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歴史修正主義者そっくりではなく、全く同じ人たちだということが確定してすっきりはした。
マンキュー入門編によると、ペストによってヨーロッパの3分の1の人口が失われた際、労働の限界生産性が上がり実質賃金は2倍になった一方で、 土地の限界生産性は下がったことで実質地代は50%以上下落したそうな。このときは生き残った農民と… https://t.co/2r68r2Cwbh
そもそも90年代に財政出動したけど期待したほどの成果をあげなかったために金融緩和が主張されはじめたと思うけど、金融緩和があんまり効かないとなったら今度はまた財政出動を主張するという。 結局「まだまだ日本には潜在能力があるはずだ」と思うかどうかの問題なんだろうなぁ。
元々、リフレ政策は従来型の公共事業と比べて追加的な財政負担がなくかつ特定の既得権に偏らないというのが魅力だったのだと思う。
今日の財政学の授業で使った日本の実質GDPと一般政府の債務残高の対GDP比の推移のグラフ。なんだかんだで小泉政権期と第二次安倍政権期は経済成長と財政再建の両方を達成しているから支持率が高いんだと思う。もちろん、経済のパフォーマンス… https://t.co/pa43CcoDyv
日本は超高齢化社会になるので公共事業やるなら堤防作るよりバリアフリー化を進めるのがいいと思うが、バリアフリー化せずともパワードスーツみたいなものの開発で解消される可能性もあるのでどちらに投資すべきなのかということを大分前にも考えた。
@umedam @uncorrelated 何事も知識によって見え方は変わってきますよね。多くの経済学者はデフレは悪いものという直観にまずは従ってデフレの悪影響を分析しようとするも、なかなかデフレが悪いものとは言えないことに気づき、懐疑派に回っていくんだと思います。
前も言ったことあるんですけど、自分以外の誰かが出せとみんなが言ってる限りは解決できないと思います。https://t.co/29RbTi1nbw
@bn2islander 待機児童が集中している「都心部での育児」というものを、通常の育児と同じ必需品と捉えるか、一種の贅沢品と捉えるかでかわってくるのではと思っています。あとは中田先生の言うように、社会福祉と捉えるか社会投資と捉えるかでも変わるでしょうね。
人手不足の業界を見ると、賃金てのは下方だけじゃなくてやっぱり上方にも硬直性があると感じる。
学生に財政再建のあり方を聞くと、ほとんどが消費税増税&軽減税率を導入すべきって答えるんだよなぁ。そういう風に誘導してるわけではなく、むしろ消費税だと結局君達が負担するわけで、もっと上の世代に多く支払わせるべきと思わないのとか言っているのだけど、あまり消費税反対という意見は出ない。
厳しい人口推計を織り込んで財政検証を行ってるから大丈夫です(にっこり) http://t.co/NbBl6i94uS
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