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ノーベル賞
uehatsu.info
【2017/04/26 01:17 追記】 本格運用されたい方は外付けHDDをUSBでつないで、swap�領域をそちらに逃がしてください。 【2017/04/25 19:18 追記】 今回利用したのはRaspberry Pi 2B 1Gです。3Bならもう少し速く使えるかも。 さて、横浜鯖管理人のHatsuhito UENOことuehatsuです。先日から�mastodonにはまってます。このゆるさがいいですね。 昨晩ふと思い立ってRaspberry Piにmastodonを�立ち上げて見ましたので簡単にまとめます。 1. Raspbianをインストール いろいろとサイトがあるので見てインストールしてください。 2. Dockerをインストール $ curl -sSL https://get.docker.com/ | sh �$ sudo systemctl start docker $
CentOS 7.x ではサービス起動にserviceコマンドではなくsystemctlを使うようになりました。serviceコマンドを使っても動作しますが、最終的には利用出来なくなるのではないかと思います。 apache + passenger + rails 環境を作る必要があり、従来は/etc/init.d/httpdで環境変数を設定していたのですがCentOS7では見当たりません。 systemdに変更になったので、そのあたりに環境変数をセットする方法が隠されているのだろうと色々調べましたが思ったようなサイトに巡り会えませんでした。 systemdによるCentOS 7の管理 - ドロップインによるユニットのカスタマイズ ここに「ドロップイン」という方法で変数をセットする方法が記載されているのですが独自拡張の環境変数には対応していないのか設定が反映されませんでした。 そこであきらめ
gitで作業していてmasterで進めていたもののリリーススケジュールが変わったり、仕様の見直しなどで現在の作業履歴は残したまま過去のある位置にmasterを巻き戻したい事があります。 git revertを使って一つ一つ作業を消しても良いのですが、そうするとログは汚いし、見た目巻き戻った事になっていても後でマージし直したりする時にこれまた面倒な事に。そこで以下のような方法で巻き戻しを行います。 $ git checkout master $ git checkout -b dev_foobar $ git push origin dev_foobar $ git branch -D master $ git checkout 2ee2030a6367f18d9948e92767262f20d7bf60f6 $ git checkout -b master $ git push -f or
今日はGoogle API ClientのPerl実装、google-api-perl-clientをインストールする方法をご報告します。 これって前職同僚の comewalk さんがAuthorだった。Buildするまで知らんかったよw ちょっとインストールに手間取ったので、メモ。 1. githubからcloneする cpanからと思ったのですが、登録がない!!と怒られたので、素直にgithubからcloneする事に。 # git clone https://github.com/comewalk/google-api-perl-client.git # cd google-api-perl-client/ # perl Makfile.PL で、ここでコケます。エラーを見たところ"Module::Installが必要"と出ているのでインストールしましょう。 # cpanm Modul
前回は CentOS 4.9 のインストール方法をまとめましたが、実サーバからKVM環境に移行するのにrsyncなど使うのはちょっとと考えていました。backup & restore で移行する方法がないか調べていたらヒットし、実際にKVMへの移行が成功したので簡単にまとめます。ここでは CentOS 4.9 を例に書いていますが、CentOS であれば、5, 6 でも可能です。試していませんが、RedHat Enterprise Linux でも同じ手順で移行ができるようです。 CentOS 6.4 でブリッジインターフェースを設定 CentOS 6.4 で 後から Xorg をインストール CentOS 6.4 で 後からKVMをインストールして仮想環境を立ち上げる 今、CentOS 4.9 をインストールするには? CentOS を実サーバからKVM環境へ移行する CentOS 6.
