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iPhone 16
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auから、ネット使い放題でNetflixベーシックパックも楽しめる新プラン「auデータMAXプラン Netflixパック」が発表されました。新プランのきっかけは総務省の改正法への対応です。 最安月額4,880円から使い放題で、今までのプランと比べてもお得になっていますが、おそらくドコモ、ソフトバンクも追随していくでしょう。 今回の「auデータMAXプラン Netflixパック」が、今までのプランと比べて何が新しくなったのかポイントをまとめました。 スポンサーリンク 全ての割引が適用できれば意外と安い! 「auデータMAXプラン Netflixパック」は、データ容量に制限がありません。ソフトバンクは50GBまで、ドコモは30GBを超えると1Mbpsの速度制限がかかりますが、auなら速度制限を気にせずインターネットが楽しめるようになります。 「auデータMAXプラン Netflixパック」の内
auがアップグレードプログラムEXの新規受付を9月30日に終了することがわかりました。また、ソフトバンクも半額サポートが新規受付終了となります。 「今4年縛りで半額のiPhone使ってるんだけど、俺たちどうなるの?」今回はそんな人たちがどうなるのか?というお話です。今回は、9月末でauの「アップグレードプログラムEX」は新規受付終了となりますが、すでに加入している人は継続して利用が可能です。つまり、しばらくは半額のままiPhoneを使っていても問題はありません。 問題なのは端末を2年使った時点での手続きです。2年後に機種変更をしても、もう半額にはなりません。肝心のアップグレードプログラムEXがなくなってしまっているのですから、最新のiPhoneは全額負担になっている可能性があります。 スポンサーリンク auが4年縛りを9月末で終了になると2年後どうすればいいのか? 2年後の選択肢として、以
年配の方でもあんしんして使えるソフトバンクのガラケー、かんたん携帯10が2019年6月14日から発売されました。デカ文字で見やすく、万歩計や辞書機能、ワンセグTVも搭載していて、通話中心に使うならお勧めの機種です。 今回はかんたん携帯10のメリットとデメリットを紹介します。 スポンサーリンク あんしん機能が充実 かんたん携帯10には、あんしんして使える機能が充実しています。 かんたん携帯10スペック カラー:ゴールド、ネイビー、ピンク サイズ:約115×51×18mm 質量:127g ディスプレイ:3.4インチ アウトカメラ:800万画素 インカメラ:- 防水/防塵:対応/ 対応 ワンセグ/フルセグ:対応/非対応 おサイフケータイ:非対応 見やすい画面 かんたん携帯10は大きな文字で見やすいので、年配の方でも安心して使えます。 着信通知やメールの通知があると、ボタンが光ってお知らせしてくれ
2019年6月、ついに携帯大手3社は分離プランになりました。単純に言うと、料金プランは値下げ(?)した代わりに端末代金の割引きがなくなりました。 一昔前までは、最新のiPhoneに変えても月額料金が変わらないこともありましたが、今後10万円もするiPhoneに機種変更しようとすると、端末代金の負担が大きくなります。 そうなると本体価格が安いスマホに人気が集中すると思うんですが、安いスマホって性能が心配になりませんか?今回はミドルスペックの「Google Pixel 3a」が本当にお勧めだよというお話です。 スポンサーリンク Google Pixel 3aのスペック 「Google Pixel 3a」は、Pixel 3の廉価版という位置付けですが、価格は半額程度まで落ちていながら十分すぎる位のスペックは維持しています。 Pixel3aスペック カラー:Just Black、Clearly、W
2019年5月16日のドコモによる2019夏新サービス・新商品発表会にて、新しいサービスが発表されました。 中でも「スマホおかえしプログラム」がちょっと驚きでしたね。 ざっくりと説明すると、スマホを購入するときに3年間で分割を組んで、2年後に端末をドコモに返却すると、最大12カ月分の残債が免除になるというものです。てっきり4年分割でいくと思っていたのですが、ソフトバンクやauとちょっとだけ差別化していますね。 「スマホおかえしプログラム」を肯定的に見てくれる意見は少数派だと思いますが、敢えて今回はスマホおかえしプログラムがauやソフトバンクよりも優れている点について考えてみました。 スポンサーリンク 大手キャリアによる3大リース契約 個人的に3大リース契約と命名したい、端末サポートをまとめてみました。 ドコモ:スマホおかえしプログラム au:アップグレードプログラム ソフトバンク:半額サポ
