サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
円安とは
trust-osk.co.jp
<第2章 モータを回してもーた 前編> ハードもちょこっと解るオッチャンの投稿… 前回にGPIOを使って、LEDの点灯・消灯ができたので、 今回は、二歩くらい進んで、モータを回してみようと思います。 相変わらずの基本条件として、 基本となる「オームの法則」は、 「小・中学校 理科の教科書レベルは理解済み」としますね。 必要なもの ・乾電池…一般的に扱いやすい電源 ・ダイオード…だいたい一個70円までで買えます。整流ダイオードでもOK。 ・3Vでスイッチングするリレー…3Vが重要 ・モータドライバチップ「BD6232HFP-TR」 ・部品の各種抵抗 ・その他 配線材など 今回の一番のキーポイントは、「モータドライバチップ」ですかね。 オッチャンは公私共に使用履歴があるので、 逆に、「コレが使えるから楽やな。」という勢いです。 では、どんなチップなのか解説いたします。 ※資料はメーカの「htt
こんにちは。猫です。 自称営業マンと言われてますが、れっきとした営業マンです。多分。きっと。にゃー。 今日は、動画の「ちょっとぐちらせて~や」第6回の後編として、怖い話をさせていただいてます。 先にネタバレしていますが、怖い上司の話です。 それは移動中に起こった あれは忘れもしない、西中島南方の駅のホームにいる時のことでした。 突然、上司からの着信。ま、それ自体は珍しいことではないので、何の気なしに電話を取りました。 上「おい!おまえ今どこにおんのや!(怒)」 猫「え、いえアポイントがあって、神戸に向かってるんですけど…」 上「すぐに帰ってこい!」 それは単なる序章でしかなかった アポイントを断り、会社に帰った私。 どんなに叱られるのかと思ったら、そうでもなく拍子抜け… だが、それは単なる序章でしかなかった… 続きは、動画でお楽しみください。 ■配信日 2018年10月9日 ■参加者 ・犬
<第1章 発光ダイオードが点いた・消えた> ハードもちょこっと解るオッチャンの投稿… さっそくLEDを点けてみましょう。 前置きとして、 基本となる「オームの法則」は、 「小・中学校 理科の教科書レベルは理解済み」としますね。 必要なもの ・電池…一般的に扱いやすい電源 ・発光ダイオード(LED)…だいたい一個80円までで買えます。 ・3Vでスイッチングするリレー…3Vが重要 ・部品の各種抵抗… 人生や人間関係の抵抗ではありませんよ(笑)・その他 配線材など ちなみにオッチャンは、 マルツパーツ(京都寺町・大阪日本橋)とか デジット(大阪日本橋)などで、こういった部品を、まとめて買ってます。 時間的にマルツパーツの通販を使うケースもしばしば。 でもって、回路図を描きましょう。 たんにLEDを点けっぱなしにするならば… これでいけますが、電池が切れるまで、点きっぱなしですよね(笑) では本題
各位 いつもお世話になっております。 株式会社トラストのスト美です。 本日は、ちょっとぐちらせて~やの第6回として、「怖い話」をお送り致します。 自称エンジニアの犬氏がレンタルサーバーのサービスを提供している時に起こった事件と、エンドユーザーに仕事を穫りに行った時に起こった事件について語ります。 本日の配信内容は以下のとおりです。 ■配信日 2018年10月2日 ■参加者 ・犬 ・猫 ■内容 ・IT業界の怖い話 エンジニアと営業の経験した怖い話(前編:犬) ■レジュメ ・レンタルサーバー恐怖体験 ・魂が抜けた人間を見た ・猫は何回「はい」を言うのか ■次回配信予定 ・2018年10月9日 IT業界の怖い話 エンジニアと営業の経験した怖い話(後編:猫) 以上、よろしくお願い致します。 前回動画(第5回)はこちら→https://youtu.be/vaZiyEfnVS4 チャンネル登録をお願い