自宅サーバ構築中なのですが、せっかくなのでKVMなどをインストールしてみようと思っております。 KVMを普通にインストールするとネットワークインターフェースがNATになってしまい非常に使い勝手が悪い。という事でCentOS 6.4にKVM用のブリッジインターフェースを作成する手順をまとめます。 1. Network Managerの停止 これをやらないとネットワークを噛んだままになるので必ずやっておきます。 # chkconfig NetworkManager off # service NetworkManager stop 2. bridge-utilsのインストール brctlコマンド等必要な物をインストールします # yum install bridge-utils 3. br0 の追加 ブリッジとしてbr0を追加します # brctl addbr br0 # brctl stp
自宅サーバにCentOS 6.4 を入れております。最終目的はKVMサーバ&バックアップサーバとして利用する事です。 CentOS 6.4 でブリッジインターフェースを設定 CentOS 6.4 で 後から Xorg をインストール CentOS 6.4 で 後からKVMをインストールして仮想環境を立ち上げる 今、CentOS 4.9 をインストールするには? CentOS 6.4 に netatalk 3.0.4 をインストールして TimeMachine として利用する CentOS 6.4 に Bacula サーバ&クライアント をインストール 自分の仮想環境としてCentOS 4.9が欲しい訳ですが、今日はその手前としてCentOS 6.4にKVMをインストールして仮想環境を立ち上げる方法をまとめます。 1. Intel-VP, AMD-V の対応を確認 Qemu, KVMで利用す
Movable Type 6.0の目玉機能として実装されたData API(平田さんの最近の記事はここ) このData APIには、こちらもMT6で実装されたブログページとGoogle Analyticsを連携させる機能を使い、簡単なREST APIを叩くだけでGoogle AnalyticsのPVランキング情報をJSONの形で取得する事ができます。このJSONデータをperlやPHPなどでパースしHTML形式に吐き出したり、そのままの形でJava Scriptで整形処理する事も出来ます。 しかし、Data APIには認証を必要とするメソッドと、そうで無いものがあり、Google AnalyticsのPV情報を取得するには認証が必要になります。一般のユーザーが認証無しにGoogle Analyticsの情報を取得する事は出来ないため、Data APIのJava Script SDKなどを使
先のエントリーにも書きましたが、今gitlabというRuby on Railsによるgithubクローンをいじっています。 すでに語り尽くされてはいるものの、rbenv, ruby-buildを使って さくらのVPS(CentOS 6.4)にRubyをインストールする方法をまとめてみたいと思います。 1. 必要なRPMのインストール(後々必要な物も一緒に入れています) # yum install gcc gcc-c++ make git # yum install openssl-devel readline-devel zlib-devel libcurl-devel # yum install ImageMagick ImageMagick-devel ipa-gothic-fonts ipa-mincho-fonts ipa-pgothic-fonts.noarch ipa-pmin
以前のエントリーでcurlを使ったcpanmのインストール方法をご紹介していましたが、cpanコマンドでインストールする方法も書いてみます。 curlやwgetを使ってダウンロードする方法は手っ取り早いのですが、なんとなくすっきりとしないという意見もありました。そこで、cpanコマンドでcpanmをインストールします。 $ sudo cpan App::cpanminus うん、簡単(^^)v 以前の記事でcpanmのアップデートとして"local::lib"のアップデートを紹介しましたが間違っていました。これは指定したローカルディレクトリ(例えば/home/hogehoge/以下など)にインストールするためのモジュールなので、これではcpanmのアップデートは出来ません。もちろん便利なモジュールです。さて、正確には以下。 $ sudo cpanm --self-upgrade これであな
(追記)cpanコマンドでcpanmをインストールする方法を乗せました。参考にして下さい。 cpanmを使い出して、めっきりcpanコマンドを使わなくなったuehatsuです。 とりあえず、忘れる前にcpanmのインストール方法を書いておきます。 基本、CentOS 5や6ではrpmforgeなどがperlモジュールを色々と出しているので、そこからガンガンyumでインストールすれば良いのですが、バージョンが古かったり、新しすぎてstableでなかったりといろいろ。そこでcpanmをインストールして、モジュールをインストールしていきます。 $ cd /usr/bin/ $ sudo curl -LOk http://xrl.us/cpanm $ sudo chmod +x cpanm これでcpanmのインストールは終了、簡単ですね。ただし、色々と周囲のモジュールがアップデートされていますの
CentOS 6 では、remiレポジトリからMySQL 5.5系がインストールできるようになっています。 MySQLのバージョンは5.1系でも良いのですが、できるなら5.5系を入れたい所。理由はデータベース圧縮やパーティショニングなどが、5.1系に比べ進化し簡単になっている事です。
MacOS X(OS X)にImageMagickをインストールするには (ImageMagick for MacOS X Install Log) - uehatsu's tech blog
これは結構あります。だってデフォルトでLatin1に設定されるのですからw これはmysqldumpで明示的に指定してdumpしないと文字化けしてしまいます。 mysqldump -uroot -prootdbpass --default-character-set=latin1 mtdb > mysql_dump_latin1.sql
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