ソフトバンクより、シャープ製ガラホ「AQUOSケータイ3」の予約が開始になりました。発売は2019年4月12日です。 スペック表を見ていて気になったのですが、今回は「LINE」についての記載がありません。「AQUOSケータイ2」ではLINEが使えますが、今回は使えなくなるのでしょうか?今回は「AQUOSケータイ3」でLINEが使えるかどうかと、その他のスペックや料金についてポイントもまとめました。 また、ワイモバイルとの比較も解説しています。 スポンサーリンク LINEについての回答は不明 分からないことがあれば、実際に聞いてみるのが手っ取り早いので、ソフトバンクに直接電話で問い合わせてみました。 回答としては、「LINEが使えるかどうかは今のところ不明です。」とのことでした。「おーい、AQUOSケータイ3でLINE使えるかどうか不明だってよ」で、終わるわけにはいかないので、ちょっと違う角
2年毎に最新のiPhoneに半額で乗り換えられるという半額サポートですが、現在はiPhoneだけでなくandroidも対象になっています。 2年後に機種は回収となりますが、半額になるならと契約を結んでいる人も多いのではないでしょうか?しかし,この半額サポートですが、2年後には最悪のシナリオを向かえている可能性があります。 今回はソフトバンク(auも)の2年後を予想してみました。 スポンサーリンク 48回分割がなくなる!? まず、48回分割前提の半額サポートやアップグレードプログラムですが、今後無くなる可能性があります。 元々、半額の適用条件として「次回機種変更時も同等のプログラムに加入すること」が必要でしたが、これは「囲い込み」になるとして、すでに改正されています。まぁ、次もその次も4年分割を組むのが条件となったら、いつまで経っても分割に縛られますからね。 その為、48回分割での契約は顧客
携帯料金を安くすると言い続けた結果、auはあまり安くならなかったですが端末は4年縛りが始まりました。ソフトバンクは使い放題かほとんど使えないプランの2択を強いられるようになり、端末は4年縛りが始まりました。 そして、ドコモでは新料金プランが始まる代わりに「docomo with」がなくなります。これってすごい事件だと思います。 「docomo with」をざっくりと説明すると、ミドルスペックな対象機種を使うのであれば、ずっと1,500円の割引が入るプランです。ドコモで安くスマホを使いたいなら「docomo with」は外せない、と言っても過言ではないくらいのプランです。 今なら間に合う「docomo with」の駆け込み需要がありますが、新料金プランを待ったほうがいいのでしょうか?今回は「docomo with」を選ぶべきか見送るべきか悩んでいる人のために、どちらが正解かを予想しました。
HUAWEI(ファーウェイ)が2019年3月26日、HUAWEI P30 Pro及びP30を発表しました。日本での発売は未定ですが、発売される可能性は大いに期待できます。 海外では3月26日をもって発売が開始されていますが、HUAWEI P30 Pro(128GB)で999ユーロ(約125,000円)という価格です。もう、iPhoneに限らず、ハイスペックなスマホの価格帯は軽く10万円を超えてきてしまうのでしょう。 今回は「HUAWEI P30 Pro」のポイントを紹介します。 スポンサーリンク 比較にならないレベルの夜間撮影 高価格なスマホはカメラ機能が優秀なイメージがありますが、HUAWEIはP30 Proの発表会で、iPhone、Galaxyと徹底的に比較しています。スマホのカメラは、どんな機種でもそれなりのモノが撮影できる位には進化していますが、夜間の撮影に関しては機種によって大き
auでは「アップグレードプログラムEX」、ソフトバンクでは「半額サポート」という名の4年縛りがありますが、端末の割引サポートを止めろと総務省が騒いでいます。 おかげで10万円以上するスマホの機種代金を、全額ユーザーが負担することになったのですが、なぜ高額なスマホが増えているこのタイミングで割引サポート止めろなんて言っているのでしょう。(料金プランはいっこうに安くなりませんが・・・。) 今回は「auとソフトバンクの【半額で】という部分、ちょっとおかしいんじゃない?」という話です。 スポンサーリンク 端末の割引サポートを止める理由 まず、なぜ総務省はあんなに割引サポートを止めろと言うのかの理由を確認しておきましょう。 「割引サポート」ありきで考えた場合、スマホの「分割代金」が発生している期間は、「割引サポート」も同様にあるので、月額料金は実質的にあまり変わりません。 そのため、2年毎に機種変更