自称ITエンジニアの犬容疑者(36)が元請、顧客、自社向けの3つの勤務表をそれぞれ別につけていることが発覚した。これは犬氏が月末にEXCELで3つの勤務表をつけ、送付先を間違ったことにより明るみにでたもので、それぞれの勤務表に少しずつ誤差があることが判明している。 調べによると、犬氏は容疑を全面的に否認しているとのこと。なお、これをうけ梅田警察は捜査本部を設置し、余罪がないか慎重に捜査をすすめている。 【その他のニュース】 ■ エンジニアの名刺切れ問題 ■ 事前面談の一斉検挙 ■ IT協会パワハラ問題 ホワイトシステムがエンジニア受入れ取りやめも ■ 気象情報
どうも、ozです。 今回はまた結構昔話ですが、某ERPパッケージを担いでいた頃の提案の話です。 飛び込み営業 当時いた会社は、規模はそこそこ大きかったものの、営業に対する考え方がかなりアナログな会社で、営業は既存の主要顧客である大手システム会社への訪問か、それ以外は自分でテレアポなり飛び込みなりでエンドユーザーを見つけてくると言うスタイルだった。※ほとんど見つからないのですが… その時も午後からイヤイヤ飛び込み営業をしていて、とある化学系の会社に飛び込んだ時に、「お、ちょうど良いところにきた」と迎えてくれる稀有な方に出会った。 5社競合 聞けば、M&Aの関係で親会社のシステムがSAP R/3にかわり、それとのデータの連携が必要になるとのことで、現行システムがかなり古いのでこの際入れ替えてしまえと言うことのようだった。 ただ、このお会いした方がもともとエンジニアで、現行のシステムの開発に大き
どうもozです。 またも昔話ですが、ご容赦ください。 これは、あるシステム開発の現場に、協力会社のエンジニアを投入した時の話です… 待望のWPF経験者あらわる 当時私は、ある現場に、自社の社員T君に参画してもらっていた。T君はとても頭のキレが良く、お客様から絶大な信頼を得ていた。 現場では、T君をリーダーとした体制の構築を求められていた。 そんな折、T君チームに助っ人が必要と言う話が出て、C#ができるエンジニア、特にWPFの経験がある人物を求められた。 「そんな人、簡単にみつかるかーい」 と、半分あきらめムードで探していたところ、業界の兄貴分的な営業さん(実際はおっさん)からC#とWPFの経験があるエンジニアAさんの提案を受けた。 兄貴分的な営業さん(実際はおっさん)との付き合いは長く、会社が潰れそうな時(その後潰れた)にも相談に乗ってもらった方だ。 参画してもらうまで結構時間がかかった
各位 いつもお世話になっております。 株式会社トラストのスト美です。 本日の配信内容をお知らせ致します。 ■配信日 2018/08/27 ■参加者 ・犬 ・猫 ■内容 ・IT業界あるある ■レジュメ ・面談の時に「体力に自信ありますか」って聞く ・面談の時に過去の残業自慢が始まる ・若気の至り 盛大にやってもうた話 ・偉い人の作ったシステムのバグを見つけて怒られた話 ■次回配信予定 ・未定 以上、よろしくお願い致します。 前回動画(第4回)はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=mSwbCtH2Fkw チャンネル登録をお願いします→http://u0u0.net/EMFx
どうも、ozです。今回は、5年くらい前のことですが、はじめて出入り禁止になった時のお話を少し。 まず、前提としてこの事件がおこる前に、別の事件があって、お客様との関係が微妙な感じであったことを先に付け加えておきます。 あるエンジニアとの出会い 当時、私は自社のSEが参画している大手企業向けのインフラ構築要員を探していました。 某メーカーの製品に詳しかったり、仮想環境の構築経験があるようなエンジニアですが、これがなかなか見つかりません。 あるとき、とある会社(パートナーA社とします)から1名のエンジニア(Bさんとします)をご紹介いただきました。経歴書を見れば、経験は十分。 よっしゃ来た! 実際にお会いしてみても、人当たりは柔らかいし、自分の出来ること、出来ないことの説明もとてもわかりやすい。 加えて、当時まだ珍しかったクラウド環境の構築に対して、とてもやる気を見せてくれていたので、お客様もと
