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ドラクエ3
v2.ja.vuejs.org
用語 完全: コンパイラとランタイムの両方が含まれたビルドです。 コンパイラ: テンプレート文字列を JavaScript レンダリング関数にコンパイルするためのコードです。 ランタイム: Vue インスタンスの作成やレンダリング、仮想 DOM の変更などのためのコードです。基本的にコンパイラを除く全てのものです。 UMD: UMD ビルドは <script> タグによってブラウザに直接利用されます。https://cdn.jsdelivr.net/npm/vue の jsDelivr CDN からの既定のファイルは ランタイム + コンパイラ UMD ビルド (vue.js) です。 CommonJS: CommonJS ビルドは browserify や webpack 1 のような古いバンドラでの利用を意図しています。これらのバンドラ (pkg.main) のための既定のファイルはラ
ガイド 基本的な使い方 インストール はじめに Vue インスタンス テンプレート構文 算出プロパティとウォッチャ クラスとスタイルのバインディング 条件付きレンダリング リストレンダリング イベントハンドリング フォーム入力バインディング コンポーネントの基本 コンポーネントの詳細 コンポーネントの登録 プロパティ カスタムイベント スロット 動的 & 非同期コンポーネント 特別な問題に対処する トランジションとアニメーション Enter/Leave とトランジション一覧 状態のトランジション 再利用と構成 ミックスイン カスタムディレクティブ 描画関数とJSX プラグイン フィルター ツール 単一ファイルコンポーネント テスト TypeScript のサポート プロダクション環境への配信 スケールアップ ルーティング 状態管理 サーバサイドレンダリング セキュリティ 内部 リアクティブ
ツリー表示 の例 最終更新日: 2017年6月26日 コンポーネントの再帰的な利用を紹介するシンプルなツリー表示実装の例。
Vue.js 本体で出荷されたディレクティブの標準セットに加えて (v-model と v-show)、カスタムディレクティブ (custom directive) を登録することができます。Vue 2.0 では、コードの再利用と抽象化における基本の形はコンポーネントです。しかしながら、通常の要素で低レベル DOM にアクセスしなければならないケースがあるかもしれません。こういった場面では、カスタムディレクティブが役立つでしょう。ひとつの例として、以下のような input 要素へのフォーカスが挙げられます: ページを読み込むと、この要素はフォーカスを手に入れます。実際、このページに訪れてから他のところをクリックしていなければ、この input にフォーカス(注意:モバイル Safari では自動でフォーカスしません)が当たっているでしょう。さあ、これを実現させるディレクティブを作りましょう
v-for で配列に要素をマッピングする配列に基づいて、アイテムのリストを描画するために、v-for ディレクティブを使用することができます。v-for ディレクティブは item in items の形式で特別な構文を要求し、items はソースデータの配列で、item は配列要素がその上で反復されているエイリアスです: <ul id="example-1"> <li v-for="item in items" :key="item.message"> {{ item.message }} </li> </ul> var example1 = new Vue({ el: '#example-1', data: { items: [ { message: 'Foo' }, { message: 'Bar' } ] } }) 結果: {{item.message}} v-for ブロック内で
最終更新日: 2019年7月22日 データバインディングに一般に求められることの 1 つは、要素のクラスリストとインラインスタイルを操作することです。それらはどちらも属性ですから、v-bind を使って扱うことができます。最終的な文字列を式で計算するだけです。しかしながら、文字列の連結に手を出すのは煩わしく、エラーのもとです。そのため、Vue は v-bind が class と style と一緒に使われるとき、特別な拡張機能を提供します。文字列だけではなく、式はオブジェクトまたは配列を返すことができます。 HTML クラスのバインディング オブジェクト構文v-bind:class にオブジェクトを渡すことでクラスを動的に切り替えることができます: <div v-bind:class="{ active: isActive }"></div> 上記の構文は、active クラスの有無がデ
テンプレート内に式を書けるのはとても便利ですが、非常に簡単な操作しかできません。テンプレート内に多くのロジックを詰め込むと、コードが肥大化し、メンテナンスが難しくなります。例えば: <div id="example"> {{ message.split('').reverse().join('') }} </div> こうなってくると、テンプレートはシンプルでも宣言的でもなくなってしまっています。しばらく眺めて、やっとこれが message を逆にして表示していることに気付くでしょう。逆にしたメッセージをテンプレートの中で 2 回以上使おうとすると、問題はより深刻になります。 上記の理由から、複雑なロジックには算出プロパティを利用すべきです。 基本的な例<div id="example"> <p>Original message: "{{ message }}"</p> <p>Comput
