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株式会社VOYAGE GROUPの中でA/Bテストや多変量テストを実施していく戦略室のブログ。always be testing!! こんにちは、株式会社ECナビUIO戦略室の榎本です。今日は、UIO戦略室のミッションとはそれますが、深く関連することとして、ユーザーテストを取り上げたいと思います。6月23日、UX担当者のためのイベント、ShibuyaUX Meetingに参加してきましたので、その様子をレポートしたいと思います。 第4回目のShibuyaUXは、「ユーザーテストについて語ろう!」。 ハンゲームやNAVERでおなじみ、NHN Japanさん全面協力のもと、会場を提供いただいての開催。目玉はなんといっても、NHN Japanさんのユーザビリティ・ラボの見学会です。 ラボ見学の対応人数の関係で、今回は小規模開催。23名。参加者の所属企業は、私ECナビのほかには、リクルートさん、ミ
株式会社VOYAGE GROUPの中でA/Bテストや多変量テストを実施していく戦略室のブログ。always be testing!! こんにちは、株式会社ECナビUIO戦略室の榎本です。今回は、Webサイトのクリエイティブにおける「A/Bテストの限界」について考えてみたいと思います。皆さんは、A/Bテストとは、何をテストすることだかご存知でしょうか? 「A/Bテストをやればどんどんよくなる」という誤解 なぜこの記事を書こうと思ったかというと、他社でこんな話があったからです(社内連絡:「あの事業部のこと?」とかいわれそうですが、本当に他社です)。 その人はとあるネットメディアのユーザー・エクスペリエンス責任者です。 「事業責任者からユーザーテストなんてやらなくていい、オンラインでのA/Bテストをひたすらやるようにいわれました。実際にサービスが動いている状態でユーザーの満足度が数字ではっきり出
株式会社VOYAGE GROUPの中でA/Bテストや多変量テストを実施していく戦略室のブログ。always be testing!! こんにちは、株式会社ECナビUIO戦略室の榎本です。今日は、ヒートマップのお話です。 ECナビでは、マウストラッキングツール(ヒートマップ)を半年前から導入しています。ECナビグループ内の様々なWebサイトの、様々なページ(トップページ、ランディングページ、詳細ページ、申し込みフォーム・・・等)で実装を行いました。 導入のきっかけ 導入の背景としては、最適化推進の分析において、 「ユーザーが実際にどのあたりを注目しているのかを知りたい」 というものでした。 Google Analytics等のアクセスログ解析ツールでは、ユーザーのページ遷移はわかりますが、ページ上でのユーザー行動は比較的追いにくいのではないでしょうか。クリック要素については、参照元や最近リリ
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