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従業員の転退職で倒産が3年ぶり増…賃上げ倒産が急増の前兆…とありますが、淘汰の証拠かもしれません。従業員のサービス残業や休日出勤を前提にしないと成り立たない事業は、もはや経営に失敗しているも同然なので、労働に見合った給与や休みを与えられない企業は生き残れないのではないでしょうか。
職員室で女子生徒のスラックスの制服について、反対派の教員が『女子のスラックスを認めたら男子でスカートを履きたいという生徒が出てきた時に困る』と主張していて、多くの教員が『確かに』などと同調していましたが…『男子のスカートも認めればいいじゃん』と思った自分が間違ってるのでしょうか。
『3連休中における不要不急の部活動は禁止』と学校が決めたにも関わらず、『近くの公園に偶然集まった設定かつ自主練習という設定で部活を行うこと』を真剣に考えて部員へ連絡して実行しようとしている部活顧問…もはや学校の管理職でも独善的に暴走する部活顧問は制御不能です。
新文科相(萩生田氏)は、教員の採用倍率が全国的に低下傾向にあるのを受けて『学校現場が大変だという先入観を持たれてしまっている一面がある』という発言をしたそうですが、この一言だけで完全に失望しました。学校現場が大変なのは『先入観』ではなく『事実』です。認識不足も甚だしい限りです。
『教員免許を持っている人でも更新をしないと失効して教壇に立てなくなります』という教員免許更新制を続ける一方で、『教員不足のため教員免許を持ってない人にも臨時で免許を発行します』という謎の門戸を広げる取り組みがある不思議な学校教員の世界。この矛盾を早く解消する必要があると思います。
文科省の試算によると『実際の教員の働き通りに残業代を支払うなら1年間で少なくとも約9千億円がさらに必要』とのことなので、現在の日本の教育は教員の約1兆円弱のサービス残業によって成り立ってるわけです。約1兆円分のタダ働きを続けさせよ… https://t.co/moapGzd09b
運転中に寝てはいけない電車の運転士。眠気に襲われたら5秒だけ腰を少し上げるというのを3回ほど繰り返すそうです。踏ん張ることで足に力を入れて、血液を脳に押し上げて眠気が飛ぶとのこと。この程度の動きなら授業中も会議中もバレずに出来るの… https://t.co/oDOkLKuC5M
「1分1秒でも遅刻は遅刻」と出勤段階では当然のごとく厳しく1秒単位の時刻オーバーでも罪やら恥やらと見なされるのに、「1分1秒でも残業は残業」とはならずに退勤段階では突然時間管理が一気に曖昧になって多少の時刻オーバーでは黙殺されたりもするという理不尽かつ不思議な現実。
本当に社会で生きる力を中高生へ身につけさせたいならば、学校で週に1時間でも「確定申告」「源泉徴収」「年末調整」「控除」「扶養」などといった実用的な事項を学べる授業があるべきだと思います。現状では社会へ出た瞬間にこれらの制度が突然登場するので、場合によっては大混乱せざるをえません。
布団に入ってから5分以内に眠ってしまうというのは『気絶している』のとほぼ同じ状態だそうです。寝つくまでに15分前後を要するのが健全とのこと。あまりに早い寝入りを迎える人は『寝ている』というより『静かに気を失ってる』ことと同様なので… https://t.co/ncqk0F0mAP
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