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大谷翔平
vezel.kit-work.com
ホンダセンシング(HONDA SENSING)のACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)とLKAS(車線維持支援システム)を高速道路で使ってみました。 その機能に感動しました!めっちゃ楽です。 高速道路を運転する機会が多い人は超おすすめ 高知から香川まで片道140kmくらいありまして、香川の滞在時間3時間ほどで往復してきましたが、ホンダセンシングを使うと疲れ方が全然違います!いつもと比べて全然疲れません! 車の自動運転もここまで進んでるんだ、というのが素直な感想です。 もちろんホンダセンシングは完全な自動運転ではありませんので、その使い方と注意点をまとめてみますね。 あ、ホンダセンシングはいろいろな機能が付いていますが今回は私がヴェゼルで高速道路を運転した時に感動した機能の説明をします。 ACCとLKASは手動で設定しますが、その他ホンダセンシングには 路外逸脱抑制機能(設定必要) 歩
どういう機能なのかというと、光がダッシュボードの上に当たると窓ガラス(フロントガラス)に反射して見づらくなることを防ぐ、という効果があります。 設置前と設置後の写真を撮ってきましたので見てみてください。 ※設置と言ってもダッシュボードの上に載せてるだけですけどね・・・ ダッシュボードマット設置前 ダッシュボードマット設置後 画像を別々に見ても、「少し違うような・・・」と思うくらいの違いなので、画像を1枚にして比較してみました。 まずは上下でダッシュボードからフロントガラスへの光の反射を比較です。 こう見ると結構違いますよね! さらに画像を切り貼りして左右で比較してみます。左側が設置前、右側が設置後です。 次に左側が設置後、右側が設置前です。 視界がすごく良くなりました! その分、窓の汚れに気づきやすくなります・・・きれいにしないといけませんね。 シールで固定することもできますが、今のところ
私がヴェゼルを購入した理由やグレードなどは、ここに書いていますが、具体的な支払い方法などを説明したいと思います。 いくらで買ってどういう支払い方法をしているかは、結構気になりますからね。 残クレ(残価設定型クレジット)で購入しました 恥ずかしながら、私は最近まで残クレを知りませんでした。 「頭金を入れて、残りを分割で支払うのかなぁ」と全然違った予想をしていました。 一言で説明すると、「購入した車の数年後の買取保証額”残価”をあらかじめ設定して、その残価を除いた金額を分割払い」する支払い方法です。 ・・・よく分かりませんね・・・ 購入したヴェゼルで残クレを具体的に説明 では実際に私が購入したヴェゼルを例にして説明しますね。 まずヴェゼルは消費税込みで280万円で購入しました。 そして現金で150万円をまず支払いました。残りは130万円です。 この130万円に関してどのように残クレで分割払いを
ヴェゼル購入! 今まで中古車を乗り繋いで約15年・・・初めての新車でホンダのヴェゼル(VEZEL)ハイブリッドを購入しました! このWEBサイトは、自分が買ったヴェゼルをヴェゼルオーナーの目線から、ヴェゼルの購入を検討されている人へ解説することを目的としています。 私はあまり車に詳しくありませんし、実際に自分が乗った車のことしか説明できませんが、しっかりレポートしていきますので他の記事も参考にしてくださいね。 まずは私が買ったヴェゼルの仕様 2016年12月下旬に購入しましたが、その時点では ハイブリッド車 HYBRID(基本仕様) HYBRID X(少しランクアップ) HYBRID Z(いわゆる上級タイプ) HYBRID RS(一番新しく出た少しヤングなタイプ) ガソリン車 G(基本仕様) X(少しランクアップ) RS(一番新しく出た少しヤングなタイプ) の7タイプから選ぶことが出来まし
先日初めてヴェゼルで高速道路を走行しました。 私は高知県に住んでいますが、高知市から香川県高松市を往復しました。 寒波が来ていて高知の山の方は雪が降っていたり、香川は風が強かったりと天候は良くありませんでしたが快適なドライブでした。 (雪は積もっていなくて夏タイヤでも問題ありませんでした) 燃費を測定しました! 往復約265kmで平均燃費16km/L!? 今まで街乗りで19~20km/Lで推移していましたが、なんと期待していた高速走行は16km/Lでした。 実は、行きは18km/Lくらいだったんですよ。でも帰りは早く帰りたくてちょっと飛ばしてしまい燃費がみるみる悪くなってしまいました・・・ 一気に加速したり、上り坂で加速してみたり、いろんな運転の仕方を試したことも燃費が悪くなったことに響いていると思います。 運転していて思ったのは、上り坂の加速は一気に燃費悪くなります! 高速走行では、恐ら
