サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
ubuntu.firebird.jp
Count per Day 134現在の記事:1401170総閲覧数:505今日の閲覧数:3744昨日の閲覧数:40574月別閲覧数:403883総訪問者数:145今日の訪問者数:819一日あたりの訪問者数:2012年3月14日カウント開始日: Nomacsは様々な画像形式を軽快に表示し簡単なトリミングも可能な画像ビューア・アプリです。マルチプラットフォームで開発されているのでWindows/Mac/Linuxでインストール可能となっています。 Nomacsのインストール:端末から下記を実行 sudo add-apt-repository ppa:nomacs/stable sudo apt-get update sudo apt-get install nomacs 画像を様々な比率で切り抜いたり、拡大・縮小も簡単にできるのでブロガーの方にもおすすめです。また画像ビューア機能でも通
Blenderはオープンソフトで提供されている世界的に有名な3D作成ソフトです。このBlenderによって作成された世界中のCM10作品をブラジルのチームが公開していたので紹介いたします。 Top 10 comercia […]
Count per Day 1現在の記事:1169072総閲覧数:748今日の閲覧数:2167昨日の閲覧数:53570月別閲覧数:343893総訪問者数:372今日の訪問者数:411一日あたりの訪問者数:2012年3月14日カウント開始日: 最初から2ペインに分れて起動するファイルマネージャー”SunFlower”の紹介です。PC内で大量のファイルやデータを移動する際には活躍しそうですね。 SunFlowerのインストール:端末から下記を実行 sudo add-apt-repository ppa:atareao/sunflower sudo apt-get update sudo apt-get install sunflower 標準のNautilusやNemoなどFileManagerもいくつか用意し用途によって使い分けてみるのもいいですね。
Pear OS8はUbuntuをベースにiOS風にカスタマイズされたLinuxです。使い勝手はベースがUbuntuなので違和感なく使えアプリなども共通点が多く使いやすいです。 Pear OS8 公式サイトはこちら -Pear OS- 仮想マシンに導入してみました。インストール手順はUbuntuと共通。 起動してみると英語表記だったのでSystemのLanguage SupportからJapaneseを追加し再起動したら日本語表示になりました。 UbuntuをMAC風に変更するのは以前から人気があるのでPearOS8をインストールしてみるのも面白いですね。 via:Pear OS
Ubuntu14.04LTSの名称が”Trusty Tahr”と決まりました。Tahrはヒマラヤ山岳に生息するヤギのような哺乳類だそうです。そしてリリース予定もwikiより抜粋しておきます。 Ubuntu14.04LTS “Trusty Tahr” リリース予定 Ubuntu14.04LTS α1 – 2013年12月19日 Ubuntu14.04LTS α2 – 2014年1月23日 Ubuntu14.04LTS β1 – 2014年2月27日 Ubuntu14.04LTS ファイナルβ – 2014年3月27日 Ubuntu14.04LTS RC – 2014年4月10日 そして正式リリース予定日は Ubutnu14.04LTS – 2014年4月17日 まだ暫定的な予定日なので今後変更になる事もあります。
Windowsよりパソコンが快適に動作する・・・という理由でUbuntuを利用している方もいると思います。快適なUbuntuを更に向上させる小技を紹介します。 Ubutnuソフトウエアセンターから”preload”を検索し導入する やる事はこれだけです!! preloadは起動中のアプリを監視し次の行動を予測してメモリに取り込んでおく優れものアプリです。ちょっと意味合いは違うかもしれませんが携帯電話などでメールを打つ際の予測変換のようなイメージですかね。 ある程度使い込み導入したアプリも増えてきて動作が鈍ってきたかな?っと思いの方は試してみるとよいでしょう。
Synapseはパソコン内にある膨大な画像やファイルを検索する場合に最適なアプリです。使い方もシンプルで検索したいデータの頭文字を入力し↓キーを押すと検索された候補がプレビューと一緒に表示されるという優れものです。 Synapseの導入:端末から下記を実行 sudo add-apt-repository ppa:noobslab/apps sudo apt-get update sudo apt-get install synapse もしくはUbuntu12.04LTS以降ならUbuntuソフトウエアセンターからsynapseを直接導入する事もできます。 Synapseはアプリ上部のメニューにてAllやimagesなど検索項目の指定もできます。 検索項目をApplicationsにし検索窓に”U”を入力すると・・・Uの文字がつくアプリが列挙されます。 続いてimagesの中から”
