、たくさんあります。ワイン自体のことに関する本だけじゃなくて、ワインを題材にした小説なんかまで。 ですがこれだけコーヒーを好きな人がいて、コーヒーに関する書籍がフィーチャーされることって、あんまりなくてさみしいなぁと感じます。 ということで今まで読んだ中でオススメの本を5冊紹介するエントリを書いてみたいなと思いました。 アフィリンクは面倒だしamazonのリンクがベタベタなってるのってなんかかっこよくないので貼ってないです。気になった本はぜひググったりしてみていただけると嬉しいです。よい本ばかり
この記事は、コーヒーアドベントカレンダー2日目の記事です。 1日目は、@totzyutaさん(僕)の、「コーヒーの旅路ー1杯がテーブルに届くまで」でした。 とういことで今回は、以前のブログで挙げていたものをもう一度大幅改訂して再掲します。(もう疲れ始めたとかではないですよ、決して。) 昨日の外観的な記事から一転かなり局所的な内容な気もしますが(笑)、個人的にすごい気になるところだったので今回を機にいろいろ調べ直せたりできてよかったです。 カリフォルニアで出会った知り合いがコーヒーが大好きで、その知り合いとよくコーヒーについて語っていた。その人はとても魅力的で鋭い感覚を持っていて、その人に教えてもらったことがたくさんありました。 わりと有名な話だとは思うけど、コーヒー豆のハニカム構造が抽出に大きな影響を与えているということも、そこで得た知識のうちの一つだ。そのハニカム構造こそが、抽出のさいの
この記事はコーヒーアドベントカレンダー1日目の記事です。 まだまだ空いてて僕が仕事ができなくなりそうなので誰か助けてください\(^o^)/ 2日目は、埋まってなかったら多分また僕の記事になります。体力の続くかぎり...書き続けるぞ...ぞ... 収穫のことを書こうかなと思っていたのですが、なんかもっと概観的な話から始まったらなんか楽しそうやんと思ったので、コーヒーが僕たちのテーブルに届くまで、コーヒー豆がどんな気持ちで、どんな旅路を歩いてきているのかについて書こうかなと思います。 3年前くらいに1年間東アフリカのウガンダという国で農園の手伝いをしていたので、そのときの体験をもとにもしながらかけたらいいなと思います。 あんまりコーヒーのこと知らない人でも分かるようにかけたらいいなと思ってるので「そんなの知ってるわコラァ」ってまさかり投げないでくださいごめんなさい。 コーヒーの旅路 コーヒーは
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『生活の詩のようであり、社会への書簡のようなもの。』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く