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画力アップ
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今回は、日本よりもバリエーション豊かなカレーのはなし。 と、言った感じで、 日本にもあるインドカレーやタイカレーのほかに イギリスで進化した物の他 中東っぽいのやミャンマーとかネパールとかの中央アジア系も沢山あって バリエーションは豊かだなーと思います。 (あ、でもネパールカレーは日本で行きつけのお店がある!^^b) こちらに来たらカレーの瓶づめは安いし、サンドイッチやラップにも チキンティッカ味があるので、イギリスカレーにふれあう機会は沢山あるかと。 レストランは、よく食べ放題もやっています。 カレー屋さんの他に、タイ料理や中華料理もAll you can eatをやっているので お腹いっぱい食べたい時はよいかと!お値段は£7-15の間ぐらいです。 日本とあんまり変わりませんね。 エキゾチックなカレー体験もイギリスの醍醐味です! ↓記事が気に入ったらポチっとよろしくです!
今回は北ウェールズのカーナヴォンにある、お城のレポです。 街の名前と同じくカーナヴォン城(Caernarfon castle)。 プリンスオブウェールズの戴冠式が今でも行われる 由緒正しきお城ですが、基本… ダンジョンです! 内装は至ってダンジョン、外装は堅牢な城と、 中二ファンタジー心にはたまらない 要素がいっぱい詰まったナイス城です。 お城は階段を昇って 塔に昇ったり、城壁の中を歩けたりします! 上からはカーナヴォンの街をカモメと一緒に見渡しちゃう! 自然光のライティングでこのかっこよさは反則ですよね。 ほっそいドアも昔の人の小柄さを感じていい感じ。 もちのろんで、外見もかっこ良しです。 カーナヴォンの街自体も、こじんまりしていますが とってもいい雰囲気。レストランやショップもあり、散策にぴったり! なかなかにそそられる、世界遺産のお城でした! ↓記事が気に入ったらポチっとよろしくです
生粋の日本人デザイナーうめだまがイギリスに留学&就職してカルチャーギャップ、料理、旅行、デザイン等、様々な事をマンガにしたブログです! 今回はデザインで必ず使用するフォントの話 フリーフォントに関わらず,自分でロゴを作る時も ホントにアルファベットは簡単でいいなぁ、と思います。 でも 日本に英語の広告は一杯ありますが、 やっぱり若干バランスが悪いなぁ、と思う事が こっちに来てから多くなりました。 母国語と外来語のデザインって 勝手が違うなぁ、とひしひし感じます。 ========= また、私はセットの図面を描く勉強をしているのですが 手書きの「メモ書き」を書くときにビックリしました。 先生は、「全部大文字でカッチリとした書体で書くべき」と直された事。 私個人だけかもしれませんが、アメコミの英語版の書体って 読みにくく無いですか? スヌーピーとかの漫画も。 でも、どうやら、アレがローマ字圏の
今回は、イギリスのなかで 好きな食べ物、スコーンやパンなどのコナモノのお話。 クリームティはホントにいいですよ! 美味しい上にお安い。 そして、甘さをジャムで調節できるので、 激甘になる事が少ないのです。 紅茶もだいたいポットで来るので、 じっくりたっぷり楽しめます。 もち、スーパーのスコーンも美味しくて、 レーズン入りやチェリー入りなど色々。 私はチェリー入りがお気に入り! おつとめ品を利用すれば1パック100円以下のときも! お財布にもやさしい価格帯なので いつも私は冷凍庫に常備しています。 また、ニューヨークスタイルのベーグルも 結構いっぱい売っていて、 本場のモチモチカリっとに近い! こちらも、冷凍できるので、 横に半分に切って、 トースターに入る薄さにしてから 冷凍しています。 朝ご飯が楽しくなる冷凍パンたちは 日々の癒しです。