人気のIconテーマのひとつにFaienceがあります。 このFaience用にデザインされたGTKテーマが新しくアップデートされたので紹介します。 Faience GTK themeのインストール:端末から下記を実行 sudo add-apt-repository ppa:tiheum/equinox sudo apt-get update sudo apt-get install faience-theme Faience icon themeもインストールするなら下記を追加 sudo apt-get install faience-icon-theme Faienceシリーズで組み合わせるとデザインに統一感がありスタイリッシュな雰囲気になります。 Faience GTK themeはタブ部分やパネル内の表示なども丁寧にデザインされていますので見た目にも大きく変わったようなイメー
LiveWallpaperはデスクトップ画面にスクリーンセーバーのようなアニメ効果を追加できるアプリで、好きな画像とアニメを組み合わせる事もできます。 LiveWallpaper0.3のインストール:端末から下記を実行 sudo add-apt-repository ppa:fyrmir/livewallpaper-daily sudo apt-get update sudo apt-get install livewallpaper sudo apt-get install livewallpaper-config livewallpaper-indicator 現在はGalaxyとNexusのアニメ効果があり詳細なセッティングで自分好みにカスタマイズも可能です。 ※画像はNexusの効果で様々な色合いのパルスが画面内を飛び回ります。 各種設定画面 アニメ効果のON・OFFやバッ
UbuntuのUnityランチャー内で動作するトレイアプリ-Drawers-を紹介します。Drawersはタンスに物をしまうように、アプリ内に色々とアイコンやファイルを格納できるアプリケーションです。 Drawersのインストール:端末から下記を実行します。 sudo add-apt-repository ppa:ian-berke/ppa-drawers sudo apt-get update sudo apt-get install drawers Drawersの使い方 Drawersを起動し格納するトレイの名前を入力します。すると~/.local/share/applicationsにトレイアプリを作成したメッセージが表示されます。 メッセージ内のurlパスをクリックすると作成したアイコンが表示されるので、Unityランチャー内にそのままドラッグしアプリを登録。 アイコンを
WebAppsはUbuntu12.10 Quantal Quetzalから採用される新機能の一つです。開発段階ですがUbuntu12.04LTSでも導入できるようなので試してみました。 WebAppsを簡単に説明すると様々なWebサービス(Facebook, Google {Docs, Gmail, Google+, Picasa や YouTube}, Flickr, Twitterなど他多数)を一括で管理でき、Unityや通知パネル、アプリ類と連動させる機能になります。 WebAppsを導入するとシステム設定のOnline AccountsからWEBサービスの管理が行えます。 WEBサービスのアカウントを登録すると個別に機能のON・OFFが行えます。また、そのWEBサービスと連動するアプリが表示されます。 通知パネルにも連動したWEBサービスの表示が追加されます。 WebApps
GWofficeはUbuntuのデスクトップ上でGoogle Docs(現在のGoogle Drive)と同期し、通常のオフィスソフトのように利用できるようになるアプリケーションです。 GWofficeを起動させると、新しいドキュメントの作成や既存のドキュメントの編集・ダウンロードなどができます。 現時点ではオフィス系のファイル(Google Docs)のみしか同期しないようです。将来的にはUnityランチャーのアイコンにファイルをドラッグ&ドロップするだけでファイルのアップロードが可能になります。 導入は端末から下記を実行してください。 sudo add-apt-repository ppa:tombeckmann/ppa sudo apt-get update sudo apt-get install gwoffice 今後の発展が非常に気になりますね。 リポートやバグ報告はこちら