みなさんこんにちは渡邊です。 システム開発って言うとそれなりにお金がかかるものと言う認識が、 大なり小なり業種は多々ありますがIT企業にお勤めの方は理解されている事と思います。 ですが、ことIT化とかシステム開発ってものに触れてきていない一般企業の方からすると、 「今までExcelでやってた簡単な在庫管理のシステムやし高くても10万円くらいのものやろー」 「こんなん80万円とか100万円すんの意味わからん!!」 くらいの考えしかお持ちでは無いでしょう。(昔の私もそうでしたw) 先日ozが過去に受注失敗した時のお話「見積もり出したらめっちゃ怒られた」で書いている通り、 作り手が良かれと思って将来的なOSのバージョンアップやシステムの10年後などを考慮した作りにしようと思い、 環境などを選択していくとどうしてもコストがUPしていきます。 けれど一般企業の依頼者は現時点でのコスト重視で将来的に再
どうも、ozです。 今日は、とあるエンドユーザーとのやり取りで失敗したことについて書かせていただきます。 Webサイトからの問合せにテンションがあがる ある日、「Webサイトを見ました」と言うメールが届きました。ひゃっほーい! 日ごろから、システム屋を名乗る以上エンドユーザーとの取引だぜ!などと考えていたため、これにはテンションがあがりました。 ま、実はそのテンションが後々裏目に出たりするんですが… とりあえず、システム開発をお願いしたいと言うことだったので、ウキウキして会いに行くことにしました。 イイ感じの打合せ 若干遠かったのですが、SEとふたりで行ったのは京都某所。結構あるいたので疲れました。 問合せしてくれたのは、小さな卸売の会社。そこでは、30歳前後の若い担当者が2人待っていました。 「打合せスペースがせまいので…」と言う事で、近くの喫茶店にいざなわれ、そこで打合せを行うことに
どうもozです。 今日はITエンジニア列伝と称して、親交のあったエンジニアの方をサラっとご紹介致します。 知り合った時は49歳だったフリーランスH氏ですが、2年後には54歳になった時空を超えるエンジニアです。とても不思議ですが、細かいことは割愛します。 言語の黎明期からJavaの案件に携わってきたため、JavaやWebシステムについては得意中の得意。比較的COBOLを苦手にするものの、「言語は読むぐらいなら何でも読める」と軽く言える猛者です。 知り合う前に少し身体を壊していたそうですが、「残業すればするほど元気になると言う変態」(紹介してくれた別のエンジニア談)です。ブラック業界を生き抜いてきた感がすごいなぁ。 面談が得意なフリーランスH さて、このフリーランスH氏ですが、とにかく面談に強い。 プログラム言語はもちろん、ハードウェアのことや、それらの歴史や成り立ちまでよく知っています。まさ
皆さんこんにちは渡邊です。 少し前の話になりますが、 この女性うちの社員に欲しい!! っていう女性に出会いました。 出会いは夏の暑い時期でした。 彼女は昼はどこかの企業で一般事務をしており、 生活の為夜は飲食店で働いている女性でした。 初めて見た時は街角でビラ配りをしている時でした。 『あれ?何か気になるな~この女性』 多分ちょっとした些細な事が印象に残っていたんじゃないかと思います。 それから月に3~4回ですが同じ女性がビラ配りをしている時に何故か気になったのを思い出します。 (決して好みの女性とかいう事ではありませんので悪しからずw) ある日ちょっと時間があったので、 電話をしながらその女性がビラ配りをしているのを見ていました。 「!!!」 それは突然でした。 私がなぜその女性が気になっていたのかが一瞬にしてわかりました。 その女性はビラ配りをして声をかけて通りすぎた人たち全てに丁寧に
どうも。なんちゃって営業のozです。 今回のテーマは、お客さんとモメた時の話です。 伏線 かれこれ5年くらい前のことでしょうか。当時、私はあるエンジニアをそのお客さんの案件に投入していました。 確か証券会社か何かのシステムの追加開発で、Javaができることを求められ、入ってみたらひたすらPL/SQLでゴリゴリ(ゴリゴリについてはこちらを参照)やると言う案件だったと記憶しています。 3ヶ月更新の契約で、その2ヶ月目の中頃、急遽「今月末で契約を終了にして欲しい」と言う依頼がはいりました。 どうやら、お客さん自身がユーザーからの受注に手こずっているようです。でも、そのエンジニアが優秀であったため、充分次の案件にアサインできると考え、契約終了を受け入れました。 すぐに次案件の参画に向け、営業を開始しました。なるべくそのエンジニアにあった案件に携わってもらうため、特に重要な顧客から慎重に話を進めてい