うめだま 日本のゲーム会社で家庭用ゲームとアプリデザイナーとして働いた後、単身渡英。語学学校、現地ゲーム会社でアートリード、映画大学院で映画美術の修行後、現在はコンセプトアーティストとしてアメリカでイギリス向けのお仕事しています。絶賛流浪の旅を実践中。 イギリスのコミックエッセイのほか、一人旅の写真、日常や趣味もおりまぜつつちょっと面白い情報を紹介しているブログです。 発信の大元はTwitter(@umedama)です。 まんがや文章、写真の無断転載および使用はご遠慮ください。 ■enquiry■ mari77wen☆gmail.com ■HP■ https://www.marikoumeda.com/ 詳細プロフィールを表示
今回は、ちょっと変わって 日本の物を海外で作ってみたら どんな感じかのおはなし。 おあげは無くても大丈夫ですが、 入れた方が絶対美味しいです!! すっかり、おあげを発見してから 揚げ玉は入れなくなりました。 イギリスはキャベツの種類が色々あって、 どれを使えば良いか分かりませんでしたが しずく型のスウィートキャベツが一番近い感じだと目覚めました。 本当に良く作って お昼ご飯に持って行くので… とうとう、周りが「おこのみやき」という名詞を覚えてしまいました!! で、どんな感じにできるかというと… タネを入れてふたをして お弁当用は半分に折って あら熱をホイルでとって ラップで巻いて、冷凍庫にポン! でも、できたてがいちばん! 私の得意料理です。
お野菜の食べ方のおはなし。 人参はさすがにビックリしました!! イギリスは 人参のお値段がとってもお安いので、 (1キロ100円くらい) やはり付け合わせやサラダに よく使われます。 スティックにしてマヨつけるのも 美味しいですよね! 果物を洗わないのは、 基本的にパックに入って売ってるので 「もう洗ってある」という 認識みたい…。 (でも、ポッケにいれてたら 汚れるはずなんだけどね…!) 日本で食べる前によく洗うのは 運搬時の汚れもそうですが、 農薬をしっかり落とす為も ある気がします。 ちなみに、 一番日本と食べ方が違うのはリンゴ まず、丸かじりがデフォな事もありますが 移動中やお外で食べてる人を良く見かけます。 汁とかベタベタしそうな気するんですが あまり気にならない様子。 リンゴの芯が落ちてるのって、 日本でお外に居る時はあんまり見かけなかったので 海外のアニメとか見て半信半疑だっ
日本では 一生懸命働いても 残業100時間上等で それでも 追っつかないくらいでしたが、 個人が「オン」と「オフ」を ハッキリさせること 企業が数字や努力目標を 現実的に柔軟に対応すること をお互いに徹底すれば 充分定時帰りでやっていけるのだなーと 思いました。 ただ、海外の制作費の安い外注を使う、 または、小さなマイルストーンでの クオリティの向上は 時間内で出来ることに限定する等の 割り切りも必要に感じました。 個々の手の早さは 日本のほうが早かったりしますが、 コンセンサスをしょっちゅう取る こちらの働き方は 全体として意思決定が迅速なので その点でやっていけてる面も あるなーと思います。 定時帰りと、 あとはフレックスタイムの運用が 適正だったので 一人旅好きは、 よく金曜日にこんな事をしていました。 周囲も金曜日はなんだか ソワソワしてるので、 違和感無く抜けられて とてもよかっ
お久しぶりです。うめだまです。 前回の近況報告より、もうすぐ1年。 この一年は人生で怒涛の展開がありすぎて、 毎日必死に生きていたら、あっという間に過ぎて行きました。 2013年に日本から飛び出してから 私にとって人生が毎年変わる5年でしたが、特にすごい一年だった‥。 ざくっと言いますと というわけで、ツイッターでの読者様にはもう周知の事実かと思われますが、 2018年4月現在 前回の近況報告で出会ったボスについて、 アメリカはアトランタにて、イギリスのテレビ局の実写アニメーション系のコンセプトアーティストとセットデザインの仕事をしています。 まだタイトルの大々的な発表はされていないので詳しくはお伝えできませんが、幸運にもとても良いプロジェクトに出会えたと思います。 少し時間が経ち、全体観を見られるようになったので、イギリスの労働許可を得た顛末や、イギリスでのアメリカビザ申請など、今後海外
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