PCにインストールされているVLCメディアプレイヤーをAndroidでリモコン操作する方法です。このリモート操作は無線LAN経由での接続が必要となりますのでご注意ください。 まずはAndroidのマーケットで「VLC」と検索してみるとVLC RemoteなどVLCをリモート操作するアプリが表示されます。無料アプリも多数あるので、まずは無料版で試してみると良いでしょう。次にPCにVLCのインストールです。UbuntuならソフトウエアセンターからWindowsならVideoLANからダウンロードして導入します。 次にPCのVLCの設定ですが「表示ーインターフェースの追加ーTelnetインターフェース」にチェックを入れてあげれば、ほとんどのVLCリモートアプリが動きました。ただし設定が保存されないのでリモート操作したい時にチェックを入れるような感じです。 他にもツールの設定から「左下の設定の表
Ubuntu12.04LTSではNautilusが標準のファイルマネージャとして利用されていますが、追加で導入しておきたいMarlinファイルマネージャを紹介します。 Marlinファイルマネージャの導入:端末から下記を実行 sudo add-apt-repository ppa:marlin-devs/marlin-daily sudo apt-get update sudo apt-get install marlin marlin-plugin-* Marlinファイルマネージャの特徴 1:自由に選べる表示形式 標準のNautilus形式の他にもWindowsのように縦にファイルを並べる形式やMacのように横に分割表示する事も可能です。 Nautilus形式 Windows形式 Mac形式 2:多彩なファイルオプション ファイルマネージャとしての基本的な機能の他にも、フ
Ubuntu12.04LTSをMAC OSX Lionのようにカスタマイズできるテーマファイルを紹介します。GTKテーマ・アイコン・壁紙・スプラッシュ画面のテーマまで全て用意されています。 ダウンロードはこちらから・・・MAC OS X Lion Theme For Ubuntu 12.4_LTS ホームフォルダに”.themes”と”.icons”という隠しフォルダを作成しダウンロードしたテーマファイルを入れます。 テーマ変更にはUbuntu Tweakを利用するのが便利です。 壁紙も数種類用意されているのでお気に入りをセットしましょう。Unityランチャーは自動的に隠すの設定にし、Cairo-dockを導入すればかなりOSXっぽくなります。 フォルダ画像 デスクトップ全景 スプラッシュ画面に関してはplymouthをいじるのでお好みでどうぞ。
Recent Notificationsは通知メッセージを自動で保存してくれる便利なアプリです。通知メッセージを見逃したり、読む前に消えてしまって???な場合に大変役立ちます。 Recent Notificationsの導入は端末から下記を実行 sudo add-apt-repository ppa:jconti/recent-notifications sudo apt-get update sudo apt-get install indicator-notifications パソコンを再起動するとアプリが有効になります。右上にアイコンが増えておりクリックすると今までの通知メッセージが表示されます。 動作確認しようと暫く待つが何も通知メッセージが無いので強制的に・・・・ 端末から、notify-send 適当なメッセージ 通知した時間なども表示されます。邪魔にもならないので導入
XBMC MEDIA CENTERはWindows・OSX・Linuxで利用できるメディアセンターソフトです。新しくXBMC 11 Edenがリリースされapple TV2とiOSもサポートされました。 XBMCダウンロードページ Ubuntu11.10であれば下記のコマンドで導入できます。 sudo add-apt-repository ppa:team-xbmc/ppa sudo apt-get update sudo apt-get install xbmc Ubuntu12.04LTSの場合はリリース前なので非公式PPAを利用すれば導入できます。 sudo apt-add-repository ppa:nathan-renniewaldock/xbmc-stable sudo apt-get update sudo apt-get install xbmc XBMC MED
Kubuntu Activeは以前紹介したLinux初のタブレット”Plasma Active”のインターフェースをベースにしたタブレット用OSです。 またKubuntu ActiveはUbuntu12.04LTSを基に開発されており、Ubuntu初のタブレット用ディストリビューションとも言えます。開発段階ですが日々更新されるデイリービルド版のISOイメージがダウンロード可能になりました。 Download Kubuntu Active Daily Build via :KDE blog ダウンロードできるISOイメージはi386用ですが、もう少しでARMv7もでるそうです。