○○を載せてみたシリーズです。 今回は「ヴェゼルにサーフボードを載せてみた」です。 私はサーフィンはしないので、サーフボードを借りました。この撮影のために・・・ありがとうございました。 今日はめちゃくちゃ風が強くて寒くて大変でした・・・ 早速載せてみました。 後部座席は両方とも収納して、サーフボードが入りました! 運転席と助手席の隙間から少しはみ出しましたが。 これくらいだったら、問題ないですね! ちなみにヴェゼルに載せたこのサーフボードのサイズは、約2mです。 随分余裕があります。 このサーフボードの持ち主はエクストレイルに乗っていますが、さすがにエクストレイルは大きいですね。 サーフボードが運転席と助手席の間から顔を出すことはありません。 あと、写真を何枚か取っていますので見ていってください。 実際に荷物を載せるとその広さが良くわかります。 参考にしてくださいね!また「ヴェゼルに載せて
触った感じ厚みも十分で安っぽいことはありませんでした。 購入したみなさんは「説明書がないのでどこに置いたらいいか・・・」ということで困っている声が多いようです。 実際、私も手こずりました(笑) ですので、どこにどう置くか書いてみますね! ヴェゼルのラバーマット設置実践 1.ダッシュボードの中(1枚目) 若干サイズが合わないような気がしていますが、まぁ気にはならない程度です。 ・・・ダッシュボードの中はいつも真っ暗なので、VEZELが発光することはなさそうですね(笑) 2.中央の下部分の広い場所(2枚目) 個人的にはここが一番いい感じです。物を置いてしまうと見えなくなりますが・・・ 3.ドリンクホルダー(3枚目、4枚目) ヴェゼルのドリンクホルダーは高さが2段階になっています。 1段階目の浅いところではなく、2段階目の深いところの下に設置します。 4.前座先のドアポケット(5、6、7、8枚目
実はヴェゼルとトヨタのC-HR、どちらを購入しようかかなり悩みました。 ヴェゼルを検討している方は、chrも気になっているのではないでしょうか。 最近人気が高まっているコンパクトSUVの中で、ついにトヨタから出たchr。 他にも日産ジュークやマツダcx-3などありますが、私がヴェゼルとchrをどのように悩んでヴェゼルに決めたかを書いていきますね。 ヴェゼルとchr、外装(エクステリア)比較 ※上の写真はトヨタのWEBサイトより抜粋 ・・・かっこいいですよね。 結構ゴツゴツしていて、ダイヤモンドをモチーフとしているそうです。 ヴェゼルもですが、光の当たり加減でいろいろな色に見えます! それがすごくきれいでヴェゼルかchrかで悩みました・・・ ※ここからの画像はすべてホンダとトヨタのWEBサイトから抜粋しています。 まずは横からの比較です。 うん、どちらも美しいですね。ヴェゼルも流線型と思って
トランクとハッチバックの違い 荷物空間のことをトランクと言いますが、セダンのような車は乗車空間と荷物空間(トランク)が別々の空間です。 ハッチバックは乗車空間と荷物空間が別れていない、後部のドアが跳ね上がるタイプのことです。 このカバー、ハッチバックが上に上がっていくと、荷物を入れやすいようにカバーも少し上に上がっていきます。 まずはハッチバックとカバーを繋げているヒモを取り外します。 左右に付いているので、両方とも外してくださいね。 このヒモを外すと、後はカバーを上に持ち上がると「ガコッ」と固定されているところが外れて取り外し完了です。 (本体が固定されているところも押し込んでいるだけです) 特に道具は何も必要ありませんのでご安心ください。 リアシート(後部座席)を倒してみよう それでは荷物空間を一気に広くするために、リアシートを倒してみますね。 一瞬でできますから。 ツマミを上に引いて
ホンダのヴェゼルはメーターのカラーを自分で変更できます。 このメーター、正式にはアンビエントメーターと言います。 アンビエントメーター照明色設定、という項目で7色から選択できます。 「ブルー」「ホワイト」「バイオレット」「ピンク」「レッド」「アンバー」「イエロー」の7色です。 では早速設定方法を説明しますね。 ハンドルの右下に付いているスイッチで設定します。 ヴェゼルのハンドルの右下に、なにやらスイッチがついていると思います。 このスイッチは上から押すのではなく、右手でハンドルを握るようにして、スイッチを裏側から下から上へ押し上げるように操作します。 まずは▲を押してみてください。そうするとメーター横のマルチインフォメーションディスプレイが変化します。 ▲を何度か押して「時計/車両設定」までたどり着いてください。あ、押しすぎて行き過ぎた!となっても大丈夫です。▼を押せば逆に進みます。そのま
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