サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
tyabe.hatenablog.jp
きっかけ 2015年6月中旬くらいにOrganizerの@bash0C7から「一緒にRubyKaigiつくりましょう」という感じのお誘いを受けました。 2015年はRubyKaigiは開催されなさそうだと(なんとなく)思っていたのでびっくりしたし、一度は作る側でRubyKaigiに参加してみたいと思っていたので「ぜひ協力させてください」とお返事をしました。 会期運営スタッフとは @bash0C7が書いたesaのポエムから引用すると 発表者が発表して、参加者が参加して、会期運営以外の専門Staff, Helperがその仕事を全うして、RubyKaigiに集まる人がたのしくRubyKaigiを過ごせるように、誘導、案内、場作りを行う というお仕事を率先してする人ということになります 開催前の準備 @bash0C7を筆頭に、チームメンバーの@miyohideと@publichtmlと共に、役割分
http://connpass.com/event/10319/ 経緯 2014年7月頃に @miyohide さんから「Padrinoの話を初心者向けにして欲しい」という話をいただきました。 機会があれば自分なりの Padrino 話をしたいなーと考えていた所だったので、二つ返事で引き受けました。 主題 「PadrinoはSinatraベースである」という部分を中心にして話を組み立てていこうと考えました。 フレームワークの選択はプロジェクトの設計や開発スタイルに大きな影響を与えると思います。 Padrinoの設計思想や構造を大まかに知り、フレームワークを選択する際の判断材料にしていただけるような話をすることを目標にしました。 終わって 自分としては、意図した通りの話はできたかなーと感じています。 ただ、結構時間を余らせてしまったので、もう少し掘り下げた話(Rackのこととか)もできたら良
2014年11月1日に Shibuya.rb 主催の地域Ruby会議である渋谷Ruby会議01を開催しました。 当日の様子などは、後日るびまにレポートが掲載されると思われますし、 公式ページにも資料へのリンク等を追加していくつもりです。 ここでは、開催するまでの経緯とか自分がやったこととかを記録しておこうと思います。 なぜ渋谷Ruby会議01を開催しようと思ったのか 地域Ruby会議であるぐんまRuby会議01と札幌市中央区Ruby会議01に参加して、 「Shibuya.rb で地域Ruby会議をしたらどんな風になるんだろう」と思ったのがきっかけでした。 とりあえず「やる」と言ってしまう たしか、札幌市中央区Ruby会議01から戻ってすぐの2014年2月に開催した Shibuya.rb のミートアップで「やりたいです!」と宣言して、 RubyKaigi2014 が終わって一息ついた頃に開催
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『tyabe.hatenablog.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く