先日、Android-X86 4.0RCの記事を書きましたが、VirtualBox用にアップデートされたISOファイルがありました。これを利用するとVirtualBoxでAndroid4.0が動作しネット接続やアプリのインストールが可能になります。 ダウンロードファイルはこちらから・・・Android-x86 with VirtualBox support – new build available android-x86-vm-20120130 with Ethernet enabled ※ダウンロードしたファイルを解凍するとISOファイルが出来ます。 設定としては、VirtualBox側はネットワークで”NAT”と”ケーブル接続”にチェックをする。 Android側は起動後に設定で”イーサネットを有効にする”だけでネットに接続可能になりました。仮想PCでのLiveCD起動、HDDへ
帰宅したら昨日のAnonymous OSの記事が凄い反響になっていて驚いている管理人です。「面白いネタ発見」程度で書いたのですが、あまりにも影響が大きかったので私なりの見解を追記しますので最後までお付き合い下さい。 まず最初にUbuntuを知らない方々へ・・・・「WindowsやMac以外にもUbuntuというOSがあるのです。」 そしてこのUbuntuは『Ubuntu Builder』というソフトを使うと、「こういった壁紙にして、このアイコンにして、このアプリケーションを追加して・・・・・ハイ!! 私の考えたOSが完成!!」という感じで簡単にOSが作れます。 そしてここからが重要で、Ubuntu Builderを使ってオリジナルOSが作れるよ!!っていう記事がUbuntuを扱う人気BLOGに数日前に掲載されていたんですね。私もUbuntu Builderの記事でも書こうかな~と思っていた
匿名のHacker集団で知られるAnonymous(アノニマス)がUbuntu11.10をベースにしたディストリビューションをリリースしました。 AnonymousといえばPlayStation Networkのハッキング問題が記憶に新しいですね。いったいどのような機能が搭載されたOSなのか見てみましょう。 Anonymous OS アプリケーション一覧 ParolaPass Password Generator Find Host IP Anonymous HOIC Ddosim Pyloris Slowloris TorsHammer Sqlmap Havij Sql Poison Admin Finder John the Ripper Hash Identifier Tor XChat IRC Pidgin Vidalia Polipo JonDo i2p Wireshark Z
Android-X86はノートパソコンやネットブックでAndroidを使えるようにするプロジェクトです。Android 4.0.3をベースにしたAndroid-X86 4.0RC1がリリースされたので試してみました。ISOファイルにて配布されているのでインストールしなくてもライブCDとしての利用も可能です。 日本語に対応 アプリケーション画面 設定画面 私はネットブックなどは持っていないのでVirtualBOXでライブ起動してみました。仮想PCで利用する場合はeeepc用のISOファイルを利用すると起動できますがネットには接続できないようです。※VirtualBOXにて起動までの動作を録画しました。 特別な設定はしなくても仮想PCのCDドライブにISOファイルを指定するだけで正常に動作しましたので、対応機種を持っている方はLiveCDで直接動作を試してみるのも面白いと思います。間違っ
Unityの設定変更ツール”MyUnity3.0″がリリースされました。新しいインターフェースやテーマ変更などの新機能に加えて、Ubuntu12.04LTSもサポートしています。 インストールは端末から下記を実行 sudo add-apt-repository ppa:myunity/ppa sudo apt-get update sudo apt-get install myunity MyUnityからもテーマ変更が可能になりました。 その他にもUbuntu12.04LTSの場合にはLauncherのクイックリスト編集機能などが追加で表示されるようになっているようです。以前紹介したとVerと比べると英語表記に変更もされていますね。