おはようございます。 タイトルの通り、今日はちょっと重い話をします。 いろいろと疑問に思う点はあるかもしれませんが、当時若手社員として見たこと、感じたことを書いています。詳しいことは存じ上げませんので、この件に関してのご質問はご遠慮くださいますよう、お願い致します。 私が人材派遣業からIT・システム開発の世界に飛び込んできたのは10年と少々前のことです。 ほぼ受託専業のシステム会社に採用され、これからIT業界でどうやって行こうかと夢を持って動き始めた頃に起きた話です。 兆候 IT業界にやってきて1年が過ぎたころ、パッケージを売り歩いたり、大手システム会社に営業に行ったり、協力会社にエンジニアの提案をお願いしに行く多忙な日々を送っていました。社内インフラはそれなりに整備されていて、グループウェアや社内Wikiで営業活動やスケジュールが共有されていました。今となっては意外な気がしますが、そのス
どうも、ozです。 今回は、採用活動での出来事を書きたいと思います。 「初級PHPプログラマー」への応募 先月、ハローワークから応募したいと言う方がいらっしゃいますと連絡がありました。うぉっしゃ!来た!と思って、さっそく電話で話をしてみたら、ハキハキと喋るし、なかなか好感度が高い。さっそくその人に会社に来てもらう事にした。 その人とは太陽氏(仮名)27歳、前職は建築関係で施主との折衝や、現場監督をやっていた人物だ。 当社がハローワークの求人票に記載した応募条件はプログラム開発経験3ヶ月以上。 太陽氏(仮名)は社会人経験こそ豊富なものの、職業訓練校でプログラミングを6ヶ月勉強してきた経験のみ。 プログラム開発経験と言っても習いながらの6ヶ月であり、実務でのプログラム開発経験はゼロ。 厳しい言い方をすれば、応募条件を満たしていないと突き返すこともできた。 熱意が人を動かす ところが会ってみると
どうも。ozです。 あなたはコミュニケーション能力がありますか? こう聞かれたら、どのようにお感じになりますか? いや、なめてんのか!と思いますよね?でも、残念ながら私たちの業界では、コミュニケーション能力がないとみなされる方が後を絶ちません。 お客様がITエンジニアに望むスキルの中に、「コミュニケーション能力」と言うものが入っていることは珍しくありません。 普通に会話ができるエンジニアをお客様先に連れていくと、「この人はコミュニケーション能力がない」とNGを出されたりします。 いやいやいやいや、ちゃんとしゃべったやん!と言っても、もうそれは後の祭り。 この「コミュニケーション能力」なるもの、単に日本語が話せればOKと言う事ではない。結構くせ者なのだ。 今回はこの「コミュニケーション能力」と言うヤツについて考察して、少しでもコミュニケーションを苦手とする方のヒントになればと思います。 なぜ
皆さんこんにちは渡邊です。 弊社ではこのブログを含めたHPへのアクセス数を伸ばすためにSNSを活用しようと思っています。 日々試行錯誤の繰り返しで少々おなか一杯状態になっていますがそれはまたの機会にお話します。 先日Twitterを利用して遊んでいたら有効に活用しようと検索していたら、 これこれ!って思えることをツイートされている方がおられました。 WEB系企業のITエンジニアには、教えてもらわないと育たない人は適性がなくて放っておけば勝手に育つ人でないとやっていけない世界というのもあるかもです。最新技術が矢継ぎ早に登場する世界なので、いちいち教えないといけないとなると教える側がものすごく負担になります。 https://t.co/ASSTsS1CQn — sanonosa(インフラエンジニア) (@sanonosa) 2017年9月17日 IT技術には基礎知識と応用知識があって、とにかく