2019年2月5日にソフトバンクの決算説明会がありました。 一通りの説明の後、記者からの質問応答の時間がありましたが、ソフトバンクは値下げを終了したのかなと思われる発言がありました。 質問はドコモが春ごろに値下げするという話に対して、ソフトバンクはどのように対応していくかでしたが、「安い料金を求める人にはワイモバイルで対応していく。全部を安くすればいいというものではなく、ソフトバンクは大容量に特化したプランを追求し、バランスを取っていきたい」との回答でした。 つまりドコモが値下げをしても、ソフトバンクは値下げをしないってことのように聞こえます。ウルトラギガモンスター+とミニモンスターを提示した時点でソフトバンクとしての値下げは終了したということでしょうか? 毎回、言うことも内容もコロコロと変わる印象が強い3社ですが、ここで一度、値下げについての状況を整理してみました。 スポンサーリンク 3
最近、ソフトバンクショップにワイモバイルの看板が並んでいるのを見かけたことはありませんか? ソフトバンクとワイモバイルは同じ会社という立ち位置なので、ソフトバンクショップ内でワイモバイルの契約やプラン変更などもできるようになりました。その内、「LINEモバイル」の看板も追加されるかもしれませんね。 今回はワイモバイルの看板を付け加えたソフトバンクが、何を狙っていたのかを解説します。 スポンサーリンク 同じ店舗内(敷地)なら経費も節約できる 元々ソフトバンクショップだった所にワイモバイルも加わりますが、敷地が広くなるわけではありません。 家賃などの経費を抑えて新規出店するというのは、大きなメリットになります。また、家賃だけでなく、スタッフ数も抑えられるのは大きいです。現在、人手不足が社会問題になっている中、同じ箱の中でワイモバイルを追加するというのは非常に合理的です。 ただ、中で働くスタッフ
2019年2月1日~2月28日まで限定で、ソフトバンクがキャンペーンを行っているので紹介します。 ソフトバンクまとめて支払いでゲームやアプリを購入すると、利用額の10%分のTポイントがプレゼントされるキャンペーンです。さらに1万円以上の利用で、10人に1人の確率で5,000円分のTポイントがプレゼントされます。 お得にアプリの買い物をしたい人はチャンスですね。 スポンサーリンク キャンペーンの注意事項について まず、この「ソフトバンクまとめて支払い Tポイントプレゼントキャンペーン」ですが、事前申し込みが必要なので忘れず行っておきましょう。下記のリンクから応募が可能です。 ソフトバンク:ソフトバンクまとめて支払い Tポイントプレゼントキャンペーン ただし、普段からソフトバンクまとめて支払いを利用している人はキャンペーン対象外です。過去3ヶ月以内(2018年11月1日~2019年1月31日ま
2019年のワイモバイルの学割は9GBも使えて1,480円という、なかなかインパクトのある内容となっております。しかし、CMで「ワイモバ学割」を見ても、細かい条件や疑問については解決できません。 ずっと1,480円なの?いつからいつまでやっているの?赤ちゃんでも学割対象になるの?必要書類は?等々。 今回は「ワイモバ学割」の疑問に全て応えます。 スポンサーリンク 期間はいつまで適用なのか? ワイモバ学割は2018年12月5日~2019年5月31日までです。 2019年学割なのに2018年から始まっていますが、これはワイモバイルに限ったことではなく、au、ドコモ、ソフトバンクなどの大手3社も12月から開始しています。開始時期が早い理由は他社に先駆けて囲い込みをしたい為です。 ワイモバ学割の割引額は1,000円、1年間割引されます。対象プランはMプラン、Lプランなので、Sプランの場合、「ワイモバ