Ubuntuをピュアなイメージにする”A New Start”はUnity・Gnome Shell用のテーマです。クリーンでフレッシュ!!が似合う仕上がりになっています。 Gnome Shellはこちらからダウンロード・・・A New Start Gnome Shell リンク先の画面右側をクリックするとダウンロードできます。 Gnome Shellのテーマ変更方法は過去記事を参照して下さい。 Ubuntu Unityはこちらからダウンロード・・・A New Start Gnome3.0 Theme pack Unity側はテーマパックになっていて各種アプリケーション用のファイルも同梱されています。単純にテーマのみを変更するなら、解凍したフォルダの1番フォルダ内の”ANewStart”を.themeに入れてTweakなどで変更すれば良いです。 イメージ画像のようにUnity Dashも変
Plasma Activeを搭載したタブレットが開発中で初のLinuxタブレットが誕生しそうである。Plasma ActiveはKDEコミュニティ・basysKom・open-slxが共同開発しているプロジェクトで、スマートフォンやSTB・スマートテレビ・車載用デバイスなどに利用できるようです。 Ubuntu Unityの目指している方向性と一緒ですね。 -Plasma Active詳細- “Spark”と名付けられたこの端末には制限の無いオープンな市場が用意されています。 詳細はこちらthe reveal 端末スペック 1GHz AMLogic ARM processor Mali-400 GPU 512 MB RAM 4GB internal storage plus SD card slot 7″ capacitive multi-touch screen Wifi
Ubuntu11.10にも安定版Emeraldが導入できるようになりました。Gnome3になりテーマ変更方法がよく解らず右往左往していた3ヵ月前からズゥーと思っていた事・・・。 「Gnomeテーマ使えないなら、Emeraldでいいや・・・・ん?? 導入すらできない!!」 Ubuntu11.10でのEmerald利用方法を早速紹介。導入は下記コマンドを実行して下さい。 ※Emeraldが利用できるのはUnityのみ、Gnome-shellでは利用できません。 sudo add-apt-repository ppa:nilarimogard/webupd8 sudo apt-get update sudo apt-get install emerald コマンド実行後はPCを再起動。次にEmerald用のテーマをGnome Lookより入手。 お気に入りのテーマをダウンロードしたら、テ
Gnome2のようなGnome-shellという第一印象のCinnamonの紹介です。CinnamonはGnome3をベースにGnome2のような古き良きデザインを継承しフォークで開発されているプロジェクトです。Ubuntu11.10にも下記コマンドで導入できます。 sudo add-apt-repository ppa:merlwiz79/cinnamon-ppa sudo apt-get update sudo apt-get install cinnamon-session cinnamon インストール完了後はログイン画面のセッションの変更からCinnamonでログインします。 このようなデスクトップ画面です。画面右上の無限大マークをクリックするとテーマ変更やWindow選択ができます。 下記コマンドでsatya164さんが作成したMint色のテーマが追加されます。 sudo
Guake Terminalはデスクトップ上部に半透明の端末パネルを表示させるアプリです。ソフトウエアセンターから”Guake”で検索し導入できます。 Guakeを起動させると”F12キーで表示”と通知メッセージが出ますのでF12を押します。こちらが実際にGuakeを起動させた時のスクリーンショットです。 半透明の端末パネルが上部に表示されるので、サイトを見ながらコマンドを打つ時に凄く便利です。このパネルは通常のウインドウ枠と一緒で自由に大きさが変更できます。 ※Altキーを押しながらマウスクリックだとウインドウ内でも掴めて移動できます。 また設定項目も色々と用意されており背景の色やフォントなども変更可能です。Unity DashからGuakeを検索すればGuake Preferencesが出てきます。 Guake Terminalの背景に好きな画像を配置する事もできますので、自分好みの
Unityパネルの設定変更ツールが遂に登場しました。今までもCCSMでカスタマイズは可能でしたが、Ubuntu11.10ではバグによりCCSMをうまく動作させられませんでした。そんな中、MyUnityというGUIでのUnity設定変更ツールがリリースされました。 設定変更が可能な項目はCCSMと同じですが、手軽に設定変更できるのはいいですね。 導入はソフトウエアソースに ppa:myunity/ppa を追加しmyunityで検索し導入できます。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『うぶんつ通信 | UbuntuからIT情報まで幅広く配信中』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く