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中東情勢
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2010年11月01日(月) 「へぇ~」から「これ欲しい!」へつなげる物欲促進マガジン「アノ人の触角」 ※毎週更新(を目指し)中! 鉄道マニアが鉄道会社の社長になった?! 第5回「アノ人の触角」。今回のゲストは、外資系航空会社勤務から公募でいすみ鉄道の社長に就任、ご自身も生粋の鉄道マニアであり、鉄道DVDの会社も経営されている、いすみ鉄道社長・鳥塚亮さんにお話をうかがいました。なお、取材当日は大雨の影響でいすみ鉄道が運行中止になるという大変珍しい日でした。(以下、敬称略) -よろしくお願いします。まずは、鳥塚社長の自己紹介をお願いします。 鳥塚 昭和35年6月生まれで、東京・板橋出身です。ただ、父が千葉の勝浦の出身なので、昭和40年代前半くらいの子どもの頃は、祖母の家に汽車で来てひと夏を過ごす生活をしていました。なので、こちらの地域に馴染みは非常にあるんですよ。 -その頃から汽車とか電車
「へぇ~」から「これ欲しい!」へつなげる物欲促進マガジン「アノ人の触角」 ※毎週更新(を目指し)中! 2010年08月25日(水) アダルトグッズの概念を変えた「TENGA」-その原点は? 8月のゲストは、世界有数の経済誌「Forbes」など海外で紹介され、あの福山雅治さんのラジオでも話題にのぼり、ケンドーコバヤシさんに「神の穴」とまで言わしめた、究極の男性用アダルトグッズ「TENGA」を開発した株式会社TENGA 代表取締役 松本光一さんにお話をうかがいました。(以下、敬称略) -よろしくお願いします。御社の「TENGA」シリーズは男性用アダルトグッズとしては異例の累積出荷数1,000万個超、世界41カ国に販売網を広げるヒット商品となりましたが、まず初めに開発から販売に至った経緯をお聞かせ下さい。 松本 私は最初、学校を出てから、いわゆるスーパーカーの整備の仕事に就いていました。20歳
松本 会社を立ち上げ、CUPスタンダード(RED TENGA)を発売し、その後、WHITE TENGAやBLACK TENGAなど種類を増やしていきました。WHITE TENGAとBLACK TENGAは「ソフト」と「ハード」なんですが、実は、自主制作時代や初商品のRED TENGAの製作中から構想がありました。 例えば、歯ブラシに「硬い」「ふつう」「やわらかい」があり、ビールには「ドライ」「カロリーオフ」があるように、一般プロダクトには1つの商品にバリエーションがありますよね。それと同じで、よりお客さんに楽しんでもらうには1つの商品にバリエーションを設けて、その人の好みに合ったものを提供するべきなんです。だから、「TENGAもソフト、ハードタイプを出したいな」と思っていました。みなさまのおかげでRED TENGAが1年で100万個出荷できたので、翌年7月にWHITE TENGAとBLAC
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