v-ifv-if ディレクティブは、ブロックを条件に応じて描画したい場合に使用されます。ブロックは、ディレクティブの式が真を返す場合のみ描画されます。 <h1 v-if="awesome">Vue is awesome!</h1> これは、v-else で “else ブロック” を追加することも可能です: <h1 v-if="awesome">Vue is awesome!</h1> <h1 v-else>Oh no 😢</h1> テンプレートでの v-if による条件グループv-if はディレクティブなので、単一の要素に付加する必要があります。しかし、1 要素よりも多くの要素と切り替えたい場合はどうでしょうか?このケースでは、非表示ラッパー (wrapper) として提供される、<template> 要素で v-if を使用できます。最終的に描画される結果は、<template> 要
最終更新日: 2020年3月31日 さらに深く見ていきましょう!Vue の最大の特徴の1つは、控えめなリアクティブシステムです。モデルは単なるプレーンな JavaScript オブジェクトです。それらを変更するとビューが更新されます。これは状態管理を非常にシンプルかつ直感的にしますが、よくある問題を避けるためにその仕組みを理解することも重要です。このセクションでは、Vue のリアクティブシステムの低レベルの詳細の一部について掘り下げていきます。 変更の追跡方法プレーンな JavaScript オブジェクトを data オプションとして Vue インスタンスに渡すとき、Vue はその全てのプロパティを渡り歩いて、それらを Object.defineProperty を使用して getter/setter に変換します。これは ES5 だけの、シム (shim) ができない機能で、Vue が
最終更新日: 2019年2月6日 基本ミックスイン (mixin) は、Vue コンポーネントに再利用可能で柔軟性のある機能を持たせるための方法です。ミックスインオブジェクトは任意のコンポーネントオプションを含むことができます。コンポーネントがミックスインを使用するとき、ミックスインの全てのオプションはコンポーネント自身のオプションに”混ぜられ”ます。 例: // ミックスインオブジェクトを定義 var myMixin = { created: function () { this.hello() }, methods: { hello: function () { console.log('hello from mixin!') } } } // このミックスインを使用するコンポーネントを定義 var Component = Vue.extend({ mixins: [myMixin]
インラインメソッドハンドラメソッド名を直接指定する代わりに、インライン JavaScript 式でメソッドを指定することもできます: <div id="example-3"> <button v-on:click="say('hi')">Say hi</button> <button v-on:click="say('what')">Say what</button> </div> new Vue({ el: '#example-3', methods: { say: function (message) { alert(message) } } }) 結果: 時には、インラインステートメントハンドラでオリジナルの DOM イベントを参照したいこともあるでしょう。特別な $event 変数を使うことでメソッドに DOM イベントを渡すことができます: <button v-on:click=
Vue.js - The Progressive JavaScript Framework
基本例Vue コンポーネントの例を次に示します: // button-counter と呼ばれる新しいコンポーネントを定義します Vue.component('button-counter', { data: function () { return { count: 0 } }, template: '<button v-on:click="count++">You clicked me {{ count }} times.</button>' }) コンポーネントは名前付きの再利用可能な Vue インスタンスです。この例の場合、<button-counter>です。このコンポーネントを new Vue で作成されたルート Vue インスタンス内でカスタム要素として使用することができます。 <div id="components-demo"> <button-counter></butt
グリッドコンポーネント の例 最終更新日: 2017年6月26日 これは再利用可能なグリッドコンポーネントを作成して外部データでそれを利用した例です。
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