2019年のソフトバンクの学割は「学割放題」、受付期間は12/21~5/31です。今年の学割は25歳以下であれば学生でなくとも申し込みが可能です。 新規契約だけでなく機種変更も対象なので、この機会に機種変更というのもいいですね。また、今回はUSIM単体契約も対象ですので、AppleでiPhoneを買って、ソフトバンクで使うのも可能です。 また、過去に学割を利用した人でも学割放題は適用可能です。ただし、1人1台のみの契約となり、今回は家族が対象外となります。 スポンサーリンク 今年は3ヶ月基本料0円 今年の学割放題は、2ヶ月目~4ヶ月目の3カ月間、基本料が0円になります。1ヶ月目からでないのは、新規契約などの場合初月が日割り計算になるので、3ヶ月分丸々割引を受けられるための配慮だと思われます。 また、今年は「ウルトラギガモンスター+」、「ミニモンスター」の2つのプランが選べます。現在、「ウル
iPhone XRが発売からわずか1カ月にも関わらず、すでにドコモから実質値下げが始まっています。 Appleはコメントを控えていますが、docomo、au、ソフトバンクの3社に対して販売報奨金を支払うそうです。つまり、「補助金出すからiPhone XR売ってくれ!」というわけですね。 売れていないと一部で評判のiPhone XRですが、実は中に入っているチップはiPhone Xsと同様なので、パフォーマンス能力は同じです。削った機能の主な部分は、有機EL液晶ディスプレイ、カメラ機能になりますが、「特に問題を感じていない」というユーザーも多いと思います。 2018年11月26日にdocomoから発表があったので、いくらで買えるのかさっそく見てみましょう。 スポンサーリンク ドコモのiPhone XR(64GB)なら一括25,920円 ドコモでは2018年11月26日より、「月々サポート」か
ソフトバンクのiPhoneの保証と言えば「あんしん保証パック with AppleCare Services」です。 iPhoneの保証としての欠点の1つに「盗難、紛失時には保証が実質機能していない」という点があり、それなら保証なんて必要ないと考える人もいるかもしれません。しかし、現在では盗難や紛失時には11,800円で新しい機種を届けてくれるサービスに対応しています。「配送交換(盗難・紛失)」という名前はついていますが、交換ではないですね。 今回は「iPhoneが盗難、紛失にあった時の対応と注意点」をまとめました。 スポンサーリンク あんしん保証パック with AppleCare Servicesの料金と対象機種 お申し込み:必要 月額使用料 iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone X:1,160円 その他の iPhone:830円 iPad Pro:700円 そ
菅官房長官が「携帯料金を4割下げさせる」ことへの強いこだわりを感じます。携帯キャリアは「儲け過ぎ」と言われていますが、普通の会社だったらどうでしょうか?「お前の会社の製品全て4割引で販売してね?」と、言われたら経営が成り立たないと思います。 しかし、「ありえないことがありえる」のが携帯業界でもあります。 例えば、iPhone 5sが現役だった時期など「iPhone 5sを2台無料で、おまけに10万円キャッシュバックであげちゃうよ」なんてこともありました。まぁ、MNP限定での話ではありますが、4割下げるのも携帯業界ならばあながち無理ではないのかとも思えてしまいます。 今回は携帯料金を4割下げた場合の料金の話です。 スポンサーリンク 変なプランを出さずに通信料金を4割下げてみた 値下げ値下げと執拗に言い始める前の、ソフトバンクのスマ放題の料金を基準に、実際料金を4割下げてみました。「下げろと言
ソフトバンクやauによるスマホの「4年縛り」が消費者の選択を縛ると問題になっていますが、2年契約が4年契約に変わったわけではありません。 正確に言うならば、「2年契約の縛りがある上に4年縛りもある」という状態になっています。2年契約の4年縛り、今さら聞けない2年契約と4年縛りの違いについて解説します。 これを読めば「2年経っても違約金がかかる理由」や「2年縛りや4年縛りの何が問題なのか」がわかります。 スポンサーリンク 2年契約は基本料の縛り 2種類の見積もりの違い 2年契約の話の前に、まずは私が出したソフトバンクの料金プランの見積もりを見て頂きたいと思います。 通話プラン:4,200円 定額オプション:1,500円 データ定額50GBプラス:5,980円 消費税:934円 合計:12,614円 ※オプション料及び機種代金は別です。 実際はこれに保証などのオプション料や機種代金が乗っかるの
