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以前のエントリでOpenCV1.0をSnow Leopardでコンパイルしようとして出来なかったのですが、 最近、OpenCV 1.2がリリースされたので、もう一度試してみました。 なんか、コンパイルがCMakeベースになったようなので、 こちらからCMakeのdmgファイルをダウンロードし、 インストールします。 その後はアプリケーション内にCMakeがインストールされているので、 それをダブルクリックし、起動します。 まずはOpenCV1.2をダウンロードしたフォルダで下記のコマンドを実行します。 PLAIN TEXT CODE: # tar -xvzf OpenCV-1.2.0.tar.gz # cd OpenCV-1.2.0 # mkdir release 先ほどのCMakeのアプリケーション内で下記の設定を行います。 「Where is the source code」
最近はiPhoneアプリの開発をやっているのですが、 実機でのテストを行えるまでのとこまでやってきました。 そこで、やはり待っていたのが、ひじょーにややこしい手順。。。 何度挫折しかけたか。。。 そこで、少しまとめておきます。 基本的にはiPhone実機に自作プログラムを転送するまでの手順を参考にしましたが、 iPhoneOS3.0.1やXCode3.1.3になっているので、少し手順が異なっていたり、追加手順があったりしました。 ですので、今回のまとめは iPhoneOS 3.0.1 XCode 3.1.3 の前提で進めます 1. iPhone Developer Programに加入する ここから右下のiPhone Developer Programのスタンダードプログラムを購入します。 すると、すぐに購入ありがとうございますメールが来るのですが、ここではまだ登録できず、 実際に
仮想化環境をVaio Type-Tの方にも作りたくて Ubuntu8.10でOpenVZを入れる方法を調べてみました。 Ubuntu8.10ではkvmを使う方法があるらしいんですが、 僕のType-TはCeleronなのでチップの仮想化技術を使うkvmは使えず。。。 調べると、意外とドキュメントがなく、苦労しましたが、 ここにInstalling And Using OpenVZ On Ubuntu 8.10というページがあったので、 参考にしながらインストールしてみることに。 まずは、rootになるとこから。
ちょっとだけメモ程度に。 まずは、rubygemsのバージョンを1.2から1.3.1へ上げる PLAIN TEXT CODE: # sudo gem install update_rubygems # sudo update_rubygems sudo: update_rubygems: command not found そんなコマンドなんか知らんとエラーが出た。。。 調べてみると、直接パスが通っていないみたいなので、 インストールされているディレクトリへ移動してコマンドを叩く PLAIN TEXT CODE: # cd /var/lib/gems/1.8/bin # sudo ./update_rubygems # gem -v 1.3.1 # sudo gem install rails 今度はうまく行った。。 アプリケーションを作成してみる。 mysqlをDBで使う場合、指
昨日のユークリッド距離の写経で、Rubyのイテレータが少し分かって来た。 ピアソン相関関数も、同様に写経してみる。
OSインストールして行う作業はSSHの設定作業になると思います。 元はSliceHostのSSH設定のドキュメントです。 ほぼ、そのままなのですが、SSHの設定に関してよくまとまっていると思うので 少し、自分なりにカスタマイズして実施してみました、 前提としてクライアントマシンのOSはUnixを想定しています。 一般ユーザを追加します。
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