皆様こんにちは渡邊です。 弊社もそうですが、システム開発を生業としている業界は3月と9月が忙しい時期になります。 大手企業の決算に合わせて投下される開発予算。 それに伴い半期、決算月に向けて必死にお金を使い切ろうとします。 もとい納期に間に合わせようとします。 それと同時に大量に雇っていたエンジニアをリリースする時期でもあります。 弊社含め各ソフトハウスでは、日々契約終了となるエンジニアの次の仕事を探すべく、 営業が東奔西走するのです。 20代30代の5年以上経験しているエンジニアはすぐに仕事が見つかるでしょう。 40代でも設計や上流をやっているエンジニアは瞬間的に市場からいなくなってしまいます。 もちろんニーズの高いスキル(開発言語など)を持っているエンジニアから決まっていきます。 JavaやC#などの需要の高いスキルを持っている方からですね。。。 詳しくは弊社LINEで定期的に載せてい
どうも。ozです。 3年ぐらい前(2014年頃)、とあるシステムを導入したエンドユーザーのことです。 元々、当社(の前身の会社)が在庫管理システムを導入していました。結構前(私の入社よりも前)のことです。 それにハンディターミナルで入出庫などを行う機能を追加したいと言う要望が出てきたのです。 元の在庫管理システムはVB6.0で作られていました。ですが、VB6.0のサポートはとっくの昔に終了しています。 念のために、使用しているOSと新機能を盛り込んだシステムを動かす予定のOSを確認すると、現行はWindows7で新システムはWindows8で動かしたいとのこと。 うん、さすがにVB6.0と言う訳にはいかんやろう。すでにサポート切れてるので新規開発とか聞いたことないし。 で、.NETで作り直しも含めた見積を提出。 ところが、「高い!」と却下。 「.NETで作り直しじゃなくて、今の機能に追加だ
どうも、お湯です! 若干余裕が出た時に、ブログの下書きを書き溜めしています! いやぁこうでもしないと、無理です。 毎日ネタを産み続けれる生活もしていないので。 ブログネタが尽きたからすぐに書いて!!!! って言われたらそこから考えることになりますからね。 その時にネタを探しても、記憶の迷宮を手繰っても、時すでにお寿司…。 出来るだけ先を見て行動しようと努めています。 これも日々特訓ですね。 お湯はゲームを良くやっていると公開しているのですが… ここ最近は【趣味:ゲーム】と言っても、周りの目が優しくなって気がします。 この間、営業さんとの話題にも上がりましたw 「ちょっと前はゲームって言えない雰囲気あったよね。」 「言ったとしても理解を示してもらえてなかった。」 「ゲームしている人も増えた感じ。」 などなど。 スマホの普及や、YouTubeでの認知率が上がっているのが大きな要因なんですかね。
皆様こんにちは営業の渡邊です。 今朝この業界の営業のルーチンの一つであるエンジニアの入場のために、 現場近くまで移動していた時にたまたま見ていたFacebookで、 スゲーって思ったことがありましたので書き留めようと思います。 私は営業職で技術の事(特に開発言語)は全くわかりませんが、 営業としてエンジニアのスキルアップのためにはどうしたらいいか、 より良い環境で仕事をしてもらうためにはどうしたらいいかを日々考えて、 エンジニアにフィードバックしていっているつもりです。 エンジニアにとっては何も知らんのに好き勝手言いやがってと思われる方もいるとは思います。 でも、エンジニアがより良い生活を送るために何とかしたいと思ってやっています。 その中でも特に、汎用機やVBAなどのスキルからスキルチェンジを考えたい方や、 若手のエンジニアによく言うことがあります。 「自分がこれからこの開発言語や上流工
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『株式会社トラスト|大阪・京都・兵庫システム開発』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く