Pixel 3はグーグルのスマートフォンです。 日本ではソフトバンクとドコモから、「Google Pixel 3」と「Google Pixel 3 XL」の2種類が、それぞれ64GB、128GBの容量で2018年11月1日から発売されます(予約開始は10月19日予定)。 Google純正のスマホと言えばソフトバンクで「Nexus」「Android One」が発売されていましたが、今回の「Google Pixel 3」では、カメラ機能が大幅に進化しています。 今回はGoogle Pixel 3のポイントを紹介します。 スポンサーリンク カメラ機能が大幅進化 Google Pixel 3もPixel 3 XLも、グーグルが自信を持って薦めるハイスペックスマートフォンです。 ハイスペックなスマホを特徴づけるポイントのひとつが「カメラ機能」です。もちろん、カメラ機能もハイスペックです。 トップショ
新作のiPhone発売によって、毎度騒がれるようになったのが分割契約の審査落ちです。 ちなみに審査落ちとはちょっと違いますが、結婚している女性がソフトバンクのiPhoneに機種変更にいくと、「ご主人の年収と来店が必要です」と言われることがあります。 「たかだか機種変更の為に何で夫を連れてこなくちゃいけないの?」と思うかもしれませんが、これは分割の審査が関係しています。今回は「支払可能見込額調査」についての話です。 スポンサーリンク 分割審査に支払可能見込額調査が必要な条件 iPhoneだけでなくAndroidについてもそうなのですが、10万円を超える分割契約を結ぶ時には「支払可能見込額調査」が必要となります。 これは割賦販売法によって定められている話なので、ソフトバンクだけでなくauやドコモでも同じです。iPhoneが10万円未満に納まっていれば、支払可能見込額調査は必要ありません。 年収
先日、Appleから発表されたiPhone Xs、iPhone Xs Max、iPhone XRですが、本体価格がかなり高額になっており話題になっています。 iPhoneが高いのは今に始まった話ではないかもしれませんが、ソフトバンクでは本体代金の割引サポート(月月割)がなくなったため、機種変更の見積もりが恐ろしいことになりそうです。私の知人もiPhoneに機種変更したいと言っていますが、やはり金額が気になる様子です。 そこで、今回は「iPhone Xs Max(256GB)へ機種変更したい!」という知人の見積もり例を出してみました。これから機種変更する予定の読者さんの参考になるかと思います。 スポンサーリンク 月額1万円のiPhoneユーザーが機種変更した場合 携帯料金は複雑なので、適用キャンペーンなど考えると、人によって月額料金は変わってきます。そこで、現在の知人の料金プランと機種変更後
ウルトラギガモンスター+の開始に伴い、「ミニモンスター」という料金プランも開始されました。 データが使い放題のウルトラギガモンスター+がヘビーユーザー向けなら、ミニモンスターはライトユーザー向けという立ち位置のようです。しかし、そもそもソフトバンクではライトユーザー向けの「おてがるプラン」というものがありましたが、2018年9月5日をもって新規受付終了、10月31日をもって機種変更の受付も終了してしまいます。 「新しくミニモンスターができたからおてがるプランは終わりますねー」ということなのでしょうが、これには「ちょっと待て」とツッコミを入れたくなりました。今回は「料金プラン改変のリスク」と「ミニモンスターっておてがるプランの下位互換じゃね?」という話です。 スポンサーリンク おてがるプランってどんなプラン? おてがるプランは1GB~3GBで料金が段階的に上がるプランで、プラン料金が安い代わ
ウルトラギガモンスター+について、auやドコモは追随の予定はなさそうですが、ついに本格的なデータ使い放題の時代に近づいてきた感はあります。 「50Gのサービスが始まったらどうなるの?」という疑問は置いておいて、データが使い放題になれば、スマホの使い方の幅が広がります。先日、ウルトラギガモンスター+の解説しましたが、今回はウルトラギガモンスター+を有効活用する方法について解説します。 これを読めば、ソフトバンクに乗り換える人も増えるかもしれません。また、ソフトバンクユーザーならどうやって活用すればいいか知ることができるかもしれません。 スポンサーリンク iPadもタブレットも使い放題! ウルトラギガモンスター+はデータシェアと併用できます。 今は「ギガ使い放題キャンペーン」で、2019年9月分締め日まで全てのデータ通信が使い放題です。 iPadやAndroidタブレットをウルトラギガモンスタ
先日、ソフトバンクの50GBプランが評価できるのではという記事を挙げましたが、ソフトバンクがさらにすごいプランを出しました。ウルトラギガモンスター+、動画SNS放題、等と呼ばれるプランですが、YouTubeやLINEなどが無制限で使えるなど、かなり魅力的なプランとなっているようです。 ただ、「ソフトバンクだから罠があるんじゃない?」「俺のiPhoneでもYouTube見放題にできるの?」「YouTubeで流れる広告動画は無制限じゃないの?」など、疑問点が先に沸いたのであれば、さすがソフトバンクユーザーだなぁと思います。 今回はギガモンスター+について、聞いたり調べたりしてみたけれどよくわからなかったという人向けに、敢えてピンポイントで疑問解消に貢献できればと思います。 スポンサーリンク 対象8アプリに限らず無制限で使える 動画SNS放題により、使い放題になるサービスが下記の8つです。 Yo
ソフトバンクで2017年9月22日から始まった「みんな家族ご紹介キャンペーン」が、2018年9月2日をもって、ついに終了します。 ざっくり言うと「家族をソフトバンクに加入させれば1人につき1万円キャッシュバックする」キャンペーンです。割引きは最大5人分まで適用できるので、例えば家族2人のauユーザーをソフトバンクに乗り換えし、子供1人をソフトバンクで新規加入させれば、合計3万円のキャッシュバックがもらえます。 家族がソフトバンクでない人や子供にスマホを持たせたい人は、9月2日までがチャンスです。 スポンサーリンク みんな家族ご紹介キャンペーン キャンペーン条件 キャンペーンの適用条件としての注意点は下記の3つです。 新規もしくは他社からのMNPであること 50GBプランで契約すること 契約と同時に紹介者と家族割を組むこと みんな家族ご紹介キャンペーンは、機種変更が対象外です。また、新規契約
ソフトバンクには「ウルトラギガモン」という通信プランがあります。 月額7,000円で50GB使えるという、まさに「ほぼ使い放題」のプランですが、横並びとよく揶揄されているauやdocomoでも、このプランには追随していません。auは30GBで8,000円取りますし、docomoの50GBプランは家族シェアで、16,000円もかかります。 シェア無しで50GBプランはソフトバンクのみですが、「50GBなんていらんから料金下げろ」と思うかもしれませんね。実際毎月50GBも使うのはかなりのヘビーユーザーかもしれません。しかし、個人的にはこの50GBプラン、過小評価されているような気がしています。 この50GBプランがどれだけすごいのかという話が、今回のテーマです。 スポンサーリンク 50GBなら使い方が変わる 50GBって、ちょっとどれ位の通信量なのか想像がしにくいかもしれません。結論からいうと
「ソフトバンクなんて辞めてやる!」と思ったことはありますか?料金が安くならない、スタッフの対応が悪い、故障してもきちんと対応してくれない・・・など、色々な理由で実際に解約する人もたくさんいます。 ソフトバンクを更新月以外に解約すると、9,500円(税抜)の違約金がかかるのは有名な話だと思います。また、ソフトバンクを辞めて他社に乗り換える時には、その月の通信料金が意外とかかる可能性があります。 しかし、2019年9月13日以降の新料金プランでは、2年契約(2年縛り)が廃止され、いつ解約しても違約金がかからなくなりました。ですが、残念ながら違約金が無くなった今でも、解約時には様々な費用がかさむ場合があります。 「え?違約金かからなくなるんだから気にしなくてもよくなるんじゃないの?」と思っている人も多いですが、今回はソフトバンクを解約して他社に乗り換える時、その月の通信料がどうなるのかという話で
今回はちょっとした小ネタです。 iPhoneユーザーがLINEのトークで「花火」と打ってみると・・・。ちょっとしたサプライズが楽しめます。 「花火大会楽しみ」のように文中に「花火」が入っていればOKです。 また、トークの受信でも同じ現象が起こるので、すでに気付いているiPhoneユーザーも多いかもしれません。 スポンサーリンク トーク背景に花火が上がる 打てばすぐわかる話なのですが、トークで「花火」もしくは「firework」でもオッケーだの単語を入力すると花火が上がります。 LINEのトークの背景では度々ちょっとしたサプライズが起こるのは有名ですね。クリスマスには雪が降ったりするあれです。残念ながら今回の花火はiOSのみのサプライズで、Androidユーザーには花火は上がりません。 故障ではなく仕様なので、Androidユーザーは安心して(あきらめて